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父の日にプリザーブドフラワーをプレゼントするのはアリ?

2024年06月03日

こんにちは、ちゅんみです。

 

6月16日は父の日です。

贈り物の定番のひとつがフラワーギフト。

でも、お父さんにお花のイメージがないという方もいますよね。

 

今回は、父の日にプリザーブドフラワーを贈るのはアリなのか解説します。

 

父の日にプリザーブドフラワーを贈るのはアリ

父の日にプリザーブドフラワーを贈るのは、アリです。

 

特にお花が好きなお父さんには、当然ながらおすすめ。

お花を育てたことがないお父さんにも向いているのがプリザーブドフラワーの特徴と言えます。

 

プリザーブドフラワーがなぜお父さんにもおすすめなのか、次で解説します。

 

父の日にプリザーブドフラワーが向いている理由

お父さんにもプリザーブドフラワーが向いている理由を紹介します。

 

  • 世話が必要ないから
  • お花の知識が必要ないから

世話が必要ないから

父の日にプリザーブドフラワーが向いている理由1つめは、世話が必要ないからです。

 

生花だとお世話をして、手をかけると綺麗なお花を咲かせてくれますよね。

ずぼらさんだと、きちんとお世話ができるか不安になるかと思います。

 

プリザーブドフラワーは、水やりなどのお世話が必要ないので、あまりお花に興味がないお父さんにも向いているのです。

 

お花の知識が必要ないから

父の日にプリザーブドフラワーが向いている理由2つめは、お花の知識が必要ないからです。

 

水やりの頻度、切り戻しや剪定の仕方、適切な栄養剤など、生花を育てる場合はある程度の知識が必要と言えます。

植物は病気になることもあるので、病気のときの対処法も知っていると安心。

 

プリザーブドフラワーは生花ではないので、病気になることはありません。

特別な知識がなくても、ただ飾ればよいので、あまりお花にくわしくないお父さんにもぴったり。

 

遠方に住むお父さんにもプリザーブドフラワーを贈ってみませんか

単身赴任などひとり暮らしをしているお父さんにも、プリザーブドフラワーを贈ってみませんか。

お世話が必要ないので、ひとり暮らしの方にも向いています。

 

大好きな家族になかなか会えないお父さんも、プレゼントされたプリザーブドフラワーを見て、大切な家族を思い出してくれるはず。

プリザーブドフラワーを飾ると、部屋も華やぎます。

寂しい想いをしながらお仕事をする単身赴任のお父さんの心も華やぐかもしれません。

 

お父さんには、メッセージと一緒にプレゼントを贈ってくださいね。

日ごろの感謝の気持ちを伝えましょう。

 

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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