こんにちは、ちゅんみです。
プレゼント用、自分用にプリザーブドフラワーを買う方もいますよね。
でも、ちょっと高いな…と思ったことはありませんか。
そこで今回は、少しでも安くプリザーブドフラワーを手に入れる方法をご紹介します。
ハンドメイドマーケットと呼ばれるミンネやクリーマを利用して、
プリザーブドフラワーを作っている作家さんから買うという手段があります。
作品の画像を見ながらお買い物ができます。
作家さんから直接やり取りをして購入することができるので、価格は安い可能性が高いです。
(価格は作家さんや作品によって異なります)
店舗を持たない作家さんが多いので、店舗代がかかっていないのも安さの秘訣。
メリットは、安いこと、直接作家さんとやりとりできることですが、
作品の実物を見ることができないのがデメリット。
思ったよりも小さい、ということもあるかもしれません。
ネットショップなら、実店舗がない分、価格も安いことが多いです。
マイペリドットには実店舗がありますが、オンラインショップも充実しているので、ぜひお店をのぞいてみてくださいね。
プリザーブドフラワーを扱うネットショップはいくらでもあります。
安いところも多いので、ぜひ探していましょう。
マイペリドットの他のネットショップと大きく違うところは、どうぶつをモチーフにしているところと、オーダーいただいてから作品を作ること。(作り置きはしていません)
ご注文をいただいてから、丁寧におつくりしております。
ある程度器用な方であれば、プリザーブドフラワーのキットを買って作ってみるのもよいでしょう。
キット購入のほうが、完成品を買うよりも安いです。
必要なものはキット内に揃っていて、あとはハサミなど最低限のものを用意するだけ。
作り方は説明書に書いてありますが、基本的にはスポンジにお花を挿していくだけなので、簡単です。
ワンデーレッスンに参加して、お教室で作品を作ることでも安くプリザーブドフラワーが手に入れられます。
レッスン料がかかることもありますが、一部ワンデーでもかなり安くレッスンしているお教室もあるので、参考にしてみてくださいね。
生花と比べると値段が高い印象にあるプリザーブドフラワー。
作るのに手間がかかるので、商品価格の設定が上がってしまうのです。
自分で作ると安いので、チャレンジしてみませんか。
1つ作ってみると、楽しくてハマる方もいますよ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
在宅勤務・テレワークが長くなってきた方もいますよね…。
会社勤務のときは、家で働けるっていいことだと思っていたものの、いざ長時間家で仕事をしてみると、思ったよりうまくいかないこともあります。
ちゅんみは、自営業なので自宅と最寄り駅前に仕事場を持っていますが、その環境に慣れてくるとついついダラけてしまうんです。
もしかすると環境のせいではなくて、ちゅんみ本人の性格もあるかもしれません。
今回は、おすすめの在宅勤務・テレワークの環境づくりについてご紹介します。
真っ白な家具ってかっこいいですよね。白亜の豪邸に住んでいるような気分に。
ちゅんみは寝室を白を基調としています。その方が部屋が広く感じられると思い、20代前半から白を中心に選んできました。
でも、白だと仕事には向かないかもしれないのです。
色彩豊かな職場と無彩色の職場では、色彩豊かな職場のほうが作業成績が向上する傾向があるそうです。
色は統一しすぎないほうがよいですよ。
デスクの上にかわいいお花を飾るのもおすすめ。
適度にカラフルになります。しかもお花なので癒しの効果も。(お花は見るだけで心を癒すと言われています)
ペットにそっくりなプリザーブドフラワーであれば、一緒に仕事をしている感覚になれるかもしれません。
また白の環境で仕事をすると、仕事の速度が遅れるとの研究データもあるとのこと。
白は綺麗なので、なるべく汚したくないですよね。本能的に汚さないように、と緊張感が生まれるそうです。それによって仕事が遅くなってしまうこともあるのだとか。
また目に入る光の量も白だと多くなるため、集中しにくいと言われています。
青は集中力が増す色と言われています。
あ、これちゅんみは受験生のときに友だちから聞きました。青いボールペンで書くと集中できるから、暗記もしやすいと言われ、勉強は青いペンでしていた記憶が…。
仕事にも言えることで、デスク周りの色選びは青がいいそうです。
ダーク系もおすすめです。落ち着いた色のほうが集中しやすくてよいですよ。
デスクは青やダーク系を選んでみませんか。すでにデスクが別の色の方はマウスパッドなどの色をダーク系や青に変えてみるのもよいかも。
カフェなどで勉強をする人、仕事をする人も増えましたね。
ノマドワーカーの方も多いでしょう。
カフェには適度な雑音があります。
雑音があると集中できないイメージがあるかと思いますが、適度なものであればむしろ集中力が高まるのです。
卓上ファンなどを回しながら作業をしても仕事スピードが上がる可能性も。
音量を下げて音楽を流しながら作業をするのもおすすめです。
ぜひ快適にお仕事をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
春になり、花粉症の症状にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
ちゅんみは毎年ではないですが、「今年はちょっと辛いな…」ということがあります。
今回は、花粉症の方でもプリザーブドフラワーは楽しめるのか、病院に持っていくときもマナーについて解説します。
まずは結論から。
プリザーブドフラワーは、花粉症の方でも安心して楽しんでいただけます。
その理由は花粉がないからです。
プリザーブドフラワーは花粉がついていないので、花粉症の方でも安心して楽しんでいただけます。
また、プリザーブドフラワーはお花の香りは特にありません。
植物の香りがちょっと苦手…という方にも楽しんでいただけます。
反対に、お花の香りを楽しみたい方には、アロマをおすすめします。
お気に入りのアロマオイルをコットンに垂らして、そのコットンをアレンジメントにそっと隠すと、プリザーブドフラワーから香っているように感じます。
プリザーブドフラワーの花弁にアロマオイルを直接垂らしてしまうと、お花が傷むので、おすすめはしません。
はい、プリザーブドフラワーは花粉がないため、基本的には病院へのお見舞いもOKです。
ただし、病院によってルールは異なります。念のために確認しておいてください。
実は、生花だとお見舞いに持っていけないことがあるのです。それは花粉アレルギー。
アレルギーのある患者さんもいるので、配慮が必要です。
また、水が入った花瓶に入れる必要があり、水替えをしないと不衛生にも。
衛生面を気にする病院には、生花は向かないこともあるのです。
プリザーブドフラワーであれば、花粉はなく、水替えの必要もないので、インテリア感覚で飾るだけです。
お見舞いにも持っていきやすいですよ。
まったくプリザーブドフラワーのことを知らない人からすると、花粉があるんじゃないか…と心配することもあるので、
贈る相手にプリザーブドフラワーについての説明をしてください。
マイペリドットは、説明書を同梱しています。それと一緒にお渡しすることをおすすめします。
ぜひお見舞いにも持って行ってみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
中学校入学、高校入学祝いって何を贈ろうか悩みませんか。
幼い子だと思っていたら、すっかり成長していて、何が好みなのかわかりにくいこともありますよね。
今回は、中学生・高校生への入学祝いにおすすめなギフトをご紹介します。
はじめてバス通学、電車通学するようになる子には、定期入れがおすすめです。
毎日使うものなので、なるべく本人が気に入るデザインのものがよいでしょう。
可能であれば一緒に買い物に行って、本人に選ばせてください。
【相場】2,000円から3,000円
通学で使えるバッグを贈るのもよいでしょう。
こちらも好みのデザインである必要があります。
一緒に買いに行ってあげてくださいね。好みがわからないときは、事前に本人から欲しいものを聞いておくと安心です。
【相場】3,000円から5,000円
新しくスマートフォンを贈るのもよいかもしれません。
ただし、スマホを子どもにいつ持たせるか、は保護者が決めるのが一般的。
保護者以外の方が、保護者の許可を得ずにスマホを買い与えるのは避けたほうがよいです。
また、子どものスマホ使用はよいメリットもあります。居場所がわかり、もしものときも緊急連絡ができていいですよね。
しかし、SNSトラブル、ネットいじめなどデメリットも。
よく考えた上で判断してください。
【相場】30,000円前後
中学生、高校生になると、友だち同士でお出かけをする頻度も増えるはず。
新しいお財布を贈りませんか。
こちらもぜひ本人にデザインを選ばせてあげてください。
【相場】3,000円から5,000円
新しく部活動に入る予定の子には、部活グッズを買ってあげるとよいでしょう。
テニス部ならテニスのラケット、サッカー部ならシューズなど。
入学をして部活動でワクワクしている5月頃に贈ってあげると喜びますよ。
【相場】5,000円から20,000円
お花はお祝い事の定番です。
生花も喜ばれますが、プリザーブドフラワーもおすすめ。
マイペリドットにはこんな商品があります。
「入学おめでとう」というメッセージを入れられるアレンジメントも。
100%プリザーブドフラワーなので長持ちします。
2年生になっても、3年生になっても入学したときの喜びを感じられるはず。
子どもにとっては入学は大きなイベント。
ぜひプレゼントをしてあげてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。