こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーってたくさんありますよね。
かわいいお店ばかりなので、どれを選んだらいいか悩む方も多いでしょう。
今回は
プレゼント用のプリザーブドフラワーの選び方をご紹介します。
6月19日の父の日ギフトにプリザーブドフラワーを贈ろうかと考えている方もぜひご参照ください。
プリザーブドフラワーを選ぶ場合は、まず予算を決めて、値段で選びましょう。
プレゼントは高ければよいというわけではありません。高すぎるプリザーブドフラワーを贈ると相手が恐縮してしまうこともあります。
贈る相手によっても異なりますが、一般的なギフトと言うとだいたい3,000円から30,000円。
プリザーブドフラワーであれば3,000円から7,000円までのものがギフトにおすすめです。
プリザーブドフラワーは色で選ぶのもおすすめです。
ピンク、赤、オレンジといった暖色が人気で贈りやすいでしょう。
グリーン、ブルーはさわやかな印象があり、男性向けギフトにもぴったり。
色でもプリザーブドフラワーを探してみてくださいね。
プリザーブドフラワーは作品によって雰囲気やテーマが異なります。
たとえば、マイペリドットであればどうぶつのプリザーブドフラワーがたくさんありますよ。
シルエットのものや、季節性のあるもの、キャラクターものなどなど。
お写真からも作品を作っています。
それぞれテーマや雰囲気が違うので、贈る相手に合うものをお選びくださいね。
いざ、プリザーブドフラワーを贈ろうと決めても、贈る相手の好みがわからないときは選びにくいですよね…。
まったく好みを知らないような相手にプリザーブドフラワーを贈る際は、無難な作品をおすすめします。
色はピンクがおすすめです。赤、オレンジもいいですね。
マイペリドットのようなどうぶつのプリザーブドフラワー、キャラクターもののプリザーブドフラワーもよいのですが、
ペットと暮らしていない方、どうぶつがそこまで好きではない方、キャラクターものが好きではない方であれば、ピンと来ないかも…。
でも、諦めないでください!
マイペリドットにもシンプルな作品があります。
こちらの作品なんておすすめです。
何度か会ったことのある相手であれば、私服から好みを探ってみてください。
シンプルなファッションを好む方であれば、アレンジメントもシンプルなものが好きなはず。
ラブリーな印象のある方であれば、ピンクの愛らしいプリザーブドフラワーがいいかもしれません。
ぜひ相手にぴったりなお花を贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
6月16日は父の日です。
まだちょっと先ではありますが、
今回は父の日におすすめのギフトをご紹介します。
健康を気にするお父さんに、スマートウォッチがおすすめです。
心拍モニター、睡眠モニター機能があるものは大人気。
LINEの通知もスマートウォッチで見ることができるので、便利ですよね。
機械系が苦手なお父さんには初期設定のお手伝いをしてあげてください。
【相場】10,000円から20,000円
お取り寄せグルメもおすすめです。
お父さんと一緒にどんなものを取り寄せたいか、カタログなどから選びませんか。
お父さんが好きなものをみんなで食べると楽しいですよ。
【相場】3,000円から5,000円
父の日にとっておきのお酒をプレゼントするのもおすすめです。
日本酒やビールなどいかがでしょうか。
晩酌に付き合ってあげるのもよいですね。
【相場】1,000円から2,000円
父の日以降、気温がどんどん上がっていきます。職場でも使いやすい男性用の扇子も父の日ギフトにぴったりです。
扇子には女性用、男性用があるので、お父さんに似合うものをお選びください。
営業で外回りをするお父さんにおすすめです。
【相場】1,000円から3,000円
空調服も父の日によいでしょう。
空調服とは小さなファンがついている洋服のことで、工事現場の作業員の方、外回りをする営業職の方に人気があります。
ネットで売られているものも多いので探してみませんか。
【相場】5,000円から20,000円
父の日に水筒もよいでしょう。気温が高くなるので、水分補給が大切ですよね。
持ち運びしやすい水筒をプレゼントしませんか。
【相場】1,000円から2,000円
父の日にプリザーブドフラワーもおすすめです。
お花は女性向けなイメージを持つ方も多いでしょう。
プリザーブドフラワーであれば、お世話いらずなので、お仕事をしていて忙しいお父さんにもプレゼントしやすいのですよ。
上の画像は、ちゅんみが父の退院祝い・合格祝い・誕生日祝いを兼ねて贈ったプリザーブドフラワーです。
実家で飾ってくれています。
亡くなった愛犬に似ているので、母も喜んでいました。
飾るだけの贈り物なので、年齢を重ねた両親(知られたら怒られそう)へも贈りやすかったです。
お父さんにぴったりな贈り物を選んでくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
6月は父の日があります。
今年の日にちはいつ? と気になる方向けに、
今回は
父の日の日にちと、ギフトの相場について解説します。
2022年(今年)の父の日は6月19日(日曜日)です。
父の日は毎年同じ日付ではありません。
毎年6月の第3日曜日と決まっているため、2022年は6月19日にあたります。
ネットで父の日ギフトの買い物をすると、手元に届くまで時間がかかります。
そのため、早めにお買い物をするとよいでしょう。
ネットで買い物をするのであれば、6月上旬までにはオーダーしておくとよいかもしれませんね。
父の日.jpで、父の日ギフトに関するアンケートが実施されました。
参考:父の日jp
回答者の半数以上は、父の日の予算は5,000円未満となっています。
このことから、父の日の相場は、だいたい2,000円から5,000円と考えるとよいでしょう。
父の日は、毎年あります。
そのため、ある年だけ奮発してしまうと、継続的にプレゼントを贈るのが負担になる可能性があるのです。
毎年贈りやすい金額で、なおかつお父さんがお返しを気にしない金額をおすすめします。
そう考えると、何万円もするのもだと、もらったお父さんも「こんなに高いモノもらっていいのかな…」と思うかもしれません。
父の日ギフトは、高くても3万円以内にしましょう。
父の日ギフトの注意点をご紹介します。
結婚して義父がいる方も多いですよね。
実父と義父でギフト相場に大きな差をつけるのはおすすめしません。
たとえば、実父は8,000円、義父には1,000円だと差が気になる方もいます。
義父と実父がプレゼントを見比べることはあまりないかもしれませんが、差をつけすぎると、あとからトラブルになる可能性が高いので、相場は同じくらいがおすすめです。
日頃の感謝の気持ちをお父さんに伝えましょう。
「いつも家族のために働いてくれてありがとう」
「いつも見守ってくれてありがとう」
と伝えてみてくださいね。
直接言いにくい場合は、メッセージカードや手紙を利用してみませんか。
お父さんへの気持ちを伝えてくださいね。
相場から大きく離れない程度の金額のものを渡しましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今年(2022年)5月8日は母の日です。
もう間に合わない! 過ぎてしまった! プレゼント用意していない!
そんな方もいるのではないでしょうか。
いつまでにプレゼントは渡すべきなのか気になる方もいますよね。
そこで今回は
母の日のプレゼントはいつまでに渡すべきか、遅れてしまったときの対処法について解説します。
事情で母の日当日までにプレゼントを渡せないこともありますよね…。
5月8日の母の日当日までにプレゼントを渡せるのがベストですが、どうしても間に合わないときは5月中を目安にしましょう。
6月になってしまうと、もう父の日モードです。6月になる前に渡すことをおすすめします。
もしも5月中に渡すのが難しい場合は、6月19日の父の日ギフトに一緒に渡すとよいでしょう。
【メッセージを送る】
5月8日の当日は、きっとお母さんはソワソワしています。
プレゼントが遅れてしまいそうでも、可能であれば母の日当日にメッセージを贈りましょう。
LINE、メールでもよいですし、一緒に住んでいる場合は直接お礼を伝えてください。
「お母さん、いつもありがとう」、「お母さん、ここまで育ててくれてありがとう」。
こんな感じの感謝の言葉を伝えるとよいですよ。
【遅れたことを素直に謝る】
母の日のことをすっかり忘れてしまい、5月8日を過ぎてしまった場合は、なかったことにするのではなく、素直に謝りましょう。
「母の日、遅くなってごめんね。いつもありがとう」。こんな感じにお礼を伝えるのがおすすめです。
母の日のことを完全に忘れていて、プレゼントすら買っていないこともありますよね。
母の日ギフトは買うべきでしょうか。
結論から言うと、多くのお母さんはプレゼントを欲しがっているわけではありません。
20~69歳の子どもを持つ女性1,004人を対象にしたアンケートでは、
母の日に欲しいものの第1位は、「感謝などの言葉」でした。
参考:CCCマーケティング
お母さんはプレゼントではなく、気持ちを重視しているということでしょう。
遅れてしまって、慌ててプレゼントを買うよりも、素直な気持ちを伝えたほうがよいかもしれません。
日頃の感謝の気持ちをしっかりと伝えて、お母さん孝行をしましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。