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母の日にプレゼントを贈るときの注意点やポイントを紹介

2024年04月19日

こんにちは、ちゅんみです。

 

5月12日は母の日です。

みなさんプレゼントをなににしようか、目星はつけていますか。

 

今回は、母の日にプレゼントを贈るときの注意点やポイントを紹介します。

 

母の日にプレゼントを贈るときの注意点

母の日にプレゼントを贈るときの注意点は、次のとおりです。

 

  • 実母と義母で大きな差をつけない
  • 事前に好みをリサーチする
  • 極端に高すぎるもの・安すぎるものを避ける
  • 黄色・絞り入りのカーネーションに注意する

実母と義母で大きな差をつけない

母の日のプレゼントの注意点1つめは、実母と義母で大きな差をつけないことです。

 

極端な例ですが、実母には1万円のプレゼントをして、義母には2,000円のプレゼントだと

差が大きいと言えます。

もちろん本人たちにバレなければよいのですが、

冠婚葬祭など、実母と義母が集まったときに

「これは息子から母の日でもらったの」と母親同士の会話に出てくることもあり得ます。

あとから気まずくならぬよう、大きな差をつけないことをおすすめします。

 

実母・義母ともどもこれからも長い付き合いになるので、

ある程度気を遣いましょう。

事前に好みをリサーチする

母の日のプレゼントの注意点2つめは、事前に好みをリサーチすることです。

 

禁酒しているのにお酒を贈る、アレルギーがある食べ物を贈ってしまうこともあります。

可能であれば、事前にどんなものが欲しいのか調べておきましょう。

 

極端に高すぎるもの・安すぎるものを避ける

母の日のプレゼントの注意点3つめは、極端に高価・安価なものは避けることです。

 

高すぎるものをもらうと、お返しに困ってしまうお母さんもいます。

安定した収入があるのに、安すぎるものをもらっても、少し寂しい気持ちになることも。

プレゼントは無理をする必要はありませんが、収入や地位に見合ったものを選びましょう。

黄色・絞り入りのカーネーションを避ける

母の日のプレゼントの注意点4つめは、黄色・絞り入りのカーネーションを避けることです。

 

花には花言葉というものがあり、黄色と絞り入りはあまりよい花言葉ではないのです。

(黄色は「嫉妬・軽蔑」、絞り入りは「拒絶する愛」)

 

お花屋さんはそれを承知して販売しているので、これらのお花を母の日にすすめることは、まずありません。

自分でお花を買ってくる場合でも、不安な方はお花を買う際に「母の日に贈りたいのですが、

なにがいいですか」と相談してみましょう。

 

素敵な母の日のプレゼントを選んでくださいね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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