こんにちは、ちゅんみです。
最近ブームになっているのが「推し活」。
たとえ手が届かなくても、応援したい存在がいると毎日の生活が楽しくなるのですよね。
共感しあえる推し活仲間がいると、より楽しくなるかもしれません。
今回は、推し活仲間を作る方法を紹介します。
推し活仲間を作るおすすめの方法は、次のとおりです。
推し活仲間を作るおすすめの方法1つめは、SNSのハッシュタグ利用です。
ハッシュタグ(#)を使って、同じ推し活を楽しむ人に届くようなSNSを投稿しませんか。
すぐにDMをし合って仲良くなることは難しくても、いいねをし合う仲間ができるかもしれません。
自分から相手をフォローすれば、相手も返してくれる可能性も。
同じイベントに参加していたら、「わたしもそこにいましたよ」とコメントをして、仲良くなるのもよいですね。
推し活仲間を作るおすすめの方法2つめは、グッズやカラーを身に着けて参戦することです。
アイドルグループなどにはイメージカラーがあることも。そのカラーのグッズを持っていると、「この人は~さんのファンなんだな」と周囲の人に伝わります。それが会話のきっかけにもなるので、積極的にグッズを身に着けてコンサートなどに参加してみましょう。
推し活仲間を作るおすすめの方法3つめは、推しカフェに行くことです。
期間限定イベントで、アニメやアイドルなどをテーマにしたカフェがオープンすることもありますよね。
カフェに行って、そこで出会った気が合いそうな人と会話を楽しむのもおすすめです。
推し活仲間を作るおすすめの方法4つめは、イベントへの参加です。
トークショーなどイベントに参加して、そこで友だちができることも。
ちゅんみ自身もとあるパーティーで知り合った方とSNSでフォローし合って、その後にたまたま同じイベントで顔を合わせたので、再会を喜んだことがあります。
まずはオフ会ではなく、オフィシャルなトークショーなどに参加して、気の合う友だちを探してみませんか。
最後に注意点として、すぐにLINEなどの連絡先を聞く人には、注意をしましょう。
よい人がほとんどですが、トラブルになることもあるので、最初はSNSでつながるくらいの関係がよいかと思います。
素敵な友だちができるとよいですね。
マイペリドットでは推し活を楽しめるプリザーブドフラワーがあります。
アクスタを立ててみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
10月31日はハロウィンです。
子どもがお友だちのおうちでパーティーに行くこともありますよね。
自宅でパーティーをする方もいるでしょう。
今回は、ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント(小学生向け)を紹介します。
お菓子以外のおすすめのプレゼント(小学生向け)は、次のとおりです。
ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント1つめは、シールです。
ハロウィンパーティーを当日にする場合は、ハロウィンデザインのシールをたくさんプレゼントしても使う機会が少ないです。
ハロウィンデザインは少なめにして、オールシーズン使えるデザインのものを多めにするのがおすすめします。
シールは小学生はとっても好きなので、きっと喜んでくれますよ。
ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント2つめは、文房具です。
学校で使える、学校に持って行ける文房具も喜ばれます。
えんぴつ、ボールペン、消しゴムなど、消耗品をプレゼントしましょう。
ペンポーチ(筆箱)など長く使うものは、子どもの好みもあるので、避けたほうが無難です。
面白いデザインの文房具もおすすめです。
ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント3つめは、キーホルダーです。
ランドセルにつけたくなるような、かわいいデザインのものを選んであげてください。
反射板になっているものもよいですね。
パーティーに集まった子たちでお揃いのキーホルダーをつければ、絆がより深まるはず。
ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント4つめは、ハンカチです。
手洗いうがいが欠かせない秋冬には、ハンカチのプレゼントはとくに喜ばれます。
タオル地のハンカチは、吸水性もよいのでおすすめです。
刺繍などで名前が入ったハンカチも喜ばれるでしょう。
ハロウィンパーティーのお菓子以外のプレゼント5つめは、靴下です。
お洋服は、サイズがわからないとプレゼントできませんが、靴下は20センチから23センチなど幅があるのでプレゼントしやすいですよ。
ハロウィンのあとはどんどん気温が低くなるので、モコモコ靴下をプレゼントするのもおすすめです。
子どものアレルギーが心配でお菓子のプレゼントは避けたい場合に、ぜひ参考にしてみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
お花屋さんだけでなく、雑貨屋さんでもハーバリウムを見かけるようになりました。
とても流行っていますよね。
今回は、ハーバリウムはなにかわかりやすく解説します。
ハーバリウムとは、植物標本のことです。
特殊なオイルに植物を透明な容器(ガラスなど)に入れて、鑑賞します。
このオイルのことを、ハーバリウムオイル、ハーバリウム専用オイルと呼びます。
植物標本は、研究のために使われましたが、今ではインテリアとしてのハーバリウムがあり人気が出ているのです。
ハーバリウムの寿命は、一般的には半年から1年ほどと言われています。
ただし、寿命は保存状態によって大きく変わります。
極端な例ですが、ハーバリウムの容器のフタがきちんとしまっていない状態で、中に雑菌などが入ればすぐに傷んでしまうでしょう。
フレッシュなお花をハーバリウムに使うと、お花の水分が傷んで腐ってしまうこともあります。
このように状態によって大きな違いがあるので、ハーバリウムの寿命を言い切ることは難しいです。
ちゅんみが持っているハーバリウムは、6年ほど前に購入して、つい最近まで飾っていました。
最近引っ越しをしたため、現在は飾っていませんが、特に傷んで飾れないような状態に変化はしていません。
ハーバリウムは初心者でも作れるのか、ときどき聞かれます。
はい、初心者の方でも安心して作ることができます。
子どもでも作ることは可能です。(おとながサポートしてあげてください)
ハーバリウムを作る流れは次のとおり。
上記のような流れで、特別に難しいことはありません。
強いて言えば、オイルを注ぐときが注意が必要ですね。
あとは、ハーバリウムに適した花材の選び方にいくつかポイントがあるので、
はじめての方はキットから始めるとよいと思います。
キットなら、必要なものが最低限そろっているからです。
ネットではハーバリウムのキットがあるので、最初はキットで流れを理解するのもよいでしょう。
体験レッスンやワークショップを受けて、「これならひとりでもできそう!」とコツがつかめたら、
自分で必要な材料を買い揃えて、ひとりで作るのもよいかと思います。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
10月31日はハロウィンです。
子どもを連れて、お友だちの家に差し入れを持ってお邪魔することもあるでしょう。
差し入れには、プリザーブドフラワーもおすすめです。
今回は、ハロウィンパーティーの差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由を紹介します。
差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由は、次のとおりです。
パーティーの差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由1つめは、すぐに飾れるからです。
生花のブーケをもらうと花瓶が必要ですが、おうちによってはサイズの合う花瓶がないことも…。
プリザーブドフラワーは生花ではないので、そのまま飾ることができるので、差し入れにも向いています。
パーティーの差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由2つめは、子どもが触っても安心だからです。
プリザーブドフラワーはトゲはありません。
水や土を使っていないので、落としても床を汚すことはありません。
ただし、素材によっては花器が割れることがあります。
またワイヤーを使っているので、ワイヤーを抜いて遊んでしまえば、お友だちなどを傷つけてしまう危険性はあります…。
リスクはゼロではありませんが
生花と比較して、子どもがいるおうちでも飾りやすいと言えます。
パーティーの差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由3つめは、アレルギーの心配が不要だからです。
プリザーブドフラワーには花粉がないので、アレルギーの心配はありません。
また香りもないので、お花の香りが苦手な方にも差し入れしやすいでしょう。
パーティーの差し入れにプリザーブドフラワーが向いている理由4つめは、長持ちするからです。
せっかくの差し入れ、長く楽しんでほしいですよね。
プリザーブドフラワーなら、数年は綺麗な状態が保てるので、贈り物に向いています。
次に遊びに行ったときに、以前贈ったプリザーブドフラワーが飾ってあったら嬉しいですよね。
マイペリドットには、ハロウィンのデザインのプリザーブドフラワーも用意しています。
ぜひお店ものぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。