こんにちは、ちゅんみです。
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。
ひとりひとりがマスクを着用、不要不急の外出をさけること、手洗いうがいをしてしっかりと対策することが必要ですが、
どうしても感染してしまうこともあり得ます。
感染したご本人が悪いと責めるわけにはいきませんよね。
まだまだ分からないことだらけなのですから。
もはや神頼みもしたい…という方もいらっしゃるかもしれません。
アマビエグッズはいかがですか。
不安な気持ちが和らぐかもですよ^^
今回は、マイペリドットのアマビエのプリザーブドフラワーについてご紹介します。
アマビエは妖怪です。
かつて日本に出現し、
感染症が広まったら、自分の絵を描いて広めなさい、と伝えて海のなかに消えていったそうです。
アマビエ自体には、きっと感染症を抑える力がなかったのではないかな、とちゅんみは思います。
すみません、個人の想像です…。
ただ、アマビエの絵を見ることで、「手洗いをしよう」、「人との距離を気を付けよう」など当時もきっと、意識をしていたのではなと思います。
その結果、感染拡大につながっているのではないかと。
つまり、ひとりひとりの意識が大切というわけですね。
マイペリドットにはアマビエデザインのプリザーブドフラワーがあります。
いかがですか。可愛いでしょう?
カラフルで華やかな作品になっています。
周りにはブルーのアジサイやローズが。
海から出てきたような作りになっていて、ストーリー性のある作品です。
こんな愛らしいアマビエが見守っていてくれたら、不安な気持ちも落ち着きそうですよね。
感染症対策をすることは重要です。
しかし過度に怯えてしまうと、心が辛いですよね。すでに心がいっぱいいっぱいな方もいらっしゃるでしょう。
心を落ち着かせるためにも、飾るのがおすすめ。
インテリアとしても可愛いですよね^^
これを見れば、「気を付けよう」という意識を忘れずにいられるかと思います。
おすすめは、玄関。
外出前にこれを見れば、マスクを忘れずに持って行くはず。
帰宅時にこのアマビエを見れば、すぐに手洗いを忘れずにいられるかも。
愛らしいので、リビングに飾るのもいいかもしれません。
ただし、エアコンの風が直接当たるところには置かないように気を付けてくださいね。
しっかり対策をして、乗り越えましょう。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今回はプリザーブドフラワーを長持ちさせるコツについてご紹介します。
プリザーブドフラワーは枯れないお花として有名です。
はい、確かに長期保存に向いていて、生花と違って枯れることはないお花です。
しかし、プリザーブドフラワーは経年と共に傷んできます。
パリパリとした質感になることや、
カビが生えてしまうことも…。
少しずつ色も退色してしまいます。
環境にもよりますが、2~3年は美しい姿を保ちます。
しかし5年経っても、花の形が崩れてしまうことはありませんので、大きく見た目が変わることはあまりないかと思います。
プリザーブドフラワーは湿気を嫌います。
さきほど、2~3年は美しいと言いましたが、実はヨーロッパではもっと長持ちするのです。
ヨーロッパのほうが、プリザーブドフラワーの技術が上だから?
いいえ、それは環境にあります。
日本は高温多湿なため、傷みやすいのです。
つまり、高温多湿をさければ、長持ちすると言えます。
【高温多湿を避けよう】
温度は25度以下、
湿度は50%以下、
を意識してみてください。
真夏は、涼しいエアコンの効いた部屋に移すなど対策をしてくださいね。
【直射日光を避ける】
つい窓辺に飾りたくなるかわいいプリザーブドフラワー。
しかし、紫外線が苦手です。
色が薄くなってしまいますので、紫外線には当たらない場所に飾るようにしてください。
【ケースに入れて飾る】
ケースに入れて飾ると、ホコリ予防になります。
ホコリが付くと、ちょっと取りづらいのです。刷毛でサッサとしても、力を入れると花びらを傷つけてしまうことも。
ケースに入れておくと掃除も楽ですよ。
【シリカゲルを入れる】
ケースで飾る場合は、湿気対策にシリカゲルをケースに入れておくと良いでしょう。
シリカゲルは乾燥材のこと。
あえて購入しなくても、何か別の商品をかったときについてきたものでも十分です。
【ホコリ取り】
ホコリが付いてしまったら、刷毛で取りましょう。
ただし、傷めてしまうこともありますので、持っていたら、カメラのお手入れ用などのエアダスターを当ててください。
【花びらがちぎれたら】
花びらがちぎれてしまうこともあります。
そんなときは、ハサミでカットして、形を整えてあげてください。
あまりお手入れは必要のないプリザーブドフラワー。長く楽しむためにも置き場所などに工夫してみてくださいね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
みなさんは、お花を飾るときにどこに飾ろうか悩みませんか。
お家の中の風水を気にされる方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、
花風水とは何か、プリザーブドフラワーの花風水についてご紹介します。
風水とは、古い中国の考え方。
「気」の流れを意識して、モノの置き方、方角などを決めていきます。
その中でも花を使った風水を「花風水」と呼びます。
花や植物、生き物は「生気」を運び込んでくると言われています。
気の流れを生み出し、より良い運気をはこんでくると言われています。
花風水では、ピンク、白、オレンジのお花は恋愛運アップに良いとされています。
寝室に飾ると良いそうですよ。
こんなラブリーなアレンジメント、可愛いでしょう。
黄色のプリザーブドフラワーは金運アップに良いとされています。
こんな黄色のアレンジメントはいかがでしょうか。
金運アップの黄色のお花は、「西」に飾ると良いと言われています。
飾る場所に悩んだら、ぜひ西に飾ってあげてくださいね。
お金がいっぱいになってしまうかも!?
ピンク、黄色、白の3色を玄関に飾ると、対人関係運がよくなると言われています。
もしも人間関係運をアップしたい場合は、参考にしてみてくださいね。
花風水、ただその方角や場所に飾ればいいというわけではありません。
気を付けるポイントを踏まえておかないと、運気が悪くなるそうなので気を付けましょう。
・枯れたお花はNG
プリザーブドフラワーは枯れませんが、生花は枯れることがあります。
枯れた花をそのまま飾っていると、運気が下がるのでご注意を。
・ホコリに注意
水やりなどお世話が不要なマイペリドットのプリザーブドフラワー。
ついそのまま飾って放置しがちですが、ホコリにはご注意を。
ホコリが付いていると運気が下がるので、定期的にお掃除をしてくださいね。
・トゲがあるお花はNG
トゲは風水的にはよくないそうです。
マイペリドットでは、バラのプリザーブドフラワーを扱っていますが、トゲはありません。
花弁のみを使用していて茎はありません。茎はワイヤーで作っているのです。そのため、マイペリドットでは、バラのトゲの心配はありませんよ。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今回はお中元のマナーや知識についてご紹介します。
お中元は夏のご挨拶と言われています。
地域によって時期が異なります。
首都圏だと、7月上旬から15日くらいまでに贈ることが本来の習慣だそうです。
しかし、最近では早まり6月下旬から贈ることもあります。
地方ではお中元の時期が異なります。
8月上旬から15日くらいまでを中元とします。
お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈ります。
基本的には、目下→目上、に送るのが一般的。
目上の方から贈られてきたときは、お礼をするのがマナーです。
目上の方からお中元が贈られてきたときは、お返しをしましょう。
同程度ものを購入してお礼をお伝えしてお贈りすると良いですよ。
贈らない場合でも、お手紙や電話などでお礼をお伝えしましょう。
よく「のしはどうしますか?」と聞かれますよね。
のしは贈り物に漬けるイメージがありますが、お中元ではのしを付けない場合があります。
それは、生もののときです。
海産物やハムなどを贈る時は、のしがいらないのです。
基本的に相手が受け取って喜ぶものを選びましょう。
自分の趣味を押し付けるようなものはあまり好まれません。
相手のことを考えて選んでみましょう。
なかにはお中元のマナー違反になるものもありますので、紹介します。
【お中元のマナー違反になるもの】
・刃物
贈るには危険なことと、縁を切るという意味にもなるため、刃物は避けましょう。
・ハンカチ
別れや涙をイメージするため、こちらも避けられがち。
・筆記用具
勉強をしなさい、しっかりと働きなさいというように受け取られるため、こちらも注意。
・履くもの
スリッパやサンダルは、踏みつけるというイメージがあり、NGです。
あれ?こう考えると、マナー違反になるものって多いですよね。
実際ハンカチなどはプレゼントでもよくありがちで渡してしまったという方も多いかと思います。
相手にもよりますが、実はマナー違反なものを貰っても、気分を悪くする方は少ないかと思います。
あえて、マナー違反なものを選ぶのはよくありませんが、相手のことを思ってプレゼントをする、心をこめて贈ることが大切。
きっと気持ちが伝わるはずです。マナーは大切ですが、気にし過ぎず感謝の気持ちを込めることを重視してくださいね。
涼しく感じるプリザーブドフラワーのアレンジメントもおすすめです。
夏でも水やりはいりませんし、水を変える必要もないのです。
お世話不要で、ただ飾るだけでOKなお花をプレゼントしてみませんか。
涼し気なアレンジメントがいっぱいありますよ。
今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。