こんにちは、ちゅんみです。
お正月になりました。
実家に帰省する予定はありますか。
実家に帰省する際、大切なペットはどうしたらよいのでしょうか。
今回は、実家へ帰省する際にペットは預けるべきか解説します。
実家に帰省する際にペットは預けるべきでしょうか。
こちら、正解はありません。
個人的には、おうちで留守番させてケージ内に入れて、親しい人にご飯やお水を与えてもらうのがよいかと思います。
お散歩は依頼せずに、おうちの中で遊ばせるだけがよいでしょう。
ペットホテルや友人に預ける、実家に連れて行くという選択肢もありますが、どれもリスクがあるのです。
ペットホテルはペットを預かる仕事です。
あってはいけないことですが、ホテルに預けても逸走のリスクはゼロではありません。
実際にペットホテルでお散歩中に犬が脱走して迷子になってしまった、というトラブルは発生しています。
頻繁に起こることではありませんが、逸走リスクがゼロではないことを理解しておきましょう。
友人に預けるのも同じで、お散歩中に飼い主を探して、慣れない人に散歩をされてパニックになってリードが抜けてしまうこともあるのです。
逸走は、慣れないおうちにいるときに隙間から逃げ出すことや、お散歩中にハーネスが抜けるときです。
いつものおうちをしっかり戸締りして留守番させ、かわいそうですが数日はお散歩はなしにすることで逸走のリスクは限りなく減らせます。
実家にペットを連れて行くのもよいですね。
しかし、旅行先でペットが逸走してしまったというトラブルもかなりあります。
慣れない場所で、自分のおうちに帰ろうと外に出てしまうことがあるのです。
実家に連れて行く場合は、戸締りによく注意をしてください。
ついつい親戚との会話に夢中になって愛犬から目を離してしまうこともあるかと思います。
これが逸走のきっかけにも…。
帰省先の実家でお散歩させるときは、ハーネスのチェックも忘れずに。
痩せているとハーネスや首輪が緩んでいることもあるのです。
ダブルリードにする、体に合ったハーネスを選ぶなど安全対策をしっかりしてくださいね。
逸走してすぐに見つかればよいですが、何年も見つからない子、命を落としてしまう子もいます。
一生の後悔につながらないように、安全対策をして、預ける場合でもリスクがあることを理解しておきましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
クリスマスが過ぎましたが、うっかりギフトを忘れていた! という方もいるでしょう。
大切な人には、ぜひ贈り物をしてあげてください。
今回は、遅れてからクリスマスギフトを買うコツと注意点をまとめます。
まず安くクリスマスプレゼントを買いたいなら、スーパーなどのお値引きコーナーです。
クリスマスが過ぎると、クリスマスのグッズは安く売られるので、お得に手に入りますよ。
「遅れてごめんねコーナー」があるスーパーも。
クリスマスが過ぎてからも、クリスマスギフトを値引きシールを貼らずに販売していることもあるので、
スーパーのクリスマスコーナーを探してみてください。
デパートにもギフト用のお菓子などがたくさん売られています。
すぐにお値引きにはなりませんが、デパートならラッピング対応をしてもらえることがほとんどなので、
ギフト用におすすめです。
スーパーやデパートなど実店舗なら、その場でプレゼントを買うことができます。
ネットショッピングのように発送まで時間がかかることはないので、クリスマスギフトを急いでプレゼントしたい場合におすすめです。
クリスマス当日を過ぎてからプレゼントを買うときの注意点を紹介します。
注意点1つめは、ラッピング対応してもらえないことです。
セール品になっていると、ラッピング対応不可になる可能性があります。
この場合は自分でラッピングをするとよいでしょう。
注意点2つめは、値引きシールが貼られていることです。
ラッピングされたギフトの上に値引きシールが貼られていることも…。
剥がすとラッピングペーパーが破れるので、ていねいに剥がすか、ラッピングし直すとよいでしょう。
ちなみにちゅんみは、100円ショップのセリアでラッピンググッズを買って自分で包装し直すことがあります。
100円ショップのラッピングでもかわいいものがたくさんありますよ。
注意点3つめは、返品不可なことです。
セール品になっていると返品ができないこともあります。
返品しなくていいように、初期不良がないか、破損がないかなどよく見てから買いましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
もうすぐクリスマス。
義理の親へのプレゼントがなかなか決まらない方もいるでしょう。
一緒に暮らしていないと好みもわからないので、悩みますよね。
そこで今回は、義理の親におすすめのクリスマスギフトを一覧で紹介します。
義理の親におすすめのクリスマスプレゼントを紹介します。
義理の親におすすめのクリスマスギフト1つめは、ひざ掛けです。
寒い時期なので、室内で使えるひざ掛けがおすすめ。
室内で使うものなので、好みのデザインがわからなくても贈りやすいですよ。
義理の親におすすめのクリスマスギフト2つめは、マグカップです。
冬は温かいドリンクを飲む人が多いので、マグカップも喜ばれます。
両親でお揃いにするのもよいですね。
義理の親におすすめのクリスマスギフト3つめは、マフラーです。
義理の親が自分では選ばないようなものをあえてプレゼントするのもよいですね。
明るい色のものだと、顔も華やいでおすすめです。
義理の親におすすめのクリスマスギフト4つめは、ハンドクリームです。
乾燥が気になる時期なので、よい香りがするハンドクリームを贈りませんか。
ハンドクリームのセットなどギフトボックスがおすすめです。
義理の親におすすめのクリスマスギフト5つめは、ルームソックスです。
冬は足元が冷えるので、ルームソックスも喜ばれます。
転倒予防として滑り止めがついているものがおすすめです。
義理の親におすすめのクリスマスギフト6つめは、パジャマです。
オーガニック素材のパジャマも喜ばれるでしょう。
肩を痛めている方には前ボタンのパジャマがおすすめです。
義理の親におすすめのクリスマスギフト7つめは、加湿器です。
大きなものだと場所を取るので、小型でデスクに置けるタイプのものがよいでしょう。
掃除しやすい作りになっているものがおすすめです。
義理の親におすすめのクリスマスギフト8つめは、ギフトカードです。
最近はスマホで送れるギフトカードもあります。
デパートで使えるものや、ネットで商品を選べるものなどいろいろあるので、義理の親の好みに合わせて選んでくださいね。
ギフトは好みも悩んでしまいますが、気持ちが大切です。
「いつもありがとうございます」とひと言伝えてプレゼントをしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
結婚祝いやプロポーズなど、花束を贈るシーンもありますよね。
一生の思い出がかたちとなって残るようにプリザーブドフラワーをプレゼントしませんか。
今回は、プリザーブドフラワーの花束(ブーケ)について解説します。
お店で売られているプリザーブドフラワーはボックスなどケースにアレンジされていて、茎が見えません。
その理由は、多くのプリザーブドフラワーが茎がない状態で販売されているから。
↑こんな感じで、お花のみの状態でメーカーで売られていることがほとんど。
しかし、ごく一部で茎がついた状態のプリザーブドフラワーがあります。
茎がついた状態のお花をそのまま薬剤に浸してプリザーブド加工をして販売しているのです。
茎つきのプリザーブドフラワーは、値段設定が高め。
茎があるということは、加工作業に繊細さが求められるからです。
プリザーブドフラワーの花束の注意点を解説します。
茎がついているタイプのプリザーブドフラワーはとても繊細な作りなので、ケースに入れて飾るタイプが多いです。
一般的なブーケとして束ねられているものも、あまり触らず立てて飾ることをおすすめします。
また茎もプリザーブドフラワーになっているタイプも珍しいですが、まれに売られています。
茎部分がアート(造花)になっているものもあるので、購入の際に茎をチェックしましょう。
プリザーブドフラワーの花束の使い道を紹介します。
上記のような記念に残るようなイベントのときに贈るのがおすすめです。
特にプロポーズのときにもらったお花は、大切にしたくてプリザーブドフラワーに加工したいとおっしゃるお客さまも多いです。
最初からプリザーブドフラワーのほうが綺麗な状態で保ちやすいので、ぜひプロポーズにプリザーブドフラワーのブーケはいかがですか。
しかし、プリザーブドフラワーの花束はとても珍しいため、生花だと思われてしまうことも…。
プリザーブドフラワーは水が必要なく、むしろ水に浸すことで傷んでしまいます。
プリザーブドフラワーのブーケを贈る際は、必ずプリザーブドフラワーで水が必要ないことを説明しましょう。
素敵な贈り物になるといいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。