こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーがずいぶん浸透してきました。
お花屋さんに行ってもよく売られていますよね。雑貨屋さんでも見かけます。
プリザーブドフラワーはお悔やみ・仏花にも向いているの? と気になりませんか。
そこで今回は
お悔やみ・仏花にプリザーブドフラワーはOKか解説します。
まず結論から言うと、お悔やみ・仏花にもプリザーブドフラワーを贈ってOKです。
特にマナー違反ということはありません。
マイペリドットでもお悔やみのオーダーをいただくことが多いです。
ペットロスに悩む方へのお花としてオーダーをいただいています。
他にも、自宅のお供え用のお花としてご依頼をいただくこともあり、年々プリザーブドフラワーのお悔やみ・仏花が増えているのです。
【経済的な負担】
お供えの花は絶やさずにして、いつでも華やかにしたいですよね。
しかし、お花が枯れる前に次のお花を買うのは経済的にも負担がかかります。
特に夏場は気温が高くお花が傷みやすいので、何度もお花を買うことにも…。
【肉体的な負担】
生花であれば、水を替える負担もあります…。
特に高齢の方の場合、水を替えるのに体力的な負担がかかるのです。
プリザーブドフラワーであれば、1度買えば数年は綺麗な状態を保つので、長い間華やかな状態なのです。
花を絶やしたくない方におすすめです。
またプリザーブドフラワーは水やりをする必要がありません。
水を交換する手間がなく、負担がかからないというメリットもあります。
【プリザーブドフラワーの特徴について説明する】
何も言わずにプリザーブドフラワーを贈ってしまうと、生花だと思って水やりをしてしまう方もいます…。
プリザーブドフラワーは水にひたると傷んでしまうため、プリザーブドフラワーの特徴について説明することをおすすめします。
具体的には次のことを伝えましょう。
上記を伝えることをおすすめします。
ひとによっては、造花なのかしら…と思ってしまうことも。
元が生花であり、枯れないように加工したお花だと伝えておくのもよいかもしれません。
イマドキの仏花として人気があるプリザーブドフラワー。
需要が年々増えていて、いろいろなお店で扱うようになりました。
マイペリドットでは、お悔やみや仏花のオーダーもお受けしていますので、お店をのぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
バレンタインが終わったら、ホワイトデーがやってきます。
少し早いですが、今回はホワイトデーの日にちや相場について解説します。
ホワイトデーは3月14日です。
これは毎年変わりません。
バレンタインデーは2月14日なので、ホワイトデーは1か月違いですね。
ちなみに今年の(2022年)ホワイトデーは月曜日です。
平日なので、会社や学校で渡しやすいでしょう。
ホワイトデーは日本発祥だそうです。
海外では、バレンタインデーにカップルなどがプレゼントを交換するのが一般的です。
そのため、お返しをするという風習が少なく、ホワイトデーがないとのこと。
日本だと、女性から男性にバレンタインデーを贈るという風習があるので、もらった男性がホワイトデーにお返しをする、という文化ができたようです。
ホワイトデーの相場について解説します。
ひと昔前までは、ホワイトデーは倍返しなんて言葉がありましたが、今はナンセンスな文化になってきています。
自立した女性が多く、男性がお金を払うもの、という考えはあまりありません。
ただし、もらったものと同等のものをお返しするのはマナーかなと思います。
5000円のものをもらったら、5000円くらいのものをお返しするとよいでしょう。
300円くらいものでお返しすると、「ちょっと少ないな…」と思われてしまうことも。
もちろん相手が見返りを求めているわけではありませんが、
やっぱりお返ししたほうが気持ちがいいですよね。
同じくらいものを返した方が、バレンタインをもらった側もすっきりするはずです。
ホワイトデーにおすすめのギフトをいくつかご紹介します。
【お菓子】
義理でバレンタインをもらった場合は、同じくらいの値段のお菓子がいいでしょう。
まったく同じものではなく、チョコレートをもらったらクッキーにするなど、少し変えてみてください。
缶など容器がかわいいものだと喜ばれます。
【花】
小さなブーケやプリザーブドフラワーもおすすめです。
ソープフラワーも人気があります。
飾ると部屋の印象がよくなり、喜ばれますよ。
【小物】
ポーチや、ハンカチなど小物を贈るのもよいでしょう。
ハンカチであればタオルハンカチが喜ばれます。
感染症の影響で、トイレのジェットタオルが停止されているところが多いです。
吸水性がよいタオル地のハンドタオルがよいかもしれませんね。
ぜひ参考にしてみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーです。
そろそろプレゼントを買おうかな、という方もいますよね。
バレンタインギフトをネットで買う予定の方もいらっしゃるはず。
そこで今回は、ネット通販でバレンタインデーギフトを買うときの注意点についてまとめます。
バレンタインギフトをネット通販で買うときは、納期にご注意ください。
2月14日までに手元に届いて相手に渡せるかどうか、チェックしておきましょう。
2月14日前にオーダーしたのに、手元に届くまで時間がかかってしまいバレンタインデーを過ぎてしまうこともあり得ます。
納期が記載されているので、必ず確認をしてください。
サムネイルで「これ、ギフトにいいな」と思っても、実際手元に届くとイメージと違うことがあるかと思います。
商品ページにサイズが書いてあるので、定規やメジャーを使って大きさをチェックしておきましょう。
買い物の前にギフト対応しているかどうか調べておきましょう。
値段がわかる明細書などが入っていると困ることもありますよね。
ギフト対応をしていてラッピングサービスがあるかどうか確認することをおすすめします。
ネットショップはたくさんあります。いろいろなお店がありますよね。
良心的なお店もあれば、そうでないお店も…。
買い物の前に口コミをチェックして、悪いお店ではないかチェックしておいてください。
ネット通販では、トータルに金額を必ずチェックしてください。
商品価格が1,000円だとしても、実際に支払うのは1,000円とは限りません。
一般的にネット通販では送料がかかります。
さらに代引き手数料がかかることもあるでしょう。
商品金額だけでなくトータルでかかる金額を必ず確認しておいてください。
ネットでお買い物をして商品が届いたら、そのまま相手にプレゼントしたいかと思いますが、
一度中身を確認しましょう。
破損していることや、そもそも商品が違うこともあり得ます。汚れていることもあるでしょう。
ギフトとして渡せるものか事前にチェックしておくことをおすすめします。
ネットの買い物は便利ですよね。
バレンタインデーのギフトの買い物にもぴったりです。
ぜひ素敵な買い物をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
もうすぐバレンタインデー。今年は何にしようかな、と悩んでいませんか。
本命にプレゼントを渡したい方もいますよね。
チョコレート以外で何かインパクトがあるものを贈りたいなら、ぜひ読んでいただきたい!
今回はインパクト重視のバレンタインギフトのご紹介です。
まずはマイペリドットがおすすめのギフトから。
こちらは写真からつくるプリザーブドフラワーです。
すべてお花でできているのですよ。
プリザーブドフラワーなので、枯れることはありません。
お写真を当店に送信していただき、それを元にお花を作ります。
くわしくはお店をご覧くださいね。
定期入れもバレンタインギフトにおすすめです。
ICカードなどを入れることができる定期入れは、毎日使えるので自分のことを思い出してもらえるはずです。
男性への贈り物はシンプルなものがよいでしょう。
マグカップを贈るのもおすすめです。
コーヒー、紅茶、ハーブティーなどがゆっくりと飲めるマグカップを贈るのもおすすめです。
パートナーであれば、お揃いのデザインのマグカップが素敵ですね。
名入れサービスがあれば、ぜひ利用してみましょう。
ディズニーランド、USJなどテーマパークのチケットをバレンタインに贈るのもよいでしょう。
仕事や学校が休みのときに一緒に行こうね、と伝えませんか。
素敵な思い出にもなりますよね。
リモートワークが広まってきて、パソコンをカフェなどに持ち運んで仕事をする人が増えました。
素敵なPCケースを探している人もいるので、PCケースをバレンタインギフトに贈りませんか。
贈る相手のPCが入るサイズのものを選びましょう。
手編みのマフラー、手編みの手袋、手作りお菓子など、心がこもった手作りグッズを贈りませんか。
ただし、仲の良い関係でないと重く受け止められてしまうことも…。
手作りグッズの場合は、相手は選んだ方がよいかもしれません。
バレンタインというとチョコレートというイメージですが、絶対にチョコレートを渡さないといけない、というわけではありません。
日頃の感謝の気持ちが伝わるように心のこもったプレゼントを贈りましょう。
相手にぴったりなものを選びたいですよね。
ぜひプレゼント選びの参考にしてみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。