みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
秋になり、ずいぶん涼しく過ごしやすいですね。
秋と言えば芸術の秋!バレエやピアノなど発表会の時期です。
今回は、バレエやピアノの発表会でプリザーブドフラワーはおすすめかについて、バレエ歴、ピアノ歴が長いちゅんみがお答えします!
3歳からピアノを習っているちゅんみは、それなりに舞台に立つ経験もあります。
目指していたプロは諦めてしまいましたが、今でも趣味として続けています。
舞台ではお花を頂くこともあります。舞台で頂く場合は、生花のブーケがほとんどです。
ブーケだと、発表会後の記念写真で映えるため、頂けるととっても嬉しいです。
プリザーブドフラワーだとずっと形が残るため、頂けると長く飾れてとても嬉しいです。
マイペリドットにはピアノのアレンジメントもありますので、こんな作品をプレゼントするのもおすすめです。
その際は、舞台でお渡しするのではなく、演奏後のロビーで集合したときや、楽屋があれば楽屋で渡しましょう。
受付でお花を預ける場所があれば、そちらに渡しておきましょう。
バレエの発表会でもお花を頂くことがあります。
こちらも生花のブーケがほとんど。
舞台上でお花を頂くことはありません。幕が下りて、ロビーに出たときに頂いたり、楽屋で頂くことがほとんどです。
ブーケがあると、衣装姿で仲間のダンサーたちと写真が撮れるため、映えますし、すごく嬉しいです。
でも・・・
すみません・・・ぶっちゃけます笑^^;
実はバレエの舞台は、ダンサーたちは大荷物なんです。
衣装(チュチュだと折りたためないので、すごく大きな袋に入れて持ち歩きます。)、メイク道具、髪飾り、ストレッチのための道具などなど、持ち運ぶものが多く、キャリーバッグをガラガラと引いているダンサーもいるほど。
まるで日帰り旅行です。
お花を頂くと嬉しいのですが、あまりにも大荷物でお花を大切に扱いたくても、それが出来ないこともあります・・・。
手に持つものが多くて、お花がつぶれてしまったりも・・・。
せっかく頂いたのに・・・と思った経験もあります。
しかも、舞台の後に打ち上げがあると、まとめて荷物を預けるため、ちょっとつぶれていることはあります。
そのため、ブーケ以外のお花は、場合によっては、発表会当日は感想などを口頭で伝えて、お菓子など小さななし入れ、お花は後日お渡し、でもよいかと思います。
これはちゅんみ個人の意見ですが、お花がつぶれてしまうとかわいそうですものね。
バレリーナのアレンジメントがあります。
バレエダンサーは、バレエグッズが大好きです。こんなお花のアレンジメント頂けたら、とっても喜びますよ。
是非、感動した気持ちと一緒にお花をプレゼントしてみませんか。
ピアノもバレエも、上達するには努力が必要で、時には辛いと思うこともあります。
それでも、発表会で「お疲れ様。良かったよ。」と言っていただけると励みになります。
是非プレゼントしてみてくださいね。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
マイペリドットは動物をあしらったプリザーブドフラワーのアレンジメントをメインに扱っていますが、
ハーバリウムもあるのをご存じでしたでしょうか。
今回は、マイペリドットのハーバリウムのご紹介です。
最近話題のハーバリウムって、そもそも何?という方も多いかと思うので是非読んでみてくださいね。
植物標本とも呼ばれます。
ハーバリウム用のオイルを瓶などの容器に植物と一緒に入れて、その美しい見た目を楽しむことができます。
ハーバリウムに入れるお花は、ドライフラワーやプリザーブドフラワーがほとんどです。
環境にもよりますが、ドライフラワーだと数か月ほどは美しい状態を保ちます。
プリザーブドフラワーはより長く美しい状態をキープしてくれて、数年はハーバリウムを楽しめるんですよ。
ここではマイペリドットのハーバリウムをご紹介します。
専用オイルがまるで水のよう。魚のハーバリウムは水槽のように見えますね。水族館が好きな方やお魚好きな方には喜ばれそう。
パンダもかわいいですよ。
キャラクター好きさんにはこれ。紙兎ロペのハーバリウムもあるんです。
キャラクターもののハーバリウムは珍しいでしょ?^^
猫好きさんには断然こちらがおすすめです。かわいい猫のキャラクターがハーバリウムにひょっこりいますよ。
小さなお子さんも好きそうですよね。
虹の橋を渡っていった子、お悔やみ用もご用意しております。
いつまでもそばにいてね、という気持ちを込めたハーバリウムに仕上がっています。キャンドルの温かな光で、ハーバリウムを明るい印象にしてくれます。
普段恥ずかしくてなかなか伝えられないメッセージをハーバリウムに込めてプレゼントもいいですよ。
こちらは母の日、父の日、敬老の日などにおすすめ商品です。
とっても素敵なハーバリウム。目につくところに飾りたいですよね・・・でもどこに置いたらいいのでしょうか。
まず、飾るのにおすすめしない場所をご紹介します。
・直射日光が当たる場所
・火の近く
・不安定な場所
この3箇所に飾るのはおすすめしません。
直射日光は劣化の原因になりますので、窓辺など避けてくださいね。
オイルを使っているので、火災予防のために火の近くもNGです。
不安定な場所では、落下の可能性があり、瓶が割れることもありますので、不安定な場所や高い場所にも気を付けましょう。
机の上、飾り棚に飾る方が多いです。
プリザーブドフラワーのアレンジメントと違い、ホコリがついても取りやすく、掃除もしやすいため、
食卓に飾る方もいます。
ただ飾るだけで、ホコリ掃除もしやすいハーバリウムはおしゃれでかわいいですよ。
是非ご自分用だけでなく、大切な方にプレゼントしてみませんか。
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
このページでは、プリザーブドフラワーに対するよくある質問、疑問をまとめてみました。
不明点のある方は是非チェックしてみてくださいね。
プリザーブドフラワーは特殊な薬剤に漬けています。開花して一番きれいな状態をキープしていて、色も生花に近くフレッシュな状態です。対して、ドライフラワーは生花を乾燥させたもののため、茶色に変色するなどパリパリしたテクスチャーです。どちらも生花を加工していますが、見た目が大きく違います。造花は、そもそも生花を加工したものではなく、極めてお花に似るように作られたものです。
一般的には2~3年は美しい状態を保ちますが、湿気や紫外線など環境にもよります。色が退色することはありますが、枯れてボロボロになることはほぼないと思って大丈夫かと思います。
ちなみにちゅんみの家のプリザーブドフラワーは、もう10年近く綺麗な状態なものもたくさんあります。
水やりは不要で、むしろ水は与えないでください。傷んでしまいます。栄養剤も不要です。
プリザーブドフラワーの作品はバラとアジサイが一般的。生花ほど種類が少ない理由ですが、その加工の難しさにあります。特殊な薬剤に漬けるため、花弁の厚みがある程度あるなど条件があります。そのため、お花の種類が限られています。しかし、昨今の技術の進化は非常にすばらしいので、数年したらまた新しいプリザーブドフラワーが出てくるはずです。
生花と比較するとプリザーブドフラワーはお値段が高くなってしまいます・・・これはそれだけ手間がかかるからなのです。薬剤に漬けて加工をする手間だけでなく、お花はワイヤーを通す、場合によっては花びらを剥がして開花をさせるメリアという工程もあり、人の手がどうしてもかかるため、お値段が高くなりがちです。
はい、プリザーブドフラワーは香りはしません。
枯れない、水やりがいらないが一番大きな特徴です。また薬剤につけて、カラーを入れることができるため、自然界にないお色のお花があることも特徴の1つです。青色のお花などはプリザーブドフラワーならではの美しさがあります。
紫外線と湿気を苦手としています。そのため窓辺は不向きです。
加湿器の近くやエアコンの風が直接当たる場所もおすすめしません。ちゅんみは、タンスの上の飾り棚に置いていますよ。壁が白いとプリザーブドフラワーの色が映えて美しく見えます。
いかがでしょうか。
よくある質問をまとめてみましたが、みなさんの疑問は解消されましたか?
他にも気になることがあるかもしれませんので、また改めてブログで紹介していきますね。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
命があるものには必ず終わりがあります。
人間と同じようにペットたちにもお別れの時がやってきます。
悲しいですが、これはみんな平等です。
今回は、ペットのお悔やみのマナーについてご紹介します。
ペットのお悔やみ、どう気持ちをメッセージを伝えればいいのでしょうか。
特に定型があるわけではありませんが、ポイントとして、
・悲しい気持ちを伝える
・前向きになる言葉をかける
この2つが重要です。
前向きになる言葉のみかけてしまうと、
今はそんな気持ちにはとてもなれない・・・と思われてしまいますので、
この2つの気持ちどちらも伝えましょう。
例えば、
〇〇ちゃんはすごくかわいくて、会うといつも尻尾を振ってくれたね。私も同じように寂しいです。
うちの子と遊んでくれて、やさしい〇〇ちゃんに会えないと思うとつらいです。今はお空でいっぱい遊んでいるのかもしれませんね。
などがいいでしょう。
実際ちゅんみもペットロスを経験しました。
知人にペットがなくなったことを伝えるだけでも苦しかったです。
亡くなったことを伝えると、それが現実と実感するためです。
近所の方が一緒に涙を流してくれました。
その方は犬仲間で、「うちの犬とも一緒に遊んでくれてありがとう」と言ってくれました。
悲しかったですが、ペットが愛されていたことを感じられ、嬉しい言葉でした。
どんなに病気をした子でも、「苦しかったのかな」「辛かっただろうね」というとより飼い主さんが辛く感じてしまいますので、おすすめしません。
ペットロスにはペットを飼うのが一番、と聞いたことがあるかと思いますが、
これをペットを失ったばかりの方に言うのはNG。
失った子の代わりなんていません。
「また飼えばいいよ」はあまりおすすめできないワードです。
お悔やみで選ばれるのはやはりお花です。
ちゅんみもたくさん頂きました。
当時はプリザーブドフラワーが主流ではなかったため、すべて生花でしたが、
動物病院の方から、犬友達からお花がたくさん届き、気持ちが少し楽になりました。
母も当時は喜んでいました。
こんなにチャッピーは好かれていたんだね、と。
マイペリドットにもお悔やみのお花があります。
仏花らしいアレンジメントもありますし、明るいアレンジメントもありますよ。
虹の橋を渡って、楽しそうに遊んでいるペットの様子をイメージした作品です。
前向きいなれる作品かと思います
マイペリドットでは、お悔やみ用のアレンジメントもご用意していますので、
悲しんでいる大切な方へ、気持ちを贈ってみませんか。
お悔やみ用で検索ができいますので、是非ご覧になって下さい。
ペットロスで苦しむ方の心が少しでも早く癒えますように。
今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。