こんにちは、ちゅんみです。
推し活ブームですね。
昔から親衛隊はありましたが、「推し活」とは呼ばれていませんでした。
名前は違えど、推し活自体は昔からあり、新しい活動ではないのです。
推し活をしてみたいけれど、お金がかかりそう…みんなはいくら使っているのでしょうか。
今回は、推し活にかける金額を解説します。
推し活にかける金額は、1か月あたり1万円から3万円です。
コンサートなどのイベントがある月は3万円ほどかかり、なにもない月はさほどお金をかけないという感じの方が多いようです。
さまざまな推し活があるので、内訳を一概に書くことはできませんが、次のようなものが一般的です。
上記のお金がかかってくるでしょう。
近所でイベントがない場合は、遠征をすることになるので、交通費や宿泊代がかかります。
飛行機に乗って何泊かしてイベントに参加する方も少なくはありません。
月に1~3万円は安くはありませんよね。
「みんなが~円使っているから、自分も…」と考えずに、収入に見合った推し活をしましょう。
個人的には、推し活から得られるメリットがたくさんあるので、無駄なお金とは思いません。
推し活をすることで、形には残らない楽しさもあります。
最大のメリットは思い出です。
コンサートであれば、同じステージは1つとしてありません。
「あのときのあそこで行ったコンサートはよかったな」というような思い出に浸れます。
さらには、推し活で友だちに出会えることもあります。
同じ好きなことを共有し合えるので、とても楽しいでしょう。
ちゅんみの周囲にも推し活を楽しむ方がいますが、とてもイキイキしていますよ。
マイペリドットには、推し活フラワーがあります。
お花にアクリルスタンドを飾って、推しがお花畑にいるような映える写真が撮影できます。
コラボカフェに行ったときに撮影するのもよいですね。
お花のカラーは複数あるので、推しのイメージカラーで選ぶことをおすすめします。
ボックスにはフタがついているので、持ち運びもしやすいですよ。
まるでリングケースのようですよね。
おしゃれなケースなので、バッグに忍ばせたくなるかも…。
ぜひみなさまも推し活を楽しんでください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ハーバリウムを作るには、ハーバリウム専用オイルが必要です。
でもこのハーバリウムオイルってどんなものなのでしょうか。
身近で売っているのか気になりますよね。
今回は、ハーバリウムオイルとはどんなものなのか、手についてもよいのか解説します。
ハーバリウムオイルは、見た目が透明なオイルです。
大きくわけて2種類です。
上記2つがあります。
ハーバリウムオイルを買うときに、裏の説明書きをチェックしてみてください。
上の画像は、ちゅんみが購入したハーバリウムオイルです。100円ショップのセリアで買いました。
裏の下部分に「成分:流動パラフィン」と書いてありました。
この流動パラフィンは、ミネラルオイルのことです。
ハーバリウムの作業をしていると、どうしても手についてしまうことがあります。
日本で販売されているハーバリウムオイルは、質の良いものなので、触れても問題はありません。
しかし、肌が敏感な方は注意をしましょう。
万が一、肌についた場合はすぐに洗い流してください。
ハーバイルムの作業をする際に、キッチンペーパーやウェットティッシュを用意しておくと安心です。
洋服につかないように、エプロンをすることもおすすめです。
ビニール手袋は細かな作業が難しく、手袋が引っ掛かって中身をこぼしてしまうリスクもあるので、
ちゅんみは手袋は使っていません。
ハーバリウムオイルは、ベビーオイルでも代用ができます。
ベビーオイルだと、肌に使用することを目的として作られたものなので、
子どもが作業するときも安心です。
ハーバリウムオイルとベビーオイルのどちらが安いか、という問題ですが、
お店を見たところ、さほど値段は変わりません。
ちゅんみは、100円ショップでハーバリウムオイルを買いましたが、
ベビーオイルも100円ショップで売られているので、
値段そのものは差がないと言えます。
本格的なハーバリウムの作品を作りたい場合は、ベビーオイルではなく本家であるハーバリウムオイルがよいでしょう。
近所でハーバリウムオイルが売られていない場合は、ベビーオイルを購入して代用するとよいかと思います。
ベビーオイルは、ドラッグストアで売られています。
ハーバリウムオイルを作るついでにスキンケアもできるのでよいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ハーバリウムはとってもおしゃれ。
お花だけでなく、木の実やドライフルーツを入れると、おとなっぽく個性的なアレンジになります。
今回は、市販のドライフルーツはハーバリウムに使えるのか解説します。
ドライフルーツには、食用と観賞用があります。
ハーバリウムに使えるのは、鑑賞用のドライフルーツです。
スーパーなどで売っている、食べるためのドライフルーツは、
水分が含まれています。
ハーバリウムに入れたときに、その水分が傷んでオイルが濁ることもあるので、
必ず観賞用にしてください。
鑑賞用のドライフルーツは、手芸店、100円ショップなどで売られています。
ネット通販で、鑑賞用(フラワーアレンジメント用)のドライフルーツを購入することも可能です。
ちゅんみは、100円ショップで購入しました。
ドライフルーツは、カットする部分によって見え方が違います。
自然のものなので、商品それぞれに見た目が異なるため、お買い物の際はよく見て選んでくださいね。
ドライフルーツを自分で作ることもできます。
まず好みのフルーツをカットしてください。
カットをする際は、ハーバリウムを入れるボトルのサイズに合うようにしてください。
それをフルーツをオーブンで焼いて、水分を飛ばすのです。
オーブンは30分低温で焼き、ひっくり返してまた30分焼きます。
様子を見ながら焼いてください。
状態を見ながら、焼き時間を調整しましょう。
ニスを塗ると艶が出て綺麗に見えます。
さらにコーティングされるので、ハーバリウムオイルが白濁しにくくもなるでしょう。
オーブンを使わずに、ドライフルーツを作ることも可能です。
フルーツを薄くカットして、風通しのよい場所に放置すると、水分が抜けてドライフルーツになります。
時間がかかるのと、フルーツに虫がつくこともあるので注意が必要です。
ネットを使って吊るすと早く仕上がります。
ドライフラワーを作るときに、一緒にドライフルーツを作るのもよいですね。
ドライフルーツは、色が暗くなるので、もともとの色が明るいものを選ぶことをおすすめします。
100円ショップの材料のみでハーバリウムを作ってみました。
下の方にドライフルーツを入れましたが、1か月以上が経過した現在はオイルが濁っていません。
クッキング感覚でドライフルーツは作れるので、ぜひチャレンジしてみませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2025年1月13日は成人の日です。
マイペリドットのブログでは、新成人のお祝いにおすすめのギフトを紹介してきましたが、
プリザーブドフラワーもおすすめです。
今回は、新成人へのお祝いギフトにプリザーブドフラワーをおすすめする理由を解説します。
新成人へのギフトにプリザーブドフラワーがおすすめな理由は、次のとおりです。
新成人へのギフトにプリザーブドフラワーがおすすめな理由1つめは、ひとり暮らしにも向いているからです。
プリザーブドフラワーは、生花ではないので水やりいらずです。
土も使っていない作品で、根っこもありません。そのため、植え替えも不要です。
生花のように花瓶に入れる必要はなく、プリザーブドフラワーはそのまま飾るだけでOKで、お世話の必要もありません。
そのため、生活で忙しいひとり暮らしの方にも向いています。
新成人へのギフトにプリザーブドフラワーがおすすめな理由2つめは、一生に一度のプレゼントになるからです。
生花だと、しばらくするとお花が枯れてしまいますが、プリザーブドフラワーは数年は新品のような美しさを保てるため、
長く飾ることができます。
成人式は一生に一度のことなので、思い出に残るように長く飾れるプリザーブドフラワーがぴったりですよ。
新成人へのギフトにプリザーブドフラワーがおすすめな理由3つめは、「永遠」という花言葉があるからです。
お花には種類それぞれに花言葉があります。花弁の色で花言葉が違うものもあるのですよ。
プリザーブドフラワーは、生花とは違うので、お花の種類ごとの花言葉は適用されないようですが、
プリザーブドフラワー全体の花言葉として「永遠」というものがあります。
新成人の新鮮な気持ち忘れないように、という意味を込めたプレゼントにもなるでしょう。
マイペリドットにはたくさんのプリザーブドフラワーがあります。
新成人へのギフトにおすすめの商品もあるので、ぜひお店をのぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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