こんにちは、ちゅんみです。
今年はなかなか海外旅行にはいけなさそう…。
ハワイに毎年行くのを楽しみにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
からっとした夏の日差しが気持ちよくて、ハワイはいいですよね。
お部屋の中で、ハワイ感を楽しみたい向けに、今回はハワイアンなプリザーブドフラワーをご紹介します。
マイペリドットには、ハワイをテーマにしたプリザーブドフラワーがありますので、ご紹介します。
プルメリアとウミガメをあしらったハワイらしいプリザーブドフラワーです。
ブルーの背景やブルーのマットの上に置いたら、こんな風に涼し気に。
海っぽくブルーの背景などと一緒に飾ってみてくださいね。
こちら、プルメリアも目立ちます。プルメリアやウミガメがハワイ感を出しています。
これなら海に行けない今年でも、ハワイ感を楽しめそう。
ドームアレンジもおすすめです。
こちらは、ホコリの心配もいらないので、お手入れが楽でおすすめ。
リースもさわやかでおすすめ。
室内の扉などに飾ってもいいかもしれません。
クリスマスの時期に、クリスマスリースを飾っている場所に、夏はこちらを飾ってみませんか。
こちらはプルメリアが2つも入っているアレンジメント。
スタンドと壁掛けの2WAYで楽しめます。
飾る場所がすぐには決められないときは、こういう2WAYのスタンドがおすすめです。
ハワイアンアレンジの中で特徴的なのがプルメリア。
暖かい地域で咲くお花で、ハワイではレイにも用いられるお花。
ハイビスカスも同様ですよね。
髪の毛にもプルメリアを飾るイメージがありますよね。
実はこちら、ルールがあるのですって。
既婚女性なら、左に、
未婚女性なら、右に、
飾るそうです。
いつかハワイに行った時には気を付けてみてください。
ハワイアンのグッズには、カメがあしらわれていることありますよね。
こちらはウミガメ。
現地語でホヌー、ホヌと呼ばれています。
ホヌは、幸運の守り神で、幸せを運んできてくれると考えられています。
日本の物語、浦島太郎でも、ウミガメを助けると竜宮城に行けるなど、いいことがありました。
やっぱりウミガメは本当に幸運の使いかもしれませんね^^
ホヌがあしらわれたプリザーブドフラワーを大切に飾ればいいことがあるかもしれませんよ。
ぜひ大切に飾って下さい。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今回は、プリザーブドフラワーが仏花には向いているのか、マナー違反ではないのか、まとめてみます。
みなさん、仏花というと、やはり菊を想像しますよね。
はい、間違いではありません。
しかし、仏花=菊でなければいけない、ということではありませんよ。
季節のお花もよく仏花として利用されます。
〇春の仏花
春なら、カーネーション、水仙、アマリリスなどが仏花としても人気です。
〇夏の仏花
ひまわり、ユリが好まれます。
ただし、夏は水が腐りやすいので、要注意。
〇秋の仏花
ススキ、コスモスが秋には利用されます。
〇冬の仏花
サザンカ、スイートピーなど冬のお花がおすすめです。
菊はもちろんですが、季節のお花を仏花にしても良いのです。
仏花に向かないお花がありますのでご紹介します。
【トゲのある花】
バラはトゲがあります。トゲで怪我をする可能性があるので、仏花としては避けられます。
【つる性の花】
朝顔のように支柱につるを伸ばして成長するお花がありますよね。
グリーンカーテンにも利用される植物ですが、残念ながら仏花には向きません。
お墓にそなえると、ツルが伸びていくためです。見栄えも悪くなってしまうので、つる性のお花は仏花には向きません。
マナー違反はこれくらい。
迷ったら、お花屋さんで「仏花をお願いします」、「仏花1対お願いします」などお伝えすれば問題なしです。
プリザーブドフラワーを仏花にしてはいけないというルールはありません。
水やりの手間もないので、喜ばれる可能性もあります。
ただし、知らないと生花だと思って、一定の期間が経つと処分する方もいらっしゃいます。
事前に、このお花がプリザーブドフラワーだと説明すると良いでしょう。
マナー違反ではありませんが、人によってはマナー違反と思う方もいらっしゃいます。
プリザーブドフラワーというものを知らない方に対しては注意したほうが良いかもしれません。
プリザーブドフラワーの仏花の、最大メリットは、手間がいらないことです。
水やり不要なので、お世話も必要ありませんん。
そして、意外にもお金もかからないのです。
生花とプリザーブドフラワーでは、プリザーブドフラワーの方が割高。
これは手間がその分かかっているからと言えます。
しかし、生花の仏花は傷むため、定期的に交換します。
プリザーブドフラワーならその必要がないため、出費もおさえられるのです。
仏花にプリザーブドフラワーを選んでみませんか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。
ひとりひとりがマスクを着用、不要不急の外出をさけること、手洗いうがいをしてしっかりと対策することが必要ですが、
どうしても感染してしまうこともあり得ます。
感染したご本人が悪いと責めるわけにはいきませんよね。
まだまだ分からないことだらけなのですから。
もはや神頼みもしたい…という方もいらっしゃるかもしれません。
アマビエグッズはいかがですか。
不安な気持ちが和らぐかもですよ^^
今回は、マイペリドットのアマビエのプリザーブドフラワーについてご紹介します。
アマビエは妖怪です。
かつて日本に出現し、
感染症が広まったら、自分の絵を描いて広めなさい、と伝えて海のなかに消えていったそうです。
アマビエ自体には、きっと感染症を抑える力がなかったのではないかな、とちゅんみは思います。
すみません、個人の想像です…。
ただ、アマビエの絵を見ることで、「手洗いをしよう」、「人との距離を気を付けよう」など当時もきっと、意識をしていたのではなと思います。
その結果、感染拡大につながっているのではないかと。
つまり、ひとりひとりの意識が大切というわけですね。
マイペリドットにはアマビエデザインのプリザーブドフラワーがあります。
いかがですか。可愛いでしょう?
カラフルで華やかな作品になっています。
周りにはブルーのアジサイやローズが。
海から出てきたような作りになっていて、ストーリー性のある作品です。
こんな愛らしいアマビエが見守っていてくれたら、不安な気持ちも落ち着きそうですよね。
感染症対策をすることは重要です。
しかし過度に怯えてしまうと、心が辛いですよね。すでに心がいっぱいいっぱいな方もいらっしゃるでしょう。
心を落ち着かせるためにも、飾るのがおすすめ。
インテリアとしても可愛いですよね^^
これを見れば、「気を付けよう」という意識を忘れずにいられるかと思います。
おすすめは、玄関。
外出前にこれを見れば、マスクを忘れずに持って行くはず。
帰宅時にこのアマビエを見れば、すぐに手洗いを忘れずにいられるかも。
愛らしいので、リビングに飾るのもいいかもしれません。
ただし、エアコンの風が直接当たるところには置かないように気を付けてくださいね。
しっかり対策をして、乗り越えましょう。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今回はプリザーブドフラワーを長持ちさせるコツについてご紹介します。
プリザーブドフラワーは枯れないお花として有名です。
はい、確かに長期保存に向いていて、生花と違って枯れることはないお花です。
しかし、プリザーブドフラワーは経年と共に傷んできます。
パリパリとした質感になることや、
カビが生えてしまうことも…。
少しずつ色も退色してしまいます。
環境にもよりますが、2~3年は美しい姿を保ちます。
しかし5年経っても、花の形が崩れてしまうことはありませんので、大きく見た目が変わることはあまりないかと思います。
プリザーブドフラワーは湿気を嫌います。
さきほど、2~3年は美しいと言いましたが、実はヨーロッパではもっと長持ちするのです。
ヨーロッパのほうが、プリザーブドフラワーの技術が上だから?
いいえ、それは環境にあります。
日本は高温多湿なため、傷みやすいのです。
つまり、高温多湿をさければ、長持ちすると言えます。
【高温多湿を避けよう】
温度は25度以下、
湿度は50%以下、
を意識してみてください。
真夏は、涼しいエアコンの効いた部屋に移すなど対策をしてくださいね。
【直射日光を避ける】
つい窓辺に飾りたくなるかわいいプリザーブドフラワー。
しかし、紫外線が苦手です。
色が薄くなってしまいますので、紫外線には当たらない場所に飾るようにしてください。
【ケースに入れて飾る】
ケースに入れて飾ると、ホコリ予防になります。
ホコリが付くと、ちょっと取りづらいのです。刷毛でサッサとしても、力を入れると花びらを傷つけてしまうことも。
ケースに入れておくと掃除も楽ですよ。
【シリカゲルを入れる】
ケースで飾る場合は、湿気対策にシリカゲルをケースに入れておくと良いでしょう。
シリカゲルは乾燥材のこと。
あえて購入しなくても、何か別の商品をかったときについてきたものでも十分です。
【ホコリ取り】
ホコリが付いてしまったら、刷毛で取りましょう。
ただし、傷めてしまうこともありますので、持っていたら、カメラのお手入れ用などのエアダスターを当ててください。
【花びらがちぎれたら】
花びらがちぎれてしまうこともあります。
そんなときは、ハサミでカットして、形を整えてあげてください。
あまりお手入れは必要のないプリザーブドフラワー。長く楽しむためにも置き場所などに工夫してみてくださいね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。