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【母の日】生花・プリザーブドフラワーで迷っている方向けの選び方

2024年04月17日

こんにちは、ちゅんみです。

 

5月12日は母の日です。

定番ギフトは、お花。

今はプリザーブドフラワーも名前が広く知れ渡るようになり、ギフトの定番入りしてきました。

生花とプリザーブドフラワーはどちらを選ぶとよりお母さんが喜ぶのでしょうか。

 

これには正解はありません。

お母さんの好みは人それぞれだからです。

 

今回は、母の日のギフトに生花が向ている人とプリザーブドフラワーが向いている人の特徴をまとめます。

 

生花とプリザーブドフラワーで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

生花が向いている人の特徴

母の日のギフトに生花が向いている人の特徴は次のとおりです。

 

  • ガーデニングが趣味
  • 日ごろから生花を買っている
  • 家に花瓶がある
  • お花の香りが好き

ガーデニングが趣味

母の日に生花が向いているお母さんの特徴1つめは、趣味がガーデニングです。

 

日ごろからお庭いじりをしていて、花やグリーン、野菜などに慣れている人にはプリザーブドフラワーよりも生花のほうが自然派なのでおすすめです。

 

日ごろから生花を買っている

母の日に生花が向いているお母さんの特徴2つめは、日ごろから生花を買っていることです。

 

リビングに生花を飾っているなど、生花に慣れているお母さんにも生花がおすすめです。

 

家に花瓶がある

母の日に生花が向いているお母さんの特徴3つめは、家に花瓶があることです。

 

生花は花瓶がないと基本的に飾れません。花瓶を日ごろから使っているおうちには生花がおすすめです。

 

お花の香りが好き

母の日に生花が向いているお母さんの特徴4つめは、お花の香が好きなことです。

 

フローラルな香りが苦手な方もいます。プリザーブドフラワーは香りがないので、ニオイを楽しみたいなら、生花をおすすめします。

 

プリザーブドフラワーが向いている人の特徴

母の日にプリザーブドフラワーが向いている人の特徴は次のとおり。

 

  • 生花を飾る習慣がない
  • 忙しくて手入れをする時間がない

生花を飾る習慣がない

母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴1つめは、生花を飾る習慣がないことです。

 

普段から生花を飾っていないと花瓶がなかったり、生花の扱いに慣れていなかったり…。

急にお花をもらっても困ってしまうので、生花を普段から飾らないお母さんには、プリザーブドフラワーが向いています。

 

忙しくて手入れをする時間がない

母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴2つめは、忙しいことです。

 

生花だと水の交換、傷んだ部分のカットなど若干の手間がかかります。

水の交換は大した手間ではないのですが、仕事で忙しいと後回ししてしまうことも…。

 

家事・育児・仕事などで忙しいお母さんにはプリザーブドフラワーのほうが安心です。

 

参考にして、お母さんにぴったりなお花を贈ってくださいね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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