こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーを扱うお店は世の中にたくさんあります。
実店舗を持つお店もあれば、ネットショップを中心にしているお店も。
ひとことで「お花屋さん」、「プリザーブドフラワーのお店」と言ってしまえば、みな同じですが、よく見ると、それぞれ違いがあるのです。
今回は、マイペリドットの特徴やこだわりについてご紹介します。
プリザーブドフラワーのお店選びの参考にしてみてください。
マイペリドットは、プリザーブドフラワーを扱うお店です。
まずお店のリンクを貼りますね。
お店をチェックしていただけたらわかるかと思いますが、どうぶつをモチーフにしています。
犬、猫、うさぎ、鳥、フェレット、などなど。たくさんのアレンジメントがあるので、ご自宅のペットちゃん、お好きなどうぶつを選んでいただくことができます。
これがマイペリドットの最大の特徴です。
どうぶつたちの毛色も選べるので、より大切な子に似せてお作りすることができます。
マイペリドットは、お写真からもプリザーブドフラワーを作っております。
画像データを送っていただくことで、データに基づいたお花を作っております。
より似せたい方、特別な記念を残したい方におすすめです。
お子さんのお顔でもオーダーいただきますが、ウェディング画像でオーダーいただくことも。
タレントさん、女優さんなどの楽屋花としてのご依頼などもいただいております。
ロゴでのオーダーもありますよ。
他にはないプリザーブドフラワーをオーダーしたい方にもおすすめです。
マイペリドットはプリザーブドフラワーの作り置きをしておりません。
作り置きがあれば、オーダーいただいたらすぐに発送ができ、対応がスムーズです。
しかし、これでは作ったばかりのきれいな状態の商品をお届けできない可能性も…。
マイペリドットでは、お客さまからオーダーを受けてからお花を作成しております。
お時間を頂戴することもありますが、より美しいお花をお届けするためのこだわりです。
マイペリドットには実店舗があります。
ギャラリーカフェとなっていて、商品も展示しております。
お近くの方はぜひいらしてみてくださいね。
ギフトとしてオーダーいただくことが多いため、マイペリドットでは無料でラッピングを施してお届けしております。
こちらは、ちゅんみが購入した実家用のプリザーブドフラワー。
かわいいリボンでラッピングしてあります。
両親はラッピングのまま飾ってくれています。
ぜひお店をチェックして、他にはないマイペリドットの特徴をお感じになってほしいです。
どうぶつ好きの方にたくさんお喜びいただいております。
贈り物の候補にしていただけたら嬉しいです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
春になると、花束を持って歩く人を見かけます。
卒業生や異動や退職の社会人の方など、いらっしゃいますね。
春は、お別れの季節でもありますが、新たな門出でもあります!
今回は、
合格祝い・入学祝いにおすすめのフラワーギフトについて解説します。
おすすめのフラワーギフトは、次の2つです。
生花は定番です。ブーケにして贈る方が多く、実際3月になると生花の花束を持っている人を見かけます。
しかし、プリザーブドフラワーも贈り物として人気があります。
ここで、プリザーブドフラワーについて解説をしますね。
※プリザーブドフラワーとは※
プリザーブドフラワーは元々は生花でしたが、それを加工しています。
加工することで、開花した状態を維持しているのです。数年は綺麗な状態を保つとされています。
着色もしているので、鮮やかな色を楽しめるのも魅力。
プリザーブドフラワーの場合は花束にすることは難しいですが、こちらも贈り物として人気なのです。
生花 | プリザーブドフラワー | |
種類の豊富さ | ◎ | △ |
色 | ◎ | ◎ |
世話の手間 | × | ◎ |
香り | 〇 | × |
コスパ | 〇 | ◎ |
プリザーブドフラワーの加工に向く花とそうでない花があるため、どうしても生花と比べると種類が少なめです。定番はロース、アジサイです。
色は、生花もプリザーブドフラワーも鮮やかで美しいです。プリザーブドフラワーのほうが着色をしているため、自然界にないようなお花の色も楽しめます。
お花のお世話の手間は圧倒的にプリザーブドフラワーのほうが楽と言えるでしょう。
生花であれば、水の交換、傷んだ部分をカットするなど手間がかかりますが、プリザーブドフラワーは飾るだけでOK。
プリザーブドフラワーの場合は、香りがありません。香りを楽しみたい方は生花がよいでしょう。
コスパは、長い目で見ればプリザーブドフラワーです。値段そのものはプリザーブドフラワーのほうが高いですが、開花した状態を保つことができるお花なので、一度買えば数年は飾っておくことができます。
生花だと、傷んでしまう、枯れてしまうことがあるため、値段は安くてもコスパはよくないかもしれません…。
それぞれ、長所や短所は異なります。
生花も非常に人気ですが、花瓶がない方はもらってしまうと困る場合も。
贈る相手の特徴を考えて、フラワーギフトを選ぶとよいかもしれませんね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プレゼント用、自分用にプリザーブドフラワーを買う方もいますよね。
でも、ちょっと高いな…と思ったことはありませんか。
そこで今回は、少しでも安くプリザーブドフラワーを手に入れる方法をご紹介します。
ハンドメイドマーケットと呼ばれるミンネやクリーマを利用して、
プリザーブドフラワーを作っている作家さんから買うという手段があります。
作品の画像を見ながらお買い物ができます。
作家さんから直接やり取りをして購入することができるので、価格は安い可能性が高いです。
(価格は作家さんや作品によって異なります)
店舗を持たない作家さんが多いので、店舗代がかかっていないのも安さの秘訣。
メリットは、安いこと、直接作家さんとやりとりできることですが、
作品の実物を見ることができないのがデメリット。
思ったよりも小さい、ということもあるかもしれません。
ネットショップなら、実店舗がない分、価格も安いことが多いです。
マイペリドットには実店舗がありますが、オンラインショップも充実しているので、ぜひお店をのぞいてみてくださいね。
プリザーブドフラワーを扱うネットショップはいくらでもあります。
安いところも多いので、ぜひ探していましょう。
マイペリドットの他のネットショップと大きく違うところは、どうぶつをモチーフにしているところと、オーダーいただいてから作品を作ること。(作り置きはしていません)
ご注文をいただいてから、丁寧におつくりしております。
ある程度器用な方であれば、プリザーブドフラワーのキットを買って作ってみるのもよいでしょう。
キット購入のほうが、完成品を買うよりも安いです。
必要なものはキット内に揃っていて、あとはハサミなど最低限のものを用意するだけ。
作り方は説明書に書いてありますが、基本的にはスポンジにお花を挿していくだけなので、簡単です。
ワンデーレッスンに参加して、お教室で作品を作ることでも安くプリザーブドフラワーが手に入れられます。
レッスン料がかかることもありますが、一部ワンデーでもかなり安くレッスンしているお教室もあるので、参考にしてみてくださいね。
生花と比べると値段が高い印象にあるプリザーブドフラワー。
作るのに手間がかかるので、商品価格の設定が上がってしまうのです。
自分で作ると安いので、チャレンジしてみませんか。
1つ作ってみると、楽しくてハマる方もいますよ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
在宅勤務・テレワークが長くなってきた方もいますよね…。
会社勤務のときは、家で働けるっていいことだと思っていたものの、いざ長時間家で仕事をしてみると、思ったよりうまくいかないこともあります。
ちゅんみは、自営業なので自宅と最寄り駅前に仕事場を持っていますが、その環境に慣れてくるとついついダラけてしまうんです。
もしかすると環境のせいではなくて、ちゅんみ本人の性格もあるかもしれません。
今回は、おすすめの在宅勤務・テレワークの環境づくりについてご紹介します。
真っ白な家具ってかっこいいですよね。白亜の豪邸に住んでいるような気分に。
ちゅんみは寝室を白を基調としています。その方が部屋が広く感じられると思い、20代前半から白を中心に選んできました。
でも、白だと仕事には向かないかもしれないのです。
色彩豊かな職場と無彩色の職場では、色彩豊かな職場のほうが作業成績が向上する傾向があるそうです。
色は統一しすぎないほうがよいですよ。
デスクの上にかわいいお花を飾るのもおすすめ。
適度にカラフルになります。しかもお花なので癒しの効果も。(お花は見るだけで心を癒すと言われています)
ペットにそっくりなプリザーブドフラワーであれば、一緒に仕事をしている感覚になれるかもしれません。
また白の環境で仕事をすると、仕事の速度が遅れるとの研究データもあるとのこと。
白は綺麗なので、なるべく汚したくないですよね。本能的に汚さないように、と緊張感が生まれるそうです。それによって仕事が遅くなってしまうこともあるのだとか。
また目に入る光の量も白だと多くなるため、集中しにくいと言われています。
青は集中力が増す色と言われています。
あ、これちゅんみは受験生のときに友だちから聞きました。青いボールペンで書くと集中できるから、暗記もしやすいと言われ、勉強は青いペンでしていた記憶が…。
仕事にも言えることで、デスク周りの色選びは青がいいそうです。
ダーク系もおすすめです。落ち着いた色のほうが集中しやすくてよいですよ。
デスクは青やダーク系を選んでみませんか。すでにデスクが別の色の方はマウスパッドなどの色をダーク系や青に変えてみるのもよいかも。
カフェなどで勉強をする人、仕事をする人も増えましたね。
ノマドワーカーの方も多いでしょう。
カフェには適度な雑音があります。
雑音があると集中できないイメージがあるかと思いますが、適度なものであればむしろ集中力が高まるのです。
卓上ファンなどを回しながら作業をしても仕事スピードが上がる可能性も。
音量を下げて音楽を流しながら作業をするのもおすすめです。
ぜひ快適にお仕事をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。