こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットには、写真から作るプリザーブドフラワーがあります。
こちらギフトに人気があるのですよ^^
今回は、写真から作るプリザーブドフラワーがギフトにおすすめの理由を紹介します。
写真から作るプリザーブドフラワーは、まずお客さまからお写真のデータをいただき、それに基づいて型枠を作ります。
この型枠ですが、実はマイペリドットの店主の父が作業をしています!!
そのため、かなりお値段をおさえての制作が実現できているのです。家族ならではですね^^
オリジナル系のプリザーブドフラワーとしては、かなりお値段が安く設定できているかと思うので、こちらがおすすめの理由の1つです。
プリザーブドフラワーは、どれも世界に1つだけの作品なのですが、特に写真から作るプリザーブドフラワーはデザインそのものがこの世に1つだけしかありません!
そんなオリジナルのギフトをもらったら嬉しいですよね。
世界に1つだけなことも。ギフトにおすすめする理由の1つです。
マイペリドットでは、すべて職人が手作りで作業をしています。
1つ1つの工程を心を込めて作業をしているので、ギフトにも最適です。
写真から作るプリザーブドフラワーは、その名のとおりプリザーブドフラワーでできています。
普通のお花だと、傷んでしまいますが、こちらはプリザーブドフラワーなので数年は綺麗な状態を保ちます。
一般的には、2年ほどと言われていますが、それ以上の年数が経ってもボロボロになることはほぼありません。
色が少し変色するくらいでしょうか。
大きな変化がないことも、ギフトに向いている理由です。
写真から作るプリザーブドフラワーは、お客さまから画像データをお預かりして、そのデータを元に作成するプリザーブドフラワーのこと。
マイペリドットでデザインを制作したあと、お客さまに確認していただき、お客さまのOKが出たら作業を開始します。
記念となるお写真をぜひマイペリドットまでお送りくださいね。
結婚式の受付、結婚祝い、出産祝い、還暦祝い、入学祝い、七五三に選ばれています。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございまいました。
こんにちは、ちゅんみです。
前回に引き続き、迷い犬に関する内容です。
(文字数の都合上、2回に分けて投稿させていただきます)
今回は、迷い犬を見つけたときにやってはいけないことを紹介します。
併せてご確認ください。
迷い犬を見かけても、大きな声を出すのはおすすめしません。
迷い犬で名前がわかっている子でも、迷っている日数が長いと、パニックになっている可能性があります。
「〇〇ちゃん!〇〇ちゃーん!」と言うことで、驚いて走って逃げてしまうこともあり得ます。
走って逃げてしまい、事故にあったら大変です…。
大きな声を出さずに、見つけた場所と日時を記録して、警察や動物愛護センターに伝えましょう。
画像を撮影してSNSで飼い主を探す、目撃情報を投稿するのもおすすめです。
迷い犬を見かけても、無理やり捕獲しようとすることはおすすめしません。
「早く飼い主さんのところに届けてあげたい」というお気持ちはよくわかります。
しかし、無理に捕獲しようとすると、暴れてしまうこともあります。
捕獲しようとして噛まれることもあるでしょう。
自分から近寄って来て、無理なく捕獲できる場合はよいですが、無理に捕獲することはおすすめしません。
失敗すると犬の警戒心が高くなり、捕獲がより困難になります。
場合によっては人前にあらわれなくなり、見つけるのが困難になることもあるでしょう。
迷い犬を見つけたら、追いかけないでください。
もうご想像がつくかと思いますが、知らない人に追いかけられることで、犬がパニックになって道路に飛び出してしまう可能性もあります。
知っている犬だろうと、迷ってしまいパニックになっている可能性もあるため、追いかけずに距離を保ってください。
自分の犬を近づけて、捕獲しようと試みたい気持ちもわかりますが、ケンカになってしまい怪我をすることもあります。
驚いて逃げることもあるため、自分の犬は近づけないようにしましょう。
愛犬を一生懸命探している飼い主さん、大好きな飼い主さんを探している犬たちが、再会できますように。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
突然ですが、みなさんは迷い犬を見かけたことはありませんか。
ちゅんみが住む町に、ある日突然ラブラドルレトリバーがあらわれました。どうやらどこかから迷い込んで定住したみたいでした。
ちゅんみもSNSで拡散して飼い主さんを探したのですが、残念ながら見つからず。
ボランティアでどうぶつの保護をしてくださっている近所の方が捕獲して、殺処分のない保護施設に預けてくださいました。
その後、飼い主さんが見つかったらちゅんみに連絡するね、と言ってくれたのですが、結局見つからなかったそうです…。
飼い主さんになにかトラブルがあったのかもしれません。
よくしつけられたラブラドールだったので、大切に育てていたのでしょう。離れ離れになってこのような形になったのがとても残念に感じました。
前置きが長くなりましたが、
今回は、迷い犬を見かけたときの対処法を紹介します。
迷い犬を見かけたら、スマホやカメラで様子を撮影してください。
動画だとよいそうです。犬をびっくりさせないように撮影しましょう。
飼い主は動画だと自分の子かどうかわかりやすくなります。
また動きなどからも怪我をしていないかもわかります。健康状態もチェックしやすいので、動画がおすすめです。
迷い犬を見かけた場所と時間を記録してください。
これで行動範囲やどこに定住しているのかがわかるそうです。
迷い犬がどの方向に苦手行ったのかを確認しましょう。
「〇〇交差点を北に歩いて行った」、のようにどの方向に移動したかを覚えておいてください。
迷い犬を見かけたら、警察や動物愛護センターに連絡をしましょう。
殺処分になるのではないか…と心配になるかと思います。
収容期間が定められているため、すぐに悲しい結末になることはないようです。
可能な方は、自宅で預かるのもよいでしょう。
TwitterやインスタグラムなどのSNSを使って、飼い主を探すこともおすすめです。。
拡散されやすいようにハッシュタグの利用しましょう。
上記を記載して飼い主を探してみてください。
1頭でも多くの子が、大好きな飼い主さんに会えますように。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ちゅんみは長くプリザーブドフラワー教室に通いました。複数の教室に通って、本当にそれがよかったなと思っています。
時短勤務や在宅勤務の導入で、趣味に時間が充てられるようになった人もいるでしょう。
プリザーブドフラワーを習いたいなと思っている方に、
プリザーブドフラワーのスクールに通うメリットを解説します。
プリザーブドフラワー教室に通うメリットは、スキルが身につくことです。
教室で習うことで少しずつ上達していきます。
材料集めから自分でやって、1からひとりで完結させることも無理ではありません。
プリザーブドフラワー教室に通うメリットは、安くプリザーブドフラワーを手に入れられることです。
ほとんどのプリザーブドフラワー教室では、作った作品を持って帰ることができます。
材料費、レッスン費がかかりますが、お店で購入するよりも安いことが多いのです。
でも、素人が作った作品でしょ? と思うかもしれません。
ちゅんみが通った教室では、すべて講師が手直ししてくれたり、アドバイスをしてくれたりして、最終的には出来栄えのよい作品が作れました。
自画自賛ですが、毎回ちゅんみは「お店で売っているものみたーい」と思いながら、大満足して持って帰っていたほど。
お店で買うのはちょっと高いなという方は、習ってみるのもよいかもしれません。
プリザーブドフラワー教室に通うメリットは、知り合いができることです。
ちゅんみは複数の教室をふらふらしていたので、すぐに生徒の友だちができることはなかったのですが、最終的に1か所に絞ってそこに数年通いました。
講師とも仲良くなれただけでなく、レッスンで気が合う人とその後お茶をしたことも!
残念ながら、今は交流が途切れてしまっていますが、知り合いができるチャンスでもあります。
これは人それぞれなのですが…、プリザーブドフラワー教室に通うと優雅な気持ちになれます笑
…というのも、プリザーブドフラワー教室にはたくさんの作品が飾られていて、まるで花園のようなのです。
そんな空間でレッスンを受けると、まるでお姫さまになったかのような気分でした。
うっとりできるのも魅力ですよ。
初めての習い事は、最初の第一歩がなかなか踏み出せないかもしれませんが、怖いことなんて何もありません。
ぜひ気軽に習ってみませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。