こんにちは、ちゅんみです。
もうすぐバレンタインですね。
学校でお友だちとお菓子を交換したいと思っていても、先生から「バレンタインでお菓子の持ち込みは禁止」と言われてがっかりする子もいるかと思います。
ちゅんみも学生の頃に禁止だったときもありました。
今回は、学校でバレンタインが禁止されているときの対処法を紹介します。
バレンタインが禁止されているときの対処法を紹介します。
禁止されているときの対処法1つめは、学校のルールを守ることです。
こっそり持ち込んでも、先生に見つかってしまえば没収となります。これは悲しいですよね。
先生にお叱りを受けることもあるので、ルールはきちんと守りましょう。
禁止されているときの対処法2つめは、放課後に家などに集まって渡すことです。
学校でお菓子を渡すことはおすすめしません。
学校以外の場所に集まったときに、お菓子の交換をしましょう。
このとき、学校にお菓子を持って行って、そのあとに交換をすることはおすすめしません。
バレンタインのお菓子を学校に持って行くことすら禁止されているはずなので、見つかれば先生から注意を受けるはずです。
お菓子は家に置いてから登校をして、放課後にお友だちと集まったときにお菓子を持って行きましょう。
禁止されているときの対処法3つめは、習い事先で渡すことです。
習い事が一緒の友だちに、習い事先でこっそり渡すのもおすすめです。
ただし、習い事先で渡す子と渡さない子がいると、トラブルのもとにもなるので気を付けましょう。
学校によってルールは異なりますが、禁止されていることも多いです。
考えられる理由はまずは、子ども同士のトラブルです。
たとえばクラスの男子が全員で15人で、13人にだけお菓子を渡したとします。もらえなかった2人はどんな気持ちでしょうか。
悲しいですよね。
これがいじめに発展することもあり得るのです。
また、アレルギーの問題も。
小麦粉、カカオマス、乳などアレルギーを持つ子もいるので、お菓子交換で体調に異変が出ることも考えられます。
さらに、2月は感染症が多い時期で、手作りのお菓子を避ける家庭もあります。
もともと手作りが苦手な家庭もあり、トラブルになる可能性もあるため、学校で禁止しているとも言えます。
学校で禁止されている場合は、必ずルールを守ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月のイベントと言えば、バレンタインデーですよね。
バレンタインをきっかけに告白をしようかと考えている方もいるかと思います。
そこで今回は、本命ギフトにもおすすめのマイペリドットのプリザーブドフラワーを紹介します。
マイペリドットは、写真からプリザーブドフラワーを作っています。
大切な人の顔写真でプリザーブドフラワーを作ることも可能です。
マイペリドットは、100%プリザーブドフラワーを使用しているお店です。
そのため、水やりは必要ありません。
写真から作ったお花が枯れてしまうこともないので、ご安心ください。
ただし、お花が退色することはあります…。
しかし、色が薄くなる程度で、そこまで大きな違いはないと言えます。
上の画像は実家にあるプリザーブドフラワーで、10年以上前にオーダーしたもの。
ちゅんみの伯母がマイペリドットで注文をしていました。
買ったときよりも色は落ちてきていますが、それでもかわいいですよね。
退色はちゅんみはさほど気になっていません。環境にもよりますが、真っ白になるような退色はないので安心してくださいね。
写真から作るプリザーブドフラワーはちょっとハードルが高い…という方には、アルファベットがおすすめ。
これで、気になる相手のイニシャルのお花を贈るのもおすすめです。
既製品ではなく、相手のイニシャルのことを考えて選んだことが伝われば、相手の人もきっと喜ぶでしょう。
心がこもったプレゼントになるので、おすすめです。
マイペリドットには、どうぶつをモチーフにしたプリザーブドフラワーがあります。
気になる相手がペットをお迎えしている場合は、そのペットに似たプリザーブドフラワーを贈るのもおすすめです。
おうちに遊びに行ったことがある方は、「大切な家族をモチーフにしたプレゼントです、よかったら飾ってください」とひと言添えてプレゼントをするのもよいですよね。
スマホで「これうちの犬だよ~」と見せてくれたことがある人にも、どうぶつモチーフのお花を贈ったら、きっと喜んでくれるはず。
以前話したことを覚えてくれていたんだ、と嬉しい気持ちになるものです。
バレンタインに素敵なプレゼントをしてくださいね。
チョコレート以外のギフトは、周囲と差をつけられます。記憶にも残るので、ぜひ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ドライフラワーはおしゃれでかわいいですよね。
しかし、「ドライフラワーって枯れたお花のことでしょ?」と思う方も。
実際にちゅんみはこの質問をされたことがあります。
そこで今回は、ドライフラワーと枯れたお花の違いを紹介します。
ドライフラワーとは、乾燥させたお花のこと。装飾のために、あえて乾燥をさせています。
質感がパリパリしているのが特徴です。
さて、枯れたお花とドライフラワーの違いを見てみましょう。
枯れたお花とドライフラワーの違い1つめは、色みです。
ドライフラワーに向ている植物とそうでない植物があります。ドライフラワーは飾るためのもので、枯れたお花は飾っていた生花が枯れてしまって飾るのには向いていない状態のもの。
ここに大きな違いがありますね。
ドライフラワーは、乾燥させても本来の色が残る植物が向いています。
枯れたお花は、本来の色が残るとは限りません。枯れると褐色に変色することも多く、色みが悪くなります。
ドライフラワー→色みが残る
枯れたお花→茶褐色などに変色する
枯れたお花とドライフラワーの違い2つめは、お花部分のしなだれです。
ドライフラワーは自然に枯れたお花というよりも、ドライフラワーにするために加工をしています。
意図的にお花の水分を抜いているのです。水分を抜くために、通気性のよい場所で逆さまにしてヒモでくくる方法があります。他にも、乾燥材を使用する方法も。
このように人工的に乾燥させるため、綺麗な状態でドライフラワーになります。
しかし、枯れたお花の場合は、花瓶などで飾っているので徐々にお花の部分がしなだれてくるのです。おじぎをしたような状態で枯れるお花も多いです。
ドライフラワー→しなだれにくい
枯れたお花→しなだれる
枯れたお花とドライフラワーの違い3つめは、花弁の状態です。
植物によっては枯れる際に花弁が散ってしまうものもあります。これだと見栄えが悪く、飾るような気持ちにもなりませんよね。
ドライフラワーは、花弁が散る前の綺麗な状態で植物の水分を抜く加工をしているため、花弁が散ってはいません。
ドライフラワー→花弁が残る
枯れたお花→花弁が残らないことがある
ドライフラワーは枯れている状態と言えますが、人工的に乾燥させているので、自然に枯れてしまったお花とは違います。
ドライならではの質感もお楽しみくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーですね。
プレゼントは用意していますか。
どうやって渡そうか悩む方もいるでしょう。
今回は、バレンタインギフトの渡し方を紹介します。
職場や学校では、帰り際がおすすめです。
職場なら、自分の仕事が終わったときに、「お疲れさまでした、これよかったらどうぞ。感謝の気持ちです」と言ってさりげなく渡すとよいかと思います。
学校も帰り際のほうが目立たなくてよいですよ。
学校の場合は、お菓子の持ち込みが禁止なこともあるので、ルールに従ってくださいね。
職場や学校では、目立ちすぎるとよくないこともあるので、なるべく帰り際にささっと渡すのがよいでしょう。
デートで渡す場合は、会ってすぐよりも食事のタイミングや帰り際がよいでしょう。
食後のデザートを待つ時間に、さらっとギフトを渡すのもよいですいね。
食事をしない場合は、駅まで一緒に歩いて帰り際に渡すのもおすすめです。
遠方に住んでいる人には、自宅から郵送して渡す方法や、お店から直接発送してもらう方法があります。
ただ郵送するだけでなく、到着した頃合いを見計らって電話やLINEをするなど、連絡を入れることもおすすめします。
バレンタインギフトを渡すときの注意点をまとめます。
バレンタインギフトを渡すときの注意点1つめは、なるべく対面で渡すことです。
学校ならこっそりシューズボックスに入れる、職場ならこっそりかばんに入れる…こんなサプライズも素敵ですが、
「誰からの?」と相手が不安になることもあります。
誰からのものか、きちんと伝わらない可能性も考えられるので、可能であれば対面をおすすめします。
ちゅんみの友だちは、学生時代のバレンタインの日にシューズボックスにお菓子を入れたのですが、
同じようなことをする子が他に数人いて、どれがだれのかわからない状態で受け取られてしまったそうです。
その後、メールで「受け取ってくれた?」と聞いたら、「どれのこと? とりあえず全部開けていくつか食べた」と言われてしまったとのこと。
バレンタインギフトを渡すときの注意点2つめは、職場で渡す場合は周囲と合わせることです。
仕事中に、何人もの人がバラバラでギフトを渡してきたらなかなか集中できません。
職場で取りまとめて渡す場合は、取りまとめに参加しましょう。
他の人が渡し始めたら、それに合わせることをおすすめします。
素敵なバレンタインを過ごしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。