こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワー教室に通ってみたいけど、近くにスクールがない! という方もいますよね。
独学でプリザーブドフラワーのアレンジメントをしてみたい方向けに、
今回は、プリザーブドフラワーアレンジメントの材料を解説します。
プリザーブドフラワーのアレンジメントに必要な材料は次のとおりです。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの1つめは、花器です。
どんな容器にアレンジメントするかで作品の印象が変わるので、理想に合うものを探しましょう。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの2つめは、オアシス・スポンジです。
ワイヤーを挿すためのオアシス・スポンジが必要です。
こちらはお花屋さんだけでなく、100円ショップでも売られています。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの3つめは、プリザーブドフラワーです。
主役のプリザーブドフラワーをお花屋さんや通販、手芸店で手に入れましょう。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの4つめは、モスです。
モスはコケのこと。脇役ですが、モスがあると、隙間が埋まり仕上がりがよく見えます。
少量のモスであれば、100円ショップでも購入が可能です。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの5つめは、飾りです。
隙間を埋めるための脇役のリボンやビーズなどがあるとより華やかになります。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの6つめは、ワイヤーです。
プリザーブドフラワーのアレンジには欠かせません。
ワイヤーで茎を作りましょう。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの7つめは、フラワーテープです。
こちらは必須ではありませんが、あるとワイヤーが隠れてきれいな仕上がりになります。
こちらも100円ショップで売られています。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの8つめは、ハサミです。
ワイヤーやフラワーテープをカットするハサミが必要です。
プリザーブドフラワーアレンジに必要なもの9つめは、グルーガンです。
プリザーブドフラワーを開花させる、リボンをつけるときにグルーガンがあると便利。
グルーガンも100円ショップで売られています。
おうちでアレンジする方はぜひ参考にしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
色鮮やかで素敵な生花やプリザーブドフラワーを販売しているニコライバーグマン。
プリザーブドフラワーのレッスンをしているのをご存じでしたか。
今回は、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーレッスンについて解説します。
ニコライバーグマンでは、プリザーブドフラワーのレッスンをしています。
レッスンは次の2種類のコースです。
【ビギナーコース】
ビギナーコースは、プリザーブドフラワーのアレンジメントに必要なスキルが習得できます。
初めてアレンジメントをする人や、基礎をしっかりと固めたい人によいでしょう。
【アドバンスコース】
アドバンスコースは、中級者向けで、デザインにこだわった作品作りが学べます。
ビギナーコースを修了した方におすすめですが、他ですでにプリザーブドフラワーを学んだ方もアドバンスコースがよいでしょう。
レッスン時間は2時間ですが、終わり次第帰宅ができます。
30分ほど講師のデモンストレーションがあり、その後は自分のペースで作ることが可能。
ニコライバーグマンの作品は、他にはない色鮮やかなものばかりです。
多くのプリザーブドフラワー作品は、色味がやわらかく淡いものが多いですが、ニコライバーグマンの作品はビビッドなので、他にはない作品を作りたい方によいでしょう。
ちなみに上の画像は、ニコライバーグマンの作品です。
どれもおしゃれですよね。上品でシックな印象のものが多いのが特徴です。
ニコライバーグマンの作品は、スカンジナビアスタイルとヨーロッパのスタイルを融合させています。
さらに日本になじむよう、細部が繊細に作られていて、スクールではニコライバーグマンならではのデザインも学べるのがメリット。
プリザーブドフラワーレッスンの講師は、ニコライバーグマンやシニアトレーナーにの指導を受けたプロフェッショナルです。
英語サポートも受けられるので、日本在住の海外の方など、第一言語が日本語ではない人もレッスンが受けられます。
レッスンのテーマは毎回異なるので、飽きが来ないのもメリットです。
レッスンのあとは撮影スポットで作品を撮影することができます。SNSにアップしたい方もよいですね。
作品完成後は、持ち帰り用に梱包もしてもらえます。
レッスンでは、コーヒー・紅茶、特製スイーツも楽しめるそうです。
ニコライバーグマンの作品が好きな方、他にはない色鮮やかな作品を作りたい方は、ぜひ参加してみませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
気温が上がり、愛犬のお散歩でも熱中症に注意をする必要があります。
そこで今回は、犬の熱中症対策を解説します。
犬の熱中症対策1つめは、お散歩の時間をずらすことです。
太陽が高い位置にあるときは、危険なので時間をずらしましょう。
早朝、夕方以降をおすすめします。
犬の熱中症対策2つめは、お散歩コースを変えることです。
日陰が多いコース、高架下など、日光に当たりすぎないコースを選びましょう。
犬の熱中症対策3つめは、水分補給をさせることです。
お散歩の途中で、こまめに水分補給をさせましょう。
ペットボトルと愛犬が飲みやすいカップを持っておくと便利です。
犬の熱中症対策4つめは、水浴びをさせることです。
火照った体を冷ますのに、水浴びはぴったり。犬が入る大きさのバケツやタライに犬を入れて遊ばせましょう。
ホースで水をかけてあげると喜びますよ。
水遊びが好きな子におすすめです。
犬の熱中症対策5つめは、保冷剤のバンダナをつけることです。
ペット用品店には、犬用の熱中症対策グッズがあります。保冷剤を入れられるタイプのバンダナは、涼しく感じられるので、よいでしょう。
犬の熱中症対策6つめは、サマーカットをすることです。
サマーカットは暑さ対策によいイメージですよね。たしかに長毛種だと涼しく感じられます。
しかし、犬の毛には、体温調節の役割もあります。
一般的にサマーカットは、毛をすいて短くカットする方法と、バリカンで刈る方法がありますが、バリカンで短く刈りすぎると皮膚に直射日光が当たって逆効果になることがあるのです。
自宅で自己判断でサマーカットはせずに、どうぶつ病院で相談をしましょう。
普段カットをしてくれるサロンに相談をして、サマーカットをしてもらってください。
犬たちは「具合が悪いよ、助けて」と話すことはできません。
愛犬の異変に気が付くのは、飼い主の役割です。
など、いつもと違うことがあれば、すぐにどうぶつ病院へ行きましょう。
熱中症は人間もなることがあります。
お散歩に行くときは、人間のみなさんも水分補給を忘れずに、日差しに気を付けてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
このブログでニコライバーグマンのプリザーブドフラワーについて紹介しました。
ニコライバーグマンにプリザーブドフラワーはある?売っている場所を解説
プレゼント用や自宅用に買ってみたいけれど、どれくらい日持ちするのだろう…と気になりますよね。
今回は、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちやお手入れ方法を解説します。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちは、2年前後です。
プリザーブドフラワーは生花とは違い、開花した美しい状態を長く保つことができるお花のこと。
一般的な寿命は2年ほどで、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーも同様に2年は飾ることができるでしょう。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーは、ちょっと値段設定が高めなのですが、2年もずっと飾れると思うと、安いかもしれませんね!
ちなみにニコライバーグマンのフラワーボックス(生花)の日持ちは、10日前後です。
プリザーブドフラワーも生花も、日持ちする時間は環境によります。
プリザーブドフラワーは湿気を嫌うので、湿気が多いと傷みやすくなります…。
真夏だとお花が傷みやすいので、生花でも10日持たないことも…。
プリザーブドフラワーはお手入れが必要です。
ホコリが付いてしまうこともあるので、ブラシを使ってホコリを取ることをおすすめしていますが、実際に面倒であまりやらないこともありますよね。
プリザーブドフラワーは紫外線が嫌い、直射日光に当たると、退色します。そのため、窓際など紫外線が当たる場所は避けて飾る必要があるのです。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーのよさは、色鮮やかさです。
とてもきれいですよね!
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの魅力を可能な限りキープするためにも、置き場所には十分注意しましょう。
窓際や湿気が多い場所は避けてください。
ちゅんみ個人的には、アクリルケースなど透明なケースに入れて飾ることをおすすめします。
これだとエアコンや窓から吹く風が当たらないので、花弁がパリパリになりにくいです。
他のお店よりも高めに設定されているだけあり、とても美しいです。
高めのお金を払ったのであれば、キレイさを保つためにしっかりとお手入れしましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。