こんにちは、ちゅんみです。
6月18日は父の日です。
もうすぐですが、みなさんはどんな風に過ごすか、決まっていますか。
今回は、父の日のおすすめの過ごし方を紹介します。
父の日のおすすめの過ごし方1つめは、一緒にお買い物です。
お父さんと日ごろから仲がいい場合は、一緒にお出かけをしませんか。
社会人だと、なかなか休日にお父さんとふたりきりでお出かけはあまりしないでしょう。
だからこそ、お父さんが喜びます。
外出先で、お父さんが好きそうなものを買ってあげるのもよいですね。
父の日のおすすめの過ごし方2つめは、ランチ・ディナーです。
お父さんと外食をしませんか。
ちょっと高めのお店に行くのもよいですね。
サプライズでケーキをプレゼントするのもおすすめです。
父の日のおすすめの過ごし方3つめは、記念撮影です。
家族写真を撮影して、記念に残しませんか。
撮影した画像は携帯に保存するだけでなく、印刷して写真立に入れてお父さんに贈ると喜ばれますよ。
父の日のおすすめの過ごし方4つめは、1日楽をしてもらうことです。
普段家事をしているお父さんには、「今日はゆっくり休んでいてね」と伝えて、家事を代わりにやりましょう。
好きなように外出してもらえるように、事前に「父の日は好きなように出掛けていいからね。家のことはやっておくよ」と伝えるのもおすすめです。
父の日のおすすめの過ごし方5つめは、旅行です。
事前に旅行計画を立てて、父の日に家族みんなで旅行に行くのもよいでしょう。
日帰りもいいですね。
父の日のおすすめの過ごし方6つめは、マッサージです。
肩こりや腰痛が気になるお父さんには、肩もみなどマッサージをして癒しを贈りませんか。
マッサージならお金がかからないので、学生さんにもおすすめです。
父の日のおすすめの過ごし方7つめは、電話・LINEです。
遠方に住んでいるお父さんには、電話やLINEをしましょう。
日ごろの感謝の気持ちをお父さんに伝えてくださいね。
お父さんはきっと父の日を楽しみにしています。
素敵な父の日になるといいですね。
ぜひ過ごし方を参考にしてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーをギフトや自分用にお買い物をしたことがある方は、もうお気づきかと思います…。
ちょっとお値段が高いことを…!
プリザーブドフラワーって生花なんでしょ? なのに生花よりも高いのはなぜ? と感じる方もいるでしょう。
そこで今回は、プリザーブドフラワーの価格が高い理由と手間を紹介いたします。
プリザーブドフラワーのアレンジメントを作るには手間がかかります。
この手間がプリザーブドフラワーの価格に大きく影響しています。
手間を見てみましょう。
【1.加工】
まず生花からプリザーブドフラワーに加工する手間です。
特殊な薬剤を使用して、枯れないように加工をします。
さらに、プリザーブドフラワーに加工をする作業も発生。
お店ではこれらの加工をしていないこともあります。むしろ独自に加工しているお店は少ないかもしれません。
その場合は、すでにできたプリザーブドフラワーを仕入れます。
【2.ワイヤーとフラワーテープ】
プリザーブドフラワーを仕入れると、たいていがボックスに入っていて、茎がなくお花のみの状態です。
ここからワイヤーで茎を作っていきます。
フラワーテープというマスキングテープのようなものを巻いて、ワイヤーが目立たないようにするお店も。
フラワーテープを使うかどうかは、流派によって違います。
上の画像は、マイペリドットの作品を作る工程を撮影したもの。
赤丸部分をご覧ください。このようにワイヤーで茎を作っているのです。
【3.アレンジメント】
下準備ができたら、アレンジメントです。
全体のバランスをチェックしながら、お花をスポンジにさしていきます。
【開花させる場合も】
プリザーブドフラワーは出荷時は完全に開花した状態ではありません。
お花が横に開いていると、接触して花弁が傷ついてしまうおそれがあるため、生花が完全に開花する前にプリザーブドフラワー加工を施しています。
だいたい8分咲きくらいの状態なので、そのままアレンジメントしても問題ありませんが、流派によっては開花させることも。
この開花にも流派によって違いがありますが、どんな方法でも手作業です。
花弁の間にコットンを入れるお店もあれば、花弁を1枚ずつ剥がしてグルーで開花しているように貼りつけるお店も…。
この開花はかなり細かな作業と言えます。
このようにプリザーブドフラワーの作品が完成するためには、手間がたくさんかかっています。
マイペリドットは、ひとつひとつ心を込めて作っているので、ぜひお店ものぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございまいした。
こんにちは、ちゅんみです。
6月18日(日曜日)は父の日です。
お父さんに感謝の気持ちをあらわす日ですが、義理のお父さんにはなにを渡したらいいか悩みませんか。
そこで今回は、義理のお父さんにおすすめの父の日ギフトを紹介します。
おすすめの父の日ギフト1つめは、カタログギフトです。
同居していない義理のお父さんの場合、好みがまったくわからないかもしれません。
カタログギフトなら、義理のお父さんが商品を選ぶので、好みがわからなくてもOKです。
おすすめの父の日ギフト2つめは、お酒です。
日頃お酒を好む義理のお父さんであれば、お酒を贈るのはぴったりです。
ただし、好きなビールのメーカー、種類があるかもしれないので、事前に調べておきましょう。
ビール券を贈るのもよいですね。
おすすめの父の日ギフト3つめは、お菓子です。
日持ちするものを選びましょう。
しかし、義理のお父さんがお菓子を好きかわからないこともありますよね。
義理のお母さんなど家族みんなで食べられるお菓子がおすすめです。
おすすめの父の日ギフト4つめは、お花です。
好みがわからないときは、無難なものがよいですよ。
お花は無難なので、プレゼントしやすいでしょう。
ただし、生花は花瓶がない家では飾りにくいので、プリザーブドフラワーがよいかもしれません。
おすすめの父の日ギフト5つめは、ハンカチです。
ハンカチは、いくつあってもよいですよね。
すぐに汚れてしまうものですから。
義理のお父さんの名前を刺繍で入れるのもおすすめです。
マイペリドットには、たくさんのプリザーブドフラワーがあり、お父さんへのギフトにもぴったりです。
父の日が終わると、気温が高くなり夏がやってきます。
ひまわりがとてもかわいいアレンジですよ。
ひまわりが目立つアレンジメントもあります。
夏の真っ青な空が表現されたさわやかな作品です。
他にも義理のお父さんに向いているアレンジメントがあるので、ぜひお店をのぞいてみてください。
素敵な父の日になりますように。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーを飾るなら、買ったばかりのときのようなきれいな状態がよいですよね。
でもプリザーブドフラワーの花弁はちぎれてしまうことがあります。
そこで今回は、プリザーブドフラワーの花弁がちぎれたときの対処法を解説します。
プリザーブドフラワーの花弁がちぎれたときの対処法を解説します。
ちぎれた花弁をなにもなかったようにカットするのがおすすめです。
わかりやすいように(?)イラストで解説しますね。
すみなせん、ちゅんみはあまり絵が得意ではないので、ご了承ください…。
上の画像を参考にしてください。
ピンクの花弁のイメージで描いています。
切れ目があるときは、その切れ目をなかったことにするように花弁の形を青い点線でカットしてください。
カットのコツですが、次の画像を参考にしてください。
上の画像のように、花弁の真ん中にトンガリをつくると自然の状態の花弁っぽく見えます。
細かな作業なので、このトンガリを作るのはちょっと難しいかもしれません。
トンガリはなくても問題ありません。
カットするのは、外側の花弁で、内側の花弁はカットしないほうがよいでしょう。
内側の花弁をカットするのは難しいのと、仕上がりが不自然になりやすいからです。
切りすぎないように気をつけてくださいね。
切れ味のよいハサミを使用しましょう。
花弁がちぎれても、そのまま放置してもよいのでしょうか。
結論からですが、ちぎれたプリザーブドフラワーの花弁をそのまま放置してもOKです。
ちぎれたところがどんどん進んでしまうということはありません。
そのため、花弁がちぎれて放置していても問題なしです。
ただし、見栄えはやっぱり悪くなります。
可能であれば、カットをしましょう。
全体のバランスを見ながら、切ってくださいね。
花弁がちぎれたら、ノリやボンドで補修はできるのでしょうか。
ノリやボンドでの花弁補修はおすすめしません。
ノリやボンドを花弁につけると、シミなり目立ってしまうからです…。
花弁がちぎれると気になってしまいますよね…。
花弁が取れそうでピロピロしている状態であれば、ノリなどで貼りつけるのではなくて、ハサミでカットするのがおすすめです。
メンテナンスをして、きれいなプリザーブドフラワーを長く楽しみましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。