こんにちは、ちゅんみです。
5月12日は母の日です。
定番ギフトは、お花。
今はプリザーブドフラワーも名前が広く知れ渡るようになり、ギフトの定番入りしてきました。
生花とプリザーブドフラワーはどちらを選ぶとよりお母さんが喜ぶのでしょうか。
これには正解はありません。
お母さんの好みは人それぞれだからです。
今回は、母の日のギフトに生花が向ている人とプリザーブドフラワーが向いている人の特徴をまとめます。
生花とプリザーブドフラワーで悩んでいる方は、参考にしてみてください。
母の日のギフトに生花が向いている人の特徴は次のとおりです。
母の日に生花が向いているお母さんの特徴1つめは、趣味がガーデニングです。
日ごろからお庭いじりをしていて、花やグリーン、野菜などに慣れている人にはプリザーブドフラワーよりも生花のほうが自然派なのでおすすめです。
母の日に生花が向いているお母さんの特徴2つめは、日ごろから生花を買っていることです。
リビングに生花を飾っているなど、生花に慣れているお母さんにも生花がおすすめです。
母の日に生花が向いているお母さんの特徴3つめは、家に花瓶があることです。
生花は花瓶がないと基本的に飾れません。花瓶を日ごろから使っているおうちには生花がおすすめです。
母の日に生花が向いているお母さんの特徴4つめは、お花の香が好きなことです。
フローラルな香りが苦手な方もいます。プリザーブドフラワーは香りがないので、ニオイを楽しみたいなら、生花をおすすめします。
母の日にプリザーブドフラワーが向いている人の特徴は次のとおり。
母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴1つめは、生花を飾る習慣がないことです。
普段から生花を飾っていないと花瓶がなかったり、生花の扱いに慣れていなかったり…。
急にお花をもらっても困ってしまうので、生花を普段から飾らないお母さんには、プリザーブドフラワーが向いています。
母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴2つめは、忙しいことです。
生花だと水の交換、傷んだ部分のカットなど若干の手間がかかります。
水の交換は大した手間ではないのですが、仕事で忙しいと後回ししてしまうことも…。
家事・育児・仕事などで忙しいお母さんにはプリザーブドフラワーのほうが安心です。
参考にして、お母さんにぴったりなお花を贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。