こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットはインターネット上でプリザーブドフラワーを販売しているお店です。
あ、実店舗もありますよ~。
しかし、メインはネット通販。
さて、今回は、
プリザーブドフラワーをネット通販で購入するメリットをまとめてみます。
まずメリットとまとめて挙げてみます。
それぞれ詳しく見てみましょう。
店舗には限りがあるため、あまりプリザーブドフラワーを置けませんが、ネットであれば、たくさんの商品を展示することができます。珍しい商品を探したい方は、ネット通販がおすすめ。
ちなみに、マイペリドットでは、オーダーをいただいてから作成していますので、作り置きをお客さまにお届けすることはありません。
プリザーブドフラワーは着色加工ができるので、赤やピンクなどよくある色だけでなく、グリーンや青など変わった色のお花もお作りが可能です。実店舗ではなかなか売れないようなカラーはネット通販で売られやすいです。
他にはないお色を探している方はネット通販でお探しください。
お店で商品を見ていると、店員さんがお声がけをしてくれますが、これがプレッシャーになる方もいますよね。
ネット通販であれば、自分のペースでゆっくりと商品が見れますので、よいですよ。
プロポーズや誕生日、結婚記念日など、サプライズしたいときに、ネット通販ならこっそり買うことができます。
実際に、このようなサプライズをする方もいますので、ぜひやってみませんか。
実店舗だと、複数のお花屋さんに足を運んで価格比較をするので、ちょっと大変。
しかし、ネット通販なら、ネットサーフィン感覚で価格比較ができます。
感染症の拡大が気になるなか、ネット通販であれば対面なしでお買い物が可能です。
これはコロナ禍のなかでも大きなメリットと言えるでしょう。
ネット通販なら24時間いつでもどこでも買い物が可能。
思い立ったら今すぐ買いたい! でもお店が開いてない…ということもありますよね。
ネットならいつでもお買い物ができますので、夜でも安心してオーダーしてください。
実店舗ももちろんよいですが、ぜひネット通販も活用してみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーは贈答品で人気。
お花は女性が喜ぶ傾向にあり、無難なプレゼントと言えるでしょう。
プリザーブドフラワーは母の日、結婚記念日、誕生日、ホワイトデーなどで選ばれてきているのですよ。
さて、今回はプリザーブドフラワーのメリットをまとめてみましたので、お付き合いください。
このブログでも何度も書いてきているプリザーブドフラワーの魅力の1つが枯れないこと。
プリザーブドフラワーとは、特殊な加工ほどこされたことで、開花した綺麗な状態を数年は保つお花のこと。
枯れない花として人気なのです。
プリザーブドフラワーにはさまざまな色があるのをご存じでしょうか。
ピンクや赤はオーソドックスで、無難ですので、プレゼントにはよく選ばれます。
そのため、実店舗ではよく売れるピンクや赤のプリザーブドフラワーが多いのです。
しかし、プリザーブドフラワーは着色加工することができますので、自然界にないカラーにすることが可能。
グリーンや青、茶色、紫などの花弁が楽しめますよ。
しかし、珍しい色のプリザーブドフラワーは実店舗では売れにくいため、扱っていないことも…。
そんなときはネット通販です。
ネット通販にはさまざまなプリザーブドフラワーが売られていますので、きっと好きなカラーが見つかります。
自分のイメージカラー、推しキャラのイメージカラーなどで選ぶのもおすすめ。
植物を育てる場合は、お世話が必要です。
水やり、植え替え、剪定、花がらつみなど。
ちょっと植物を育てるのって、面倒なイメージがありますよね。
しかし!
プリザーブドフラワーはこれらのお世話が不要です。
水やりもいらないので、そのまま飾っていただくだけ。
とっても簡単ですので、ギフトにも向いています。
ちょうど今の時期、花粉症で苦しんでいる方も多いですよね
プリザーブドフラワーは花粉があるのでは、と心配な方もいるかもしれませんが、ご安心を。
プリザーブドフラワーには花粉はありません。
花粉症の方も安心してプリザーブドフラワーを飾れますよ。
ちなみに花の香りもしませんので、香りが苦手な方も楽しめます。
魅力いっぱいのプリザーブドフラワー。
ぜひお迎えしてみませんか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
虫が苦手な方って多いですよね。
ちゅんみは、昆虫を見るのは好きですが、触るのは苦手。
(虫がいて、大さわぎすることはないですが…夫が苦手で毎回騒ぎます笑)
植物を育てたいけれど、虫がつくのはちょっと…という方もいますよね。
今回は、プリザーブドフラワーに虫はつくのか、まとめていこうと思います。
一般的に植物は土を使用します。
培養土を好む虫もいますので、気が付いたらコバエがでてしまったということも。
プリザーブドフラワーはどうでしょうか。
プリザーブドフラワーは土を使ってはいません。
流派によってプリザーブドフラワーの作り方は異なるかもしれませんが、多くはスポンジを土台にして、そこにプリザーブドフラワーを挿していくのです。
つまり、土を使っていませんので、プリザーブドフラワーに虫やニオイが気になる心配はほぼありません。
生花などと比べると、プリザーブドフラワーは比較的衛生的に楽しむことができます。
プリザーブドフラワーは湿気を嫌いますので、置き場所に注意をしてください。
キッチン、風呂場、洗面所などの水まわりには気を付けましょう。
水が付くと、花弁が傷むことがあります。
プリザーブドフラワーは、湿気が原因でカビが生えることが…。
そのカビをエサにする虫がついてしまうことはあり得ます。
プリザーブドフラワーは花弁や根元など、狭い箇所、入り組んだ箇所があるので、虫が隠れやすく、繁殖していても気が付きにくい傾向にありますので、こまめに様子を見てみましょう。
まじまじとよく見たら、実は虫がいっぱいいた! なんてことも考えられるのですよ。
一般的に植物に虫が付いたら、薬剤を撒いて対処します。
しかし、プリザーブドフラワーは薬剤をかけることで傷みますので、薬剤は不向きです。
虫が少しであれば、ティッシュなどで取り除いてください。花弁を傷ませないように、そっと作業をしてくださいね。
対処できないほどたくさん虫が繁殖していた場合は、プリザーブドフラワーを処分することも選択肢の1つとしてお考えください。
せっかくのお花を捨てるのは…と思うかもしれませんが、
他のプリザーブドフラワーにも虫がついてしまうことがありますので、必要に応じて処分してくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
お庭やベランダ、お部屋などに植物を飾っている方もいますよね。
とっても綺麗なので、この植物をもっと増やしたい、という方もいるはず。
今回は植物の増やし方のご紹介です。プリザーブドフラワーは増やせるのかについても解説していきます。
まず、生花など生きている植物は増やすことが可能。
上記のような方法で植物を増やしていきます。
種まきは聞いたことがありますよね。
花後に種子ができますので、それを採取して、適した時期に土にまくと、芽がでてきます。
挿し木は、植物の枝で、元気そうなものを選び、剪定ばさみなどを使ってカット。
しばらく水につけて、カットした枝を衛生的な土に挿すと、根づくことがあります。
そこから新しい株を育てていく方法です。
接ぎ木は、増やしたい植物の枝をカットしたあと、別の植物につないで増やす方法です。
種まき、挿し木、接ぎ木、どれも失敗する可能性があります。
植物によって、増やすのに適した時期があるので、まずそれを守る必要が。
種子をまいたら、芽がすぐに出る、と思われる方もいるかもしれませんが、
種子は大きくわけて2つあるのです。光を感じて発芽するものと、光を嫌い暗くないと発芽しないもの。
光の当て具合で失敗する可能性もありますので、増やしたい植物の特徴を調べてから増やす必要があります。
実はちょっと難しいことがお分かりいただけたかと思います。ではプリザーブドフラワーはどうでしょうか。
綺麗な色をしていて、枯れないプリザーブドフラワー。
増やしたい方もいますよね。
結論から言うと、プリザーブドフラワーは増やせません。ごめんなさい…。
プリザーブドフラワーは生きている植物とは異なりますので、増やすことはできないのです。
花が閉じて枯れることもありませんので、種子は採取不可。
(そもそも種子はできません)
プリザーブドフラワーには、茎もないので、接ぎ木や挿し木にすることもできません。
増やすことはできませんが、バラ売りされているプリザーブドフラワーはあります。
もしも、プリザーブドフラワーを飾っていて、一部のお花が傷んでしまった場合は、バラ売りしているものを購入して自分で入れ替えてみてもよいかもしれません。
増やせはしませんが、長く楽しめますので、じっくりとお楽しみくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。