こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットは、お客さまのオーダーをいただいてからプリザーブドフラワーの作品をお作りしております。
そのため、お届けまでお時間がかかることも…。
そこで今回は、マイペリドットが作り置きをせずオーダーを受けてから作成する理由をご紹介します。
マイペリドットが作り置きをせずに、お客さまからのオーダーを受けてから商品をお作りする理由は複数あります。
最大の理由は、プリザーブドフラワーを新鮮な状態でお届けするためです。
プリザーブドフラワーは長く楽しめるお花として有名ですが、紫外線にあたっていることで、色が少しずつ退色します。
色褪せて見えることもあるのです。
たとえば、作品を作ってからなかなか売れず、しばらく放置されていたとしましょう。
すると、ホコリがかぶってしまうことや、花弁の色が薄くなってしまうこともあり得るのです。
花弁がパリパリになることも…。
わたしたちはお客さまに新鮮で美しい状態のお花を受け取ってほしいと思っているため、オーダーをちょうだいしてからアレンジしているのです。
マイペリドットの多くの商品では、どうぶつたちのお顔の色をお選びいただけます。
既存カラーもありますが、「うちの子模様」もあります。お客さまの大切なペットちゃんの模様を可能な限り再現いたします。
なるべくお客さまにご満足いただけるよう、柔軟に対応したいと考えており、オーダーでご希望を確認してから作品の制作をしておりますので、ご理解ください。
マイペリドットはお客さまからのオーダーを確認してから商品の制作をするため、商品のお届けまで日数がかかります。
バレンタイン前、母の日前はマイペリドットの繁忙期で、たくさんのオーダーをいただきます。
お急ぎの方は時間に余裕を持ってオーダーをお願いします。
特に写真から作るプリザーブドフラワーは、お客さまの確認作業もあります。
こちらのオーダーも余裕を持ってお願いしております。
すぐにプリザーブドフラワーを購入したいという方には、町のお花屋さんがおすすめです。地元の実店舗のお花屋さんに行ってみてください。
町のお花屋さんは生花をメインに扱っていますが、プリザーブドフラワーもあることも。
お店の奥のほうに置かれていることがほとんどなので、ぜひ探してみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーは自分用で買う方もいますが、贈り物として選ぶ方もたくさん。
しかし、どんなときに贈るとよいのでしょうか。
今回は、プリザーブドフラワーを贈る目的と作品の選び方を解説します。
プリザーブドフラワーは次のような目的で贈る方が多いです。
お祝いなどポジティブなギフトで選ばれることがありますが、次のようなときにも贈られます。
さまざまなシーンでギフトとして選ばれるのが、プリザーブドフラワーの特徴です。
「こういうときはプリザーブドフラワーを贈ってはいけない」というマナーは基本的にないので、
特に気にする必要はありません。
ただし、お悔やみでは、落ち着いたアレンジメントがおすすめです。
多くのお店ではお悔やみ用のアレンジメントがあるので、そちらをお選びください。
お悔やみにプリザーブドフラワーが失礼ということもありません。ただし年配の方は、プリザーブドフラワーになじみがないこともあり得るので、ひと言プリザーブドフラワーだということ、生花ではないことを伝えましょう。
贈り物のプリザーブドフラワーの選び方を紹介します。
【予算で選ぶ】
まず予算で選びましょう。
素敵な作品でも予算オーバーだと、贈りにくいですよね…。
プリザーブドフラワーの価格帯は作品の大きさによって異なります。
(どれくらいお花を使用しているか)
一般的には2,000円から8,000円くらいです。お花の量によって値段が異なります。
【色で選ぶ】
贈る相手の好みの色、イメージに合う色で選びましょう。
多くのネットショップではカラー検索ができます。ぜひ色でもお探しください。
予算と色で選ぶのがおすすめですが、マイペリドットであれば「どうぶつで選ぶ」こともできます。
マイペリドットはどうぶつをモチーフにしたプリザーブドフラワーを販売しております。
相手が好きなどうぶつのプリザーブドフラワーを選びませんか。
マイペリドットであれば、犬・猫・うさぎ・鳥・フェレット・ペンギン・フクロウ・金魚・パンダなどがあります。
キャラクターもののプリザーブドフラワーも!
大切な人への贈り物にいかがですか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2023年2月14日火曜日はバレンタインデーです。
どんなギフトを贈ろうか悩みますよね。
そこで今回は、1,000円から4,000円で買えるバレンタインギフトを紹介します。
おすすめのバレンタインギフトを紹介します。
おすすめのギフトは次のとおりです。
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト1つめは、フラワーギフトです。
生花のブーケなども人気がありますが、そもそもお花が好きではない男性だともらって困ってしまうことも…。
おすすめなのはプリザーブドフラワーです。
お水や土を使わないお花なので、デスク周りにも飾りやすいです。
お手入れの不要なのでズボラさんにもおすすめ。
相場:3,000円から4,000円
マイペリドットにもプリザーブドフラワーがたくさんあるので、ぜひお店をのぞいてくださいね。
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト2つめは、チョコレート・キャンディなどのお菓子です。
やっぱりチョコレートは定番のギフト。アレルギーがある方もいるので、チョコレートを普段から食べている人以外へ贈るときは「チョコレート好きですか?」と聞いてみるとよいかもしれません。
バレンタインの時期は、チョコレートだけでなく、キャンディやクッキーもたくさん売られているので、相手の好みに合わせてお選びください。
相場:1,000円から3,000円
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト3つめは、お酒です。
お酒が好きな人にはリキュールが最適。
バレンタインの時期は、日本酒を使ったチョコレートなどもあるので、探してみませんか。
相場:1,000円から3,000円
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト4つめは、ハンカチです。
ここ数年、手洗い・うがいが推奨されるようになりました。
ハンカチは必須なので、男性に贈ると喜ばれますよ。ちょっと好みではないかな…と思っても、ハンカチだと使いやすいもの。
好みがわからない相手にも贈りやすいですよ。
相場:500円から2,000円
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト5つめは、ハンドクリームです。
乾燥するバレンタインの時期は、ハンドクリームを贈ると喜ばれます。
おすすめは、香りがないもの。さっぱり系だと職場でも使用しやすいですよ。
(ベタベタしていると、書類を触りたくなくなってしまうので…)
相場:500円から1,000円
1,000円から4,000円の予算内で買えるおすすめのバレンタインギフト6つめは、リップクリームです。
ハンドクリームと同様、乾燥する時期はリップクリームも欲しくなるもの。
営業で外回りをする男性にもおすすめです。
ハンドクリームとセットで贈るとよいですね。
無着色、無香料だとギフトによいでしょう。
相場:500円から1,000円
素敵なギフトを贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
こんにちは、ちゅんみです。
2月というとバレンタイン。
バレンタインのプレゼントの相場や贈り物の注意点はあるのか気になりませんか。
今回は、
バレンタインのギフトの相場や注意点をまとめます。
バレンタインはいつなのか、すっかり忘れている方もいるでしょう。
2023年のバレンタインは2月14日(火曜日)です。
どんな年でもバレンタインは2月14日なので、覚えておいてくださいね。
バレンタインギフトの相場について解説します。
【本命チョコ】
本命チョコ。いわゆるパートナーや意中の人などに贈るバレンタインギフトの相場は、2,000円から4,000円です。
ブランドもののチョコレートを選ぶ方も多いようです。
【義理チョコ】
職場の同僚や上司に贈るバレンタインギフトの相場は、1,000円前後。
数が多いものを購入して、職場で配ることが多いようです。質より量を重視という感じですね。
【友チョコ】
友だちへのバレンタインギフトの相場は、500円から1,500円ほどで、同性の友だちには容器のデザインで選ぶ人が多い傾向にあります。
【自分用チョコ】
自分用は、3,000円から5,000円。
いくつかの統計データを見たところ、自分用が一番金額相場が高いことがわかりました。
自分にはちょっと特別なチョコレートを買いたいと考えている人がたくさんいるようです。
バレンタインギフトの注意点は次のとおりです。
【アレルギーに注意する】
チョコレートはアレルギー(カカオマスアレルギー)がある方もいます。
子どもに渡す際は、十分注意をしましょう。
お友だちの子どもや子どもの友だちには、直接子どもに渡すのではなく、その保護者を経由して贈りましょう。
【差別をしない】
チョコレートを渡す際は、差別をしないようにしましょう。
渡す人と渡さない人がいると、トラブルになる可能性があるので気を付けてください。
どうしても全員に贈れない場合は、就業時間後にこっそり渡すなど配慮をしましょう。
【当日よりも前に渡す】
今年2023年の2月14日は火曜日です。この日が休みだと、翌日にチョコレートを配りたくなるかもしれませんが、なるべく前もって贈ることをおすすめします。
過ぎてしまっても問題ありませんが、「忘れられてしまったのかな」と相手が受け取ることもあるので、なるべく当日までに贈りましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。