こんにちは、ちゅんみです。
3月14日はホワイトデーです。
園や学校で我が子やバレンタインデーのギフトをもらった場合は、ホワイトデーにお返しをしましょう。
今回は、子ども向けのホワイトデーのおすすめギフトのご紹介です。
子ども向けのホワイトデーのギフト一覧を紹介します。
子ども向けのホワイトデーのギフト1つめは、お菓子です。
チョコレート、クッキー、キャンディなど、子どもが好きそうなものを贈りましょう。
ただし、アレルギーには注意をしてください。
渡す際も、子ども本人ではなく、保護者を通じて渡すことをおすすめします。
手作りは相手を選ぶほうが無難。
バレンタインで手作りのお菓子をくれた人には、手作りをお返しするのもよいですが、
既製品をくれた人には手作りは避けたほうがよいかもしれません。
人によっては、手作りを嫌う人もいるので注意しましょう。
子ども向けのホワイトデーのギフト2つめは、文房具です。
小学生は文房具が大好きです。
キャラクターものの鉛筆や消しゴム、ペンポーチなどを贈るのもおすすめ。
相手の子がどんなキャラクターを好きだか、事前に調べておくとよいでしょう。
子ども向けのホワイトデーのギフト3つめは、ハンカチです。
手洗いうがいはとっても大切。
タオル地の吸水性があるハンカチも喜ばれます。
子ども向けのホワイトデーのギフト4つめは、タオルです。
これは子ども本人よりも保護者が喜ぶホワイトデーのお返しです。
子どもがいると、タオルもたくさん使うので、プレゼントすると保護者に喜ばれますよ。
子ども向けのホワイトデーのギフト5つめは、ポーチです。
ハンカチを入れるのにぴったりなポーチをプレゼントするのもよいでしょう。
ポケットがないときに活躍する移動ポーチは、小学生の必需品とも言えます。
かわいいデザインのものを贈りませんか。
子ども向けのホワイトデーのギフト6つめは、お花です。
迷ったらお花もおすすめです。
お花は子どもにとってはおとなっぽすぎる贈り物ですが、保護者は喜んでくれるでしょう。
子どもがいる家に生花だと、花瓶の水交換の負担や子どもがこぼしてしまうリスクもあります。
床が濡れたら大変。さらに花瓶が割れたら大惨事ですよね…。
元気なお子さんがいるおうちには、プリザーブドフラワーがおすすめです。
プリザーブドフラワーなら水不要・花瓶不要なので、プレゼントしませんか。
マイペリドットにはたくさんのプリザーブドフラワーがあるので、お店ものぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
職場でバレンタインデーのプレゼントをもらった方もいるでしょう。
ホワイトデーにお返しをしたいけれど、職場であまり目立つのはちょっと…ということもあるかと思います。
そこで今回は、職場でホワイトデーのプレゼントを渡すおすすめの方法を紹介します。
職場でホワイトデーのプレゼントを渡すおすすめの方法を紹介します。
ホワイトデーのプレゼントのおすすめの渡し方1つめは、外ランチです。
社食だと目立って恥ずかしい方は、外ランチがおすすめ。
一緒に外ランチに行ったときに渡すとよいでしょう。
ホワイトデーのプレゼントのおすすめの渡し方2つめは、仕事終わりです。
「お疲れさまでした」と言って帰るときに、バレンタインギフトをくれた人の席に行って、
「この前はありがとうございました」とさらっと渡しましょう。
小声であいさつをするとあまり目立ちません。
ホワイトデーのプレゼントのおすすめの渡し方3つめは、帰り道です。
普段から一緒に帰る間柄の人であれば、帰り道で渡しやすいですよ。
電車が同じ人・帰る方向が同じ人の場合は、帰り道がおすすめです。
ホワイトデーのプレゼントのおすすめの渡し方4つめは、もらったときと同じ方法です。
悩んだらこの方法がおすすめ。
バレンタインギフトを外ランチでもらったなら、ホワイトデーのお返しも外ランチにするとよいですよ。
帰り際にさらっと渡してくれた人へのお返しなら、自分も帰り際に。
相手にならったお返しの方法も無難です。
照れるかもしれませんが、ギフトは可能な限り対面で渡すのがおすすめです。
直接「いつもどうもありがとう」とお礼を伝えましょう。
まだだった方は、バレンタインギフトをもらった感想も伝えるとよいですよ。
「バレンタインでもらったチョコレート美味しかったよ」、「もらったプレゼント、大切にしているよ」と、言葉を添えるとていねいです。
職場だとあまり目立ちたくない気持ちもありますよね。
しかし、バレンタインのプレゼントをくれた人への感謝の気持ちは、恥ずかしいものではありません。
職場でもしっかりとお返しをしましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
新生活がスタートする方もいますよね。
せっかくなら、習い事をしてみませんか。
ちゅんみは20代前半からプリザーブドフラワー教室に通いました。
とっても楽しく、お友だちもたくさんできたのです。
これから新生活を始める方にもおすすめですよ。
今回は、プリザーブドフラワーはどこで習えるのか解説します。
プリザーブドフラワーが習える場所は次のとおりです。
プリザーブドフラワーが習える場所1つめは、公民館です。
公民館の場合は教室の使用料が安いため、レッスンも安価なことが多いです。
近くに公民館がある場合は、プリザーブドフラワーのレッスンをしていないか調べてみましょう。
プリザーブドフラワーが習える場所2つめは、生涯学習センターです。
こちらも公民館と同じで、レッスンが安い傾向にあります。
プリザーブドフラワー以外にもさまざまなレッスンがあるので、いろいろなことに挑戦してみませんか。
プリザーブドフラワーが習える場所3つめは、お花屋さんです。
プリザーブドフラワーのスキルを習得した花屋さんが、店舗内でレッスンをすることもあります。
ちなみにちゅんみの自宅の近くのお花屋さんでは、1DAYレッスンが開催されていて、単発なので気軽に参加できるのが魅力。
プリザーブドフラワーが習える場所4つめは、プリザーブドフラワー教室です。
プリザーブドフラワーのレッスンをすることに特化したスクールなので、コースやクラスが複数あるなど、バラエティに富んでいます。
レッスン内容も充実しているでしょう。
プリザーブドフラワーが習える場所5つめは、オンライン教室です。
自宅の近くで習える場所がない場合は、オンライン教室をおすすめします。
ZOOMなどに繋いで、先生のアドバイスをもらいながら自分で作品を作っていきます。
事前に必要な道具が郵送されてくるスクールが多いので、ハサミなど必要最低限のものだけ用意すればレッスンが受けられます。
習い事を始めることで、友だちも増えるでしょう。
慣れない新生活にも活気が付くかと思います。
4月スタートのクラスなら、参加しやすいので、今のうちからスクールを探してみませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
3月14日はホワイトデー。
なにをプレゼントしようか悩んでいる方におすすめなのが、フラワーギフトです。
定番なので、失敗はしにくいですよ。
今回は、ホワイトデーにおすすめのフラワーギフトを紹介します。
ホワイトデーにおすすめのフラワーギフトを紹介します。
2024年のホワイトデーにおすすめのフラワーギフト1つめは、生花です。
やはり生花は定番中の定番。
フラワーギフトと言ったら、まず生花をおすすめします。
鉢植えよりもブーケがギフトには向いていて、
仏花はギフトには不向きなので気を付けましょう。
しかし、ブーケを飾る場合は花瓶が必要です。
日ごろから生花を飾る習慣がある人には、ブーケを贈りやすいですが、あまりお花に興味がなさそうな人にはプレゼントする際に注意したほうがよいかもしれません。
2024年のホワイトデーにおすすめのフラワーギフト2つめは、プリザーブドフラワーです。
プリザーブドフラワーもフラワーギフトの定番。
プリザーブドフラワーは生花ではありません。生花を特殊な加工をして枯れないようにしたお花のこと。
こちらは花瓶がなくても飾れるので、プレゼントに向いています。
水やりも不要で、手間いらずです。
枯れないお花なので、長く飾ってもらえるのが最大のメリット。
しかし、好みに合わない、そもそもお花が好きではない人だと、飾りにくいと言えます。
生花であれば枯れたら処分できますが、プリザーブドフラワーは枯れないため、処分しにくいのです…。
プリザーブドフラワーも生花同様、相手を選ぶと言えます。
2024年のホワイトデーにおすすめのフラワーギフト3つめは、アーティフィシャルフラワーです。
こちらは生花に似せたお花のことで、生花を加工したものではありません。
生花ではないので、長く飾ることができます。
また光触媒花であれば、空気をきれいにするなど、機能性もあるので贈り物にも人気です。
しかし、生花派の人にとっては「偽物のお花」と感じる人もいるでしょう。
このように、生花、プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーはそれぞれメリットがあります。
どれが一番いい! ということはありません。
贈る相手に合ったプレゼントをしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。