こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットのお客さまは犬をお迎えしている方が多いです。
お子さんがいる家庭では、子どものみで愛犬の散歩をさせていますか?
子どもだけでの散歩は危険なこともあります。
そこで今回は、子どもだけで散歩させる注意点や何歳から子どもだけで散歩させられるのか解説します。
子どもだけで犬の散歩をすると、危険がいっぱいです。
うちの子はしっかりしているから、うちの犬は大丈夫、というお気持ちもわかりますが、トラブルに巻き込まれてしまうことも…。
犬は人間に対して序列をつけていて、多くはおとなを自分より上位に位置付けます。
そして、子どもを自分に近い位置、場合によっては自分より下に見ていることも…。
おとなと一緒のお散歩ではおとなしくても、子どものみになるとリードを引っ張ることがあるのです。
グイグイと引っ張られて、子どもがバランスを崩して転んでしまうことや、リードを手離してしまい、犬が逸走することも考えられます。
もしも、愛犬が他の犬に噛まれてしまったとき、子どもだけだとうまく対処できないこともあるのです。
そもそも子どもだけでの外出って、ちょっと心配ですよね。愛犬がいるから大丈夫、という保障はありません…。
子どもだけで犬の散歩をするときの注意点をまとめます。
まず、リードを手離してはいけない、排せつ物はちゃんと持ち帰るなど、責任感やマナーが必要です。
子どもに十分に備わっているか、チェックしましょう。
小型犬でも引っ張る力は、相当あります。子どもの力が十分かどうかもチェックしてください。
先述したように、犬が子どもを自分より下と認識している可能性もあり、この場合は犬がリードを引っ張る、散歩の主導権を犬が握ることもあります。
これだと、子どもが犬を制御できないので、危険です。
子どもだけで犬の散歩をさせるとしたら、何歳からがよいのでしょうか。
大型犬で引っ張りクセがある場合は、中学生くらいの子でも難しいです。
犬の大きさや性格よっても差がありますが、従順な小型犬から中型犬の場合は、中学生以上からがよいでしょう。
小学生はひとり歩きは、声掛けも心配なので(中学生以上が声掛けされないわけではありませんが)、子どもだけ散歩させないことをおすすめします。
また、すぐに子どもだけで散歩させず、最初は保護者が付き添うことから始めてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ネットショップではなく、実店舗のお花屋さんでプリザーブドフラワーを買う人もいますよね。
お店の中にたくさんあるプリザーブドフラワーのどこをチェックしたらいいか悩みませんか。
今回は、お店でプリザーブドフラワーを買うときのチェックポイントを紹介します。
プリザーブドフラワーをお店で買うときのチェックポイントは次のとおりです。
プリザーブドフラワーを買う前のチェックポイント1つめは、花弁がちぎれていないかです。
花弁がちぎれても、元に戻すことはできません。
(ちぎれていないように見せることはできます)
プリザーブドフラワーを買うときに、花弁を細かくチェックをして、破損がないかチェックをしましょう。
プリザーブドフラワーを買う前のチェックポイント2つめは、ホコリやムシがついていないかです。
お店屋さんなので、ホコリは大丈夫かと思いますが、ムシは要注意。
実店舗のお花屋さんは、生花も扱います。どうしても土や水を使用するため、ムシが出てしまうことも…。
花弁の中に隠れていることもあるので、よーくチェックしてください。
おうちで繁殖することがないよう、注意しましょう。
プリザーブドフラワーを買う前のチェックポイント3つめは、色褪せです。
全体的にセピア色、色がぼんやりして見えるプリザーブドフラワーは色褪せています。
紫外線を浴びたプリザーブドフラワーは、画像のように退色するのです。
ちなみに上の画像の2つのローズは、もともと同じ色でした。右が時間が経過したプリザーブドフラワー。左は作ったばかりのプリザーブドフラワー。
右のプリザーブドフラワーは色が薄くなっていて、花弁もクシュっとしていますね。
これが劣化です。
プリザーブドフラワーを買う前のチェックポイント4つめは、色移りをしていないかです。
プロが作っていれば、ほぼ問題なしですが、まれに白い花弁に他のプリザーブドフラワーの色が移ることがあります。
これはプリザーブドフラワーが着色されているから。
色移りは元に戻すことはできません。
赤い花弁は特に色移りしやすいので、買う前によくチェックをしましょう。
しっかりチェックをして、お気に入りの作品を購入してくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2023年9月18日(月曜日)は敬老の日です。
みなさんプレゼントは用意していますか?
まだ…という方には、プリザーブドフラワーがおすすめです。
今回は、敬老の日におすすめしたいマイペリドットのプリザーブドフラワーを紹介します。
敬老の日におすすめのプリザーブドフラワー1つめは、夫婦ふくろうです。
夫婦ふくろうは縁起物とされています。ふくろうは、当て字ですが、「不苦労」とも書けるので(無理矢理感がすごいですよね…^^;)苦労知らずに暮らせるように、という願いを込めた贈り物になります。
おしどり夫婦の祖父母にもよいですね^^
敬老の日におすすめのプリザーブドフラワー2つめは、招き猫です。
おうちに福がやってきますように、という願いを込めて、祖父母に招き猫のプリザーブドフラワーを贈るものおすすめです。
右手を上げている猫は、人を呼び、左手は富を呼ぶとされているので、お好みのほうをお選びくださいね。
和室にも合いますよ。
敬老の日におすすめのプリザーブドフラワー3つめは、鶴と亀です。
こちらは還暦祝いにもおすすめですが、敬老の日にも◎
おめでたい「寿」という文字が入っている作品です。
長寿の象徴である鶴と亀がいるので、「これからもずっと元気でいてね」という思いを込めてプレゼントしませんか。
敬老の日におすすめのプリザーブドフラワー4つめは、おはなはんです。
こちらは、母の日にもおすすめのプリザーブドフラワーですが、もちろん敬老の日にも向いています。
特徴はメッセージが入っていること。
「ありがとう」、「Thank You」、「ご入学おめでとう」の3種類のメッセージから選べるので、敬老の日には、「ありがとう」か「Thank You」がおすすめです。
プリザーブドフラワーは水やりが不要なお花です。
人によっては水やりをうっかり忘れてしまう、お手入れが面倒と感じる人がいます。
ご高齢だと、毎日の小さな作業が負担になることもありますが、プリザーブドフラワーなら面倒なお手入れはないので、敬老の日向きなのです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
9月には敬老の日がありますが、こちら、毎年日にちが違うのをご存じでしょうか。
毎年「敬老の日っていつだっけ?」となってしまいますよね。
今回は、2023年の敬老の日はいつか、おすすめのギフトをまとめて紹介します。
2023年の敬老の日は、9月18日です。
敬老の日は固定ではありません。
9月の第3月曜日と決まっているので、毎年異なります。
来年(2024年)の敬老の日は、9月18日ではないのでご注意ください。
(2024年は9月16日です!)
ちなみに敬老の日は、国民の祝日に関する法律第2条では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とあります。
自分の祖父母に対して祝うのはもちろんですが、お世話になった年長者に対して、敬う日、お祝いする日でもあるということですね。
敬老の日におすすめのギフトを紹介します。
敬老の日におすすめギフト1つめは、老眼鏡です。
おしゃれな老眼鏡を選んでプレゼントしませんか。毎日使うものなので、使うたびに自分のことを思い出してもらえるでしょう。
祖父母と一緒にメガネ屋さんに行って、視力に合うものをプレゼントしてくださいね。
敬老の日におすすめギフト2つめは、座布団です。
高齢になり、お尻の脂肪が少なくなってくると、座っているとお尻が痛くなるので、座布団をプレゼントすると喜ばれますよ。
普段使用しているイスとデザインが合うものをプレゼントするのがおすすめです。
敬老の日におすすめギフト3つめは、ブランケットです。
体が冷えると、足首や膝、腰が痛いという方も少なくありません。
敬老の日が過ぎると、気温がどんどん下がるので、ブランケットは喜ばれますよ。
敬老の日におすすめギフト4つめは、スマホです。
携帯を更新したい、スマホを持ちたいと思っていても、どれを選んだらいいかわからないという祖父母もいるでしょう。
一緒に契約をして、使い方をその場で一緒に確認すると、祖父母も安心です。
ぜひ一緒に携帯ショップに行ってみませんか。
敬老の日におすすめギフト5つめは、孫グッズです。
孫がいる祖父母には、孫の写真、孫からの手紙、孫が描いた似顔絵など、孫グッズをプレゼントするのがおすすめ。
特に孫と離れて暮らす祖父母は喜びますよ。
参考にしてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。