こんにちは、ちゅんみです。
5月になると母の日があります。
みなさんプレゼントをする予定はありますか。
今回は、2024年の母の日の日程やプレゼントの相場を紹介します。
2024年の母の日は、5月12日(日曜日)です。
母の日は毎年日にちが異なります。
毎年5月の第2日曜日と決まっているので、昨年や来年とは日にちが異なるのです。
ゴールデンウィークが終わったらすぐに母の日が来るので、忘れないようにしてくださいね。
母の日のプレゼントの相場には個人差がありますが、
2,000円から5,000円です。
仕事をしている収入がある方の場合は、母の日のプレゼントの相場は高くなるでしょう。
反対に学生など収入がない人、安定した収入を得ていない人の場合は低くなります。
2,000円から5,000円はあくまで相場なので、
仕事をしていない学生が無理に相場どおりにする必要はありません。
プレゼントは金額ではなく気持ちです。
お母さんが欲しいと言っていたもの、お母さんらしいもの、喜びそうなものを選んでくださいね。
義母などある程度気を遣う相手には、事前にパートナーと相談をして予算を決めておきましょう。
義理のきょうだいともある程度話し合っておくとよいですよ。
不安な場合は、パートナーや義理のきょうだいと共同でプレゼントするのもおすすめです。
母の日のプレゼントでいいなと思うものを見つけたら、早めに購入することをおすすめします。
実店舗であれば、売り切れてしまうこともあり得ます。
オンラインショップだと、売り切れはしにくいですが、発送までに時間がかかることも…。
ギフト専門店のオンラインショップは、5月の母の日や6月の父の日、2月のバレンタインデーが繁忙期と言えます。
この時期はたくさんの注文が入って、いつもよりも対応に時間がかかることもあるのです。
実店舗でも余裕を持って3日前までには用意しておきましょう。
オンラインショップの場合も納期を確認した上で確認してください。当日に到着予定でネット注文しても、受け取れない可能性もあるので、お買い物をするのは2週間ほど前がおすすめです。
手作りのお店、取り寄せのお店は特に発送まで時間がかかるのでご注意くださいね。
母の日のプレゼント、喜んでもらえるとよいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
入学、転勤、引っ越しなど新生活がスタートした方も多いですよね。
新しい環境にワクワクしながらも、不安もあることでしょう。
知っている人がいないというのも、不安の要因になるかと思います。
ぜひ積極的に友だち作りをしませんか。
今回は、友だち作りにおすすめのプリザーブドフラワー教室について解説します。
ちゅんみはプリザーブドフラワー教室でたくさんの人に出会いました。
先生とも仲良くなれ、とても楽しい思い出ばかり。
お友だち作りにプリザーブドフラワー教室をおすすめしたいです。
おすすめの理由は次のとおり。
友だち作りにプリザーブドフラワー教室をおすすめしたい理由1つめは、正解がないから認め合えるからです。
プリザーブドフラワーのアレンジメントには、こうしなければいけないというルールはありません。
ちゅんみが通ったスクールの場合は、360度どこから見てもこんもり綺麗な作品がよいという考えがありました。
隙間や偏りがないことも重要視されましたが、感性は人によって違うので、出来上がった作品を強く否定されることはありません。
「あなたの作品もとっても素敵ですね」とレッスン後に褒め合うことも多く、ポジティブな会話が自然と増えやすい空間です。
友だち作りにプリザーブドフラワー教室をおすすめしたい理由2つめは、無理な会話がないからシャイでも参加しやすいからです。
レッスン中は基本的におしゃべりはしません。
わからないことがあれば、「ここはどうやったらいいですか?」と先生に質問はできますが、おしゃべりをしながらレッスンはあまりせず、黙々と作業をするのでシャイな方でも参加しやすいのがメリットです。
友だち作りにプリザーブドフラワー教室をおすすめしたい理由3つめは、一緒に集中した仲間感が生まれるからです。
レッスン中に会話をすることはないですが、作品を作り終えると不思議な仲間意識が芽生えます笑
(もちろん個人差あり)
一緒に1時間作業をした仲間という感じで、
初対面同士でもレッスン後に軽く会話をすることも多いです。
LINEを交換するまでの仲間はすぐにできないかもしれません。
しかし、おしゃべりをする機会が増えるので、きっと楽しくなりますよ。
新生活で近所に知り合いがいない方は、ぜひスクールに行ってみませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
春になり、新しいことをスタートしたい方も増えています。
プリザーブドフラワーもやってみたいけれど、小さな子がいると難しいのかな…と悩んでいる方もいるのでしょう。
レッスンに子連れで参加してもいいのか気になるところです。
今回は、プリザーブドフラワー教室は子連れで参加できるのか解説します。
子連れで参加できるかどうかは、スクールによって異なります。
子連れで参加できるかどうかは、必ずスクールに問い合わせましょう。
その際は、念のため子どもの年齢・月齢を伝えてください。
見学や体験で子連れの人がいなかったからといって、子連れNGというわけではありません。
スクールによっては親子向けのレッスンや、子連れ参加可能なレッスンが用意されているので、問い合わせをしましょう。
なかには子連れ参加がNGのスクールもあります。
子育て世帯に厳しい! 育児って大変なのに、ひどい! と感じる方もいますよね。
お気持ちはよくわかります。
しかし、子連れNGのスクールにも理由があります。
プリザーブドフラワー教室には細かな道具が置いてあります。
ハサミ、ワイヤー、割れやすい花器、グルー、ピンセットなど…。
レッスン中に動き回ってしまう子がうっかりと触って破損させてしまうことも。
破損ならまだよいです。
幼い子が怪我をしてしまうこともあり得るので、スクールが子連れ参加を禁止してることがあるのです。
プリザーブドフラワーの作業に集中すると、保護者も子どものことをずっと見ているのは大変。
小さな子に万が一のことがあったときに、スクールも責任を取れないため、禁止していることもあります。
プリザーブドフラワー教室のことではありませんが、ピンセットを持ち出して子どもが怪我をした事故もありました。
先生の見ていないときにピンセットを持ち出してしまったそうです。
子どもはなにをするかわからないので、一瞬でも目を離すことは危険。
レッスン中は目を離しやすいので、子連れだと危ないと判断するスクールもあります。
子連れに厳しいというよりも、プリザーブドフラワーの作業の特徴からどうしても子どもに危険が及ぶからと言えます。
子育てをしていると、気持ちに閉塞感が生まれることもありますよね。
気分転換に子連れで参加できるスクールを探してみませんか。
ぜひリフレッシュしてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
子どもがお花好きで、プリザーブドフラワースクールに通わせたいと考えている方もいるかと思います。
ちゅんみの自宅の近所のショッピングモールでは、ワンデーレッスンとしてプリザーブドフラワーの体験教室がありました。
子どもたちも参加したようで、「楽しかった!」とみんな満足そう。
比較的、女の子のほうが好む傾向にあるようです。
せっかくなら、習わせてあげたいと思う方もいますよね。
今回は、プリザーブドフラワー教室は何歳から通えるのか解説します。
プリザーブドフラワー教室は、スクールによって通える年齢は異なります。
まずスクールに確認をしてみてください。
個人的には未就学児にはちょっと難しいかなと思います。
プリザーブドフラワーは、茎をワイヤーで作ります。
ワイヤーは自分でハサミでカットすることも…。
幼い子だと、怪我をするリスクもあるので、一定の年齢以上ではないとレッスンが受けられないこともあるのです。
スクールには、展示されている作品もたくさんあります。
ガラス花器に入った作品もあるため、うっかりと触って落として破損させてしまうこともあり得るでしょう。
子どもに限ったことではありませんが、おとなと比べて注意力がない幼い子だと危険なこともあると言えます。
ただスポンジにワイヤーを挿すだけの作業であれば、6歳でもできます。
しかし、花の下部にワイヤーを通す、ハサミでカットする、パールやリボンを作るなどすべての工程をおこなうことを考えると、
8歳以上がよいのかなと思います。
子どもだけでは怪我のリスクもあるので、保護者が付き添う必要もあるでしょう。
マンスリーレッスンなど、本格的に子どもをプリザーブドフラワー教室に通わせる前に、
まずプリザーブドフラワーの1DAYレッスンを何度か受けてみましょう。
「小学生以上」など子どもを対象にしたレッスンを用意しているスクールもあります。
おとなと一緒にレッスンを受けても、子どもも楽しくないこともあるので、まずは子ども向けの単発レッスンがおすすめです。
夏休みなど学校の休みの期間に子ども向けレッスンをしているスクールもあるので、探してみてください。
どうしてもスクールが見つからない場合は、キットを購入して保護者と一緒に作業をすることがおすすめです。
細かな作業も多いので、必ずおとながサポートしてあげてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。