こんにちは、ちゅんみです。
5月12日は母の日です。
プレゼントを迷っている方もいますよね。
一般的にマナー違反とされるプレゼントもあるのをご存じでしょうか。
個人的には気持ちが大切だと思いますが。もらい手によってはマナー違反と思ってしまうことも…。
今回は、母の日のNGギフトを一覧で紹介します。
NGギフトは次のとおりです。
母の日のNGギフト1つめは、黄色いカーネーションです。
花には花言葉が設定されていて、黄色のカーネーションは「侮辱」という意味があるそう。
お母さんによっては、受け取って気まずくなるかもしれません。
お花屋さんが黄色いカーネーションを勧めることは、まずありませんが、気を付けておきましょう。
母の日のNGギフト2つめは、刃物です。
これは母の日に限らず注意をしたいプレゼントで、
刃物は切れるので、縁が切れることをイメージさせます。
実のお母さんが「新しい包丁がほしい」と言っていたら、
希望通りのものを贈るのもよいですが、
義母の場合は注意をしたほうがよいでしょう。
母の日のNGギフト3つめは、櫛です。
こちらも、一般的に気を付けるべきプレゼントと言えます。
音から「苦死」を連想させるので、古風な考えを大切にする方には避けたほうが無難です。
ブラシ(櫛とは違い厚みがあるもの)であれば問題ありません。
母の日のNGギフト4つめは、ハンカチです。
ハンカチはギフトの定番です。
しかし、ハンカチは手巾と書いて「てぎれ」と昔は呼んでいて、これが手切れをイメージさせることも…。
こちらも古風な考えを大切にするお母さんに渡す場合には注意をしたほうがよいかもしれません。
しかし、ハンカチはそこまで趣味を選ばず使いやすいもの。先述したようにギフトの定番なので、あまり気にしすぎる必要はないと言えます。
NGギフトとまではいきませんが、現金も避けたほうがよいこともあります。
実母が「とりあえず現金でお願い!」と言っていれば、それでよいのですが、義母に現金は避けたほうが無難です。
なにをプレゼントしたらいいか悩む気持ちもわかりますが、目上の人に現金はあまり歓迎されないので避けましょう。
実母に現金を渡す場合は、お財布から直接出すのではなく、封筒に入れて渡すことをおすすめします。
素敵なプレゼントを贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットの商品を買ってくださるお客さまは、
どうぶつ好きやペットを飼育されている方が多いです。
これからペットをお迎えしようかなと考えている方もいるでしょう。
今回は、犬の散歩に必要な持ち物を一覧で紹介します。
必要なものは次のとおりです。
リードは必須です。首輪やハーネスは愛犬の特徴を考えて選びましょう。
引っ張り癖のある子にはハーネスの方がよいと思いますが、どうぶつ病院の先生にも相談することをおすすめします。
マナー袋も必携です。
うんちをそのまま放置するのはマナー違反なので、必ず持ち帰りましょう。うんちを入れるための袋も必要です。
100円ショップなどで消臭機能が高い袋が売られているので探してみてくださいね。
お水は犬が飲む用と、おしっこを洗い流す用として持ち運びましょう。
犬は人間と比べてアスファルトに近いので、熱中症リスクも高いです。
適宜水分補給させられるよう、お水を持ち運びましょう。
お皿もあると便利です。
飼い主である人間も、熱中症にならないために水分補給をこまめにしましょう。
犬が歩かなくなることもあります。
グイグイとリードを引っ張っても歩かない拒否犬はかわいいですが、困りものですよね。
好みのオモチャで釣るのもおすすめです。
ドッグランや広い公園で遊ばせるのもよいですよ。
公園で遊ばせるときは、ルールを守りましょう。
夜のお散歩は、ライトを携帯しましょう。
スマホのライトでもよいです。
人間は車から認識できても。犬は見えにくいこともあるので、事故予防に持ち歩くことをおすすめします。
毛にうんちやおしっこが付いてしまったときにキッチンペーパーがあると便利です。
袋で直接うんちを掴むのに抵抗がある方もキッチンペーパーの上からだと、取りやすいでしょう。
うんちをしそうになったら、キッチンペーパーを開いて地面に置き、
あとは包むだけで回収ができます。
地面に敷くのは新聞紙でもよいですね。
オヤツもあるとよいですよ。こちらも拒否犬対策になります。
そもそもお散歩が苦手な子もいるので、オヤツで釣るのもよいでしょう。
お散歩=オヤツがもらえる、というイメージがつくと、お散歩を好きになるかもしれません。
しかし、あまりにも嫌がっている子は無理に連れて行かずに様子を見ましょう。
愛犬とのお散歩を楽しんでくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
5月12日は母の日。
実の母親だとなにが欲しいのかわかりやすいことも多いですよね。
直接、「なにがほしい?」とも聞きやすくても、相手が義母だと聞きにくいこともあるでしょう。
そこで今回は、義母におすすめの母の日ギフトを紹介します。
おすすめの母の日ギフトを一覧で紹介します。
義母におすすめの母の日ギフト1つめは、カタログギフトです。
体験系、食事券などカタログギフトがいろいろあるので、
義母のイメージに合いそうなカタログを贈るのもおすすめです。
カタログギフトなら、義母が欲しいものを選んでくれるので、好みがわからなくても贈りやすいでしょう。
オンラインで贈れるカタログギフトもありますよ。
義母におすすめの母の日ギフト2つめは、商品券です。
デパートで使える商品券や、ユニクロで使える商品券などもギフトに向いています。
本が好きなお母さんには、図書カードもよいですね。
義母におすすめの母の日ギフト3つめは、お茶・コーヒーなど使い切るものです。
好みがわからない義母に、洋服など好みを重視するものだと贈りにくいですよね…。
お茶やコーヒーなどは、そこまで好みに左右されにくいのと、使い入れるので、もらう側もたとえ気に入らなくても受け取りやすいです。
ただし、コーヒーが苦手な義母もいるでしょう。
義実家に行ったときに、コーヒー派か紅茶派か緑茶派かどうだったか考えてから贈ることをおすすめします。
義母の好みがわからない場合は、別のものにしましょう。
義母におすすめの母の日ギフト4つめは、ハンドクリームやポーチなど使える雑貨です。
ポーチは汚れやすいのでいくつあってもよいものです。
奇抜過ぎるデザインのポーチは避けたほうがよいですが、
そこまで好みを気にする必要はないでしょう。
ハンドクリームも大容量ではなく、小さなサイズのものなら、プレゼントしやすいですよ。
ただし強すぎる香りは避けましょう。
義母がいる方は、ぜひ実母と同じように母の日に感謝の気持ちをあらわしてください。
プレゼントの予算も大きく差はつけないようにしましょう。
素敵なプレゼントを贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
5月12日は母の日です。
どんな風にお母さんと一緒に過ごそうか悩みますよね。
そこで今回は、母の日のおすすめの過ごし方を紹介します。
母の日の過ごし方を紹介します。
母の日の過ごし方1つめは、好きなところに連れて行くことです。
行ってみたいけれど、ひとりでは行きにくい…そんな場所もお母さんにあるでしょう。
ちゅんみの母も以前「タピオカドリンクを飲んでみたいけれど、ひとりで列に並ぶのが心配」と言っていました。
それで一緒に並んだことがあります。
お母さんに「どこに行きたい?」と聞いてみて、一緒に行くのもよいでしょう。
母の日の過ごし方2つめは、体験レッスンに参加することです。
ちゅんみの母は、「人生いつなにがあるかわからないから、今のうちにいろいろなことを体験したい」とよく言っています。
…とは言っても、お母さんひとりで体験するのは勇気がいるので、ぜひ付き添ってあげてください。
母の日の過ごし方3つめは、ひとりの時間をプレゼントすることです。
いつも忙しいお母さんに、ひとりで映画を観る時間、ひとりでカフェに行く時間など、ひとりを満喫できる時間をプレゼントするのもよいでしょう。
母の日の過ごし方4つめは、食事をごちそうすることです。
ランチやディナーにでかけて、お母さんのために支払うのもよいですよね。
普段なかなか行かないようなお店に行くのもおすすめ。
母の日の過ごし方5つめは、家族写真を撮影することです。
毎年やってくる母の日。年に1回撮影することで、変化や成長も感じられます。ぜひ家族全員で撮影してみませんか。
写真館でプロに撮影してもらうのもよいですね。
母の日の過ごし方6つめは、電話をする・会いに行くことです。
お母さんの家と近くに住んでいる方はぜひ会いに行きましょう。
遠方で会えない方は、電話をするのもおすすめです。声を聞かせてあげてくださいね。きっと喜びますよ。
LINEなどでビデオ通話をするのもおすすめです。
お母さんが喜ぶような時間を一緒に過ごしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。