こんにちは、ちゅんみです。
母の日ギフトのおすすめグッズはたくさんあります。
しかしそのなかでも、ちゅんみがおすすめしたいのがプリザーブドフラワーです。
今回は、母の日ギフトにプリザーブドフラワーをおすすめする理由をご紹介します。
プリザーブドフラワーは、水やりが不要です。
水やりって、頻度や量を間違えてしまうと植物が弱ってしまいます。場合によっては枯れてしまうこともあるのです…。
かんたんなようで、難しいのですよね。
プリザーブドフラワーであれば、水やりをする必要はありません。
「あれ、最後に水をやったのはいつだっけ?」という心配も不要なので、母の日にもおすすめです。
プリザーブドフラワーは、花瓶が不要です。
花瓶選びって、実は難しいのです。
花の高さと花瓶の高さが合わないと不格好に見えることも…。
お花にあった花瓶を選ぶ必要がないので、プリザーブドフラワーは贈りやすくておすすめです。
プリザーブドフラワーは、長く飾れます。
プリザーブドフラワーは、2年ほどは美しい状態を保ちます。
ちなみにちゅんみが持っているプリザーブドフラワーは、10年以上飾っていますが、形が崩れてはいません。
生花だと傷んでしまいますが、プリザーブドフラワーであればずっと飾れるので贈り物にも喜ばれます。
長く楽しめるっていいですよね。
生花であれば、ある程度手間がかかります。
枯れた葉を取り除いたり、伸びすぎたら剪定をしたり、など。
プリザーブドフラワーであれば、なにもする必要はありません。
ハサミを入れる必要もなく、そのまま飾るだけです。
(ホコリがついたら、取り除いてください)
プリザーブドフラワーは、水を使っていないため、ひっくり返して水をこぼす心配がありません。
ぽろっと花弁が落ちて、掃除が必要ということもないのです。
お掃除の手間があまりないため、プリザーブドフラワーは贈り物におすすめ。
マイペリドットには、母の日におすすめのプリザーブドフラワーがいくつもあります。
母の日特集ページもできたので、ぜひご参照くださいね。
母の日特集 | プリザーブドフラワーのマイペリドット (rakuten.ne.jp)
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
母の日の贈り物で悩む方もいるでしょう。
今回は
母の日のプレゼントの注意点についてまとめます。
母の日のプレゼントの相場は、1,000円から5,000円です。
母の日ギフトの予算相場は、こちらの記事でもご参照ください。
2022年の母の日は5月8日|プレゼント予算の相場は? | 動物のお花屋さんマイペリドット (myperidot.com)
極端に値段の高い母の日ギフトはおすすめしません。
たとえば、3万円の高価なものを贈ったとしましょう。
お母さんは高いものをもらって、お返しに悩むかもしれません。
「これが欲しい」と指定されていた場合を除き、高すぎるものを贈る際は気を付けましょう。
母の日というと、やはりカーネーション。
赤を想像するかと思いますが、赤いろいろな色もあります。しかし、赤以外のカーネーションにはネガティブな花言葉がつけられていて、母の日のギフトに不向きです。
【黄色いカーネーション】
黄色いカーネーションは、「嫉妬」、「軽蔑」という花言葉がついています。
キリスト教圏では、黄色は裏切りの色とされていて、このようなネガティブな花言葉になったのでしょう。
母の日のギフトにはおすすめしません。
【白いカーネーション】
白いカーネーションはとても見た目が美しく、清純な印象です。しかし、こちらは亡くなった母親に対して贈るものとされているため、不吉な贈り物になってしまいます。
【斑入りカーネーション】
ツートーンカラーの斑が入ったカーネーションは、華やかで美しいですが、こちらは「愛の拒絶」という花言葉があるので、こちらも母の日には不向き。
母の日のプレゼントの注意点として、実母と義母で差をつけないことをおすすめします。
結婚すると義理のお母さんができますよね。
実母と義母でまったく同じものを贈る必要はありません。
しかし、値段に大きく差があると、あとから気まずい思いをすることも…。
義母には2,000円くらいもので、実母には10,000円くらいものであれば、差が大きいと言えます。
よくyoutubeではサプライズでペットをお母さんやお父さんに贈る動画がありますが、こちらはおすすめしません。
どうぶつアレルギーを持つ方もいますし、急にペットをお迎えするというのは負担がかかります。
生き物を母の日に贈るのはやめましょう。
母の日のギフトを贈る前に、注意点を簡単に意識してみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
5月8日は母の日ですが、みなさん準備はできていますか。
お母さんに何を渡したらいいか悩むとうい方向けに
今回は、
60代のお母さんにおすすめの母の日ギフトをまとめてご紹介します。
60代のお母さんへおすすめの母の日ギフトは、パジャマです。
肌ざわりのよいパジャマを贈りませんか。
オーガニックコットンがおすすめです。
五十肩などで、腕を上にあげるのが苦手なお母さんもいるでしょう。
このようなお母さんには、前開きのパジャマがおすすめです。
【相場】2,000円から5,000円
60代のお母さんへの母の日に、体験系のカタログギフトを贈るのもおすすめです。
定年を迎えて時間に余裕がある場合は、新たな趣味を見つけてもらえるように体験ギフトを贈るとよいでしょう。
プリザーブドフラワー教室、ピアノ教室、英会話教室、料理教室などがいろいろな体験ができます。
【相場】3,000円から8,000円
60代のお母さんにスマホ、タブレットを贈るのもおすすめです。
おうち時間に、youtubeやAmazonプライム動画などの動画を楽しめるように、スマホやタブレットを贈りませんか。
スマホであれば勝手に契約することはできません。
お母さんと一緒に契約にいきましょう。
その際に、スマホやタブレットの使い方も説明してあげてくださいね。
【相場】10,000円から30,000円
枕も60代のお母さんにおすすめです。
体に合わない枕だと、体調不良になる可能性も…。
オーダーメイド、セミオーダーメイドの枕がおすすめです。
お母さんと一緒にお店に行って測定してもらい枕を作ってもらいませんか。
【相場】5,000円から20,000円
60代のお母さんがゆっくりと休めるように、クッションを贈るのもおすすめです。
ふかふかのクッション、骨格に合うクッションなど、いろいろあるのでお母さんに選ばせてあげませんか。
【相場】2,000円から4,000円
60代のお母さんには、体をケアするようなプレゼントがおすすめです。
癒しのギフトはきっと喜ばれるはず。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
5月8日は母の日です。
今回は、
50代のお母さんへのおすすめ母の日ギフトをご紹介します。
50代のお母さんへおすすめの母の日ギフトは、日傘です。
5月になると、紫外線が強くなってきます。日焼けケアをしているお母さんには、日傘を贈ってみませんか。
梅雨にも使えるように、晴雨兼用がよいでしょう。
折りたたみタイプだと、持ち運びが便利。コンパクトで軽いものがおすすめです。
【相場】2,000円から4,000円
50代のお母さんへの母の日には、ストールもよいでしょう。
日焼けが気になる時期ですが、まだひんやりとする日々もあるので、ストールがおすすめ。
初夏に使いやすいよう、明るい色のものがよいでしょう。
パステルがおすすめです。
【相場】1,500円から5,000円
50代のお母さんには、ランチやディナーを贈りませんか。
成長とともに、親子で食事をする機会も減ってきます。
社会人だと忙しくて、なかなかお母さんと外でご飯ができなかったりもするのですよね…。
おしゃれなお店だときっとお母さんが喜んでくれるはずです。
【相場】2,000円から4,000円
50代のお母さんへの贈り物として、スイーツやグルメがおすすめ。
お母さんのお気に入りのものを贈りましょう。
好きなスイーツがわからない場合は、入れ物で選ぶのもおすすめです。
かわいい缶に入ったものがよいでしょう。
お取り寄せグルメもおすすめです。
【相場】2,000円から4,000円
50代のお母さんへのおすすめ母の日ギフトは、カタログギフトです。
ひとり暮らしや結婚などでお母さんと離れて暮らしている方もいますよね。
遠方に住むお母さんにはカタログギフトがぴったりです。
【相場】2,000円から5,000円
50代のお母さんにはプリザーブドフラワーもおすすめです。
カーネーションのプリザーブドフラワーがいいですよ。
プリザーブドフラワーは枯れないお花。
数年は長く楽しめます。
お花好きのお母さんにぴったりです。
【相場】3,000円から5,000円
プレゼントを贈るのもおすすめですが、ぜひ言葉で日頃の感謝を伝えましょう。
照れくさい場合は、メッセージカードもおすすめです。
マイペリドットには、母の日特集ページもできました。
ぜひこちらのページもご覧くださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。