こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットでは季節もののプリザーブドフラワーも販売しています。
しかし、シーズンが過ぎたらどうすべきか悩みませんか。
今回は、シーズンが過ぎたプリザーブドフラワーはどうするべきか解説します。
こんな感じでクリスマスやハロウィンといったシーズンをイメージしたプリザーブドフラワーがあります。
まったく違う季節にクリスマスやハロウィンのものが飾ってあると、ちょっと違うかも…と思いますよね。
インテリアとしては季節外れなので、片付けようかと悩む方もいるようです。
まず、季節外れだからといって捨ててしまうなど処分をするのは、非常にもったいないです。
プリザーブドフラワーは生花とは違い、綺麗な状態を数年は保てるお花なので、翌年も楽しむことをおすすめします。
シーズンが過ぎたプリザーブドフラワーを片付けるときのポイントを紹介します。
プリザーブドフラワーを片付けるコツ1つめは、直射日光が当たらないところに保管することです。
プリザーブドフラワーは紫外線を嫌い、あまり直射日光を長く当たると色が抜けてしまいます。
保管をする場合は、紫外線が当たらない場所を選びましょう。
プリザーブドフラワーを片付けるコツ2つめは、湿気の少ないところに保管することです。
キッチンシンク下の収納や、洗面所の洗面ボウル下の収納などは、水が流れるところなので、水漏れするリスクがあります。
湿気も出やすいので、水回りの収納にプリザーブドフラワーを保管するのはおすすめしません。
プリザーブドフラワーを片付けるコツ3つめは、ケースに入れて保管することです。
保管している間に、ホコリがついてしまうことがあります。
ホコリだけでなく、チャタテムシなど小さな虫が繁殖することもあるので、ケースに入れておくことをおすすめします。
ケースに入れて保管をする際は、斜めになって崩れないように平らなところに置きましょう。
ケース内に乾燥剤を入れておくと、湿気が発生しにくくて、花弁の退色予防にもなりますよ。
シーズンもののプリザーブドフラワーは、ぜひまた翌年も楽しんでくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
推し活という言葉が流行っていますね。
昔から推し活というものはありましたが、推し活という言葉が誕生したことでアイドルなどを応援する活動が注目されるようになりました。
推し活グッズも充実していて、楽しいですよね。
アクスタも人気がありますが、どう飾ろうか悩みませんか。
今回は、推し活にぴったりな100円ショップの鳥居を紹介します。
100円ショップダイソーの推し活コーナーに、こんなものがありました。
商品名は「推し鳥居」です。
ちゅんみが確認したところ、
推し鳥居のカラーは
でした。
推しのイメージカラー、担当カラーで選んでみてください。
JANコードは
(黄・緑・紫)
4550557932140
(赤・水色・ピンク)
4550557932133
なかなかお店で見つからない場合は、JANコードで検索してみてください。
またダイソーではアプリがあり、店舗の在庫状況を調べられるそうです。
お買い物に行く前に、事前に在庫状況を調べておくと安心です。
ダイソーの推し鳥居は、100円+税です。
袋を開けるとこんな感じです。
1つの板にそれぞれのパーツがあり、自分で組み立てるタイプです。
プラモデルやペーパーモデルを組み立てたことがある方なら、スムーズに作れるかと思います。
パーツ数が少ないので、初心者でもすぐに組み立てられるでしょう。
作り方は紙に書いてあるので、指示に従ってください。
ちゅんみは推し鳥居の前に、アクスタを飾ってみました。
相撲の行司さんのアクスタです。
鳥居とよくマッチしているので気に入っています。
相撲観戦のチケットが購入できるように、おうちでチケット祈願するのもよいかもしれませんね。
マイペリドットでは、推し活が楽しめるプリザーブドフラワーボックスを販売しています。
お花にはアクスタを立てる部分があるので、アクスタと一緒に撮影したら推しがお花畑にいるみたいに見えますよ。
推し活仲間と一緒にカフェなどに行くときに持ち運びやすいようにフタもついています。
ぜひ外出先にもプリザーブドフラワーとアクスタを持っていきませんか。
100%プリザーブドフラワーでできているので長く楽しむことができます。
フタもあるので、ホコリの心配も不要なのでメンテナンスが楽ですよ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
自分で材料を買ってハーバリウムを始めてみたい方もいますよね。
ボトルはどんなものがよいのでしょうか。
今回は、ハーバリウム用のボトルの選び方を解説します。
ハーバリウム用のボトルのおすすめの選び方は、次のとおりです。
ハーバリウム用のボトルのおすすめの選び方1つめは、縦長ボトルです。
ほとんどのボトルは縦長なものです。
背が高いほうがアレンジはしやすくなります。小さなボトルだと、花材をカットする必要があり、
作品がまとまりにくいこともあるので、15センチほどの高さのボトルがよいかと思います。
ハーバリウム用のボトルのおすすめの選び方2つめは、厚みのないものです。
ボトルのガラス部分に厚みがあると、中身が歪んで見えてしまいます。
またガラス部分に厚みがあると曇りも出るので、せっかく綺麗にアレンジをしても中身が見えにくいのです。
ボトルのガラス部分は薄くて、中身が透明で綺麗に見えるボトルをおすすめします。
ハーバリウム用のボトルのおすすめの選び方3つめは、密閉できるフタです。
コルクタイプのフタだと、隙間からハーバリウムオイルが漏れてしまうことがあるので、注意が必要です。
趣味として自宅に飾るならあまり気にしなくても問題ありませんが、プレゼント用として作る場合は、密閉できるタイプのボトルがよいでしょう。
ハーバリウム用のボトルのおすすめの選び方4つめは、入り口のサイズです。
ボトルの入り口が極端に狭いと、花材を入れることができません。
花材が入れやすいサイズのものを選びましょう。
ハーバリウムにぴったりなボトルは、100円ショップでも売られています。
手芸コーナーにハーバリウムオイルが売られている場合は、その近くにあるボトルを探してみてください。
また、インテリアコーナーや、キッチンコーナーの収納容器を販売しているコーナーにも、ぴったりなボトルがあるので、
チェックしてみるとよいですよ。
ちなみにちゅんみが買ったこのボトルは100円ショップのダイソーで購入しました。
お値段は100円+税です。
専門店や手芸店で探すのもよいですが、100円ショップでボトルを探すのもおすすめです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ドライのフルーツをプリザーブドフラワーに飾るとかわいいですよね。
実際にフルーツを使ったアレンジメントも売られています。
おうちでもやってみたい方向けに
今回は、手芸用のドライフルーツは100円ショップでも売られているのか解説します。
100円ショップに探しに行ってみたところ、
ダイソーに手芸用のドライフルーツが売られていました。
売り場は手芸コーナーや、インテリアコーナーにあるかと思うので、探してみてください。
ダイソーで見たところ、値段は100+税です。
店舗によって在庫状況は違うようなので、なかなか見つからない場合は店舗で取り扱っていない可能性があります。
どうしても見つからない場合は、店員さんにも相談してみてください。
ちなみに、食用のドライフルーツではなく手芸用です。
食べられません。
ちゅんみが探した店舗では、ドライフルーツのパッケージが複数売られていました。
自然のものなので、よく見るとサイズがけっこう違いました。
個体差があるので、よく見ながらアレンジメントに最適なものを選びましょう。
店舗に陳列されていると、多くの人の手に触れるため、破損している商品があることも…。
ドライフルーツを買う際は、破損がないかもチェックしておくことをおすすめします。
プリザーブドフラワーにドライフルーツを使ったアレンジメントもあります。
お花の中にフルーツが出てくるので、よいアクセントになってかわいいですよ。
ただし、プリザーブドフラワーはドライフラワーと違います。
プリザーブドフラワーは特殊な薬剤に浸して、お花をフレッシュな状態で保存するもの。
ドライフラワーは自然のフルーツの水分を抜いて乾燥させたもの。
プリザーブドフラワーとドライフルーツでは、そもそもの性質が違うので、合わない! と感じる方もいます。
ちゅんみ個人的にはドライフラワーがよいアクセントになると思っていますが、
人によっては「違うな」と感じるので、完成イメージをよく作っておきましょう。
手芸店や花材屋に行けば、手芸用のドライフルーツも売られているので、ぜひ探してみてください。
気軽に試してみたい方は、100円ショップのものでチャレンジするのもよいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。