こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーですが、みなさんなにかご予定はありますか。
スーパーやデパートでも、バレンタインのコーナーが作られて、ムードが高まってきていますね。
子ども同士でチョコレートやお菓子を交換することもあるでしょう。
そこで今回は、子ども同士でバレンタインのお菓子を交換するときの注意点をまとめます。
子ども同士でバレンタインのお菓子を交換するときの注意点は以下のとおりです。
バレンタインの注意点1つめは、アレルギーに注意することです。
アレルギーがある子もいます。
小麦粉、カカオマス、卵、乳などがダメな子だと、お菓子やあまり食べられないのです。
アレルギーがある子もいるので、渡す際は注意をしてください。
バレンタインの注意点2つめは、手作りは相手を選ぶことです。
2月は感染症が多い時期で、保護者もピリピリしています。
この時期に手作りはちょっと…という保護者も。
手作りのお菓子を渡す場合は、相手を選ぶほうがよいでしょう。クラス全員に…というのは避けたほうが無難。
バレンタインの注意点3つめは、なるべく平等に渡すことです。
目の前にいる子たちの中で、渡す子と渡さない子がいると、トラブルになることもあり得ます。
全員に渡さない場合は、目立たないように渡しましょう。
バレンタインの注意点4つめは、小さな子は保護者と通じて渡すことです。
子ども同士のやり取りは、保護者を通じてください。
小学校低学年までは特におとなを通すことをおすすめします。
アレルギーの問題もありますし、「これ、誰からもらったの?」とお返しに困らないようにするためにも、保護者を通じて渡しましょう。
バレンタインの注意点5つめは、事前に打診をしておくことです。
急にバレンタインをもらうと、お返しにも困るものです。
たくさんもらうと、お返しの負担もあるのですよね。
また先述したようにアレルギーの問題もあります。
おうちでチョコレートを与えていない家庭もあるので、事前に打診をしておくとよいですよ。
また、そもそも園や学校でアレルギー問題から、お菓子の交換を禁止していることもあるので、
その場合はルールに従いましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーです。
パートナー、自分、仲のいいお友だちなど、渡す予定はありますか。
お世話になっている上司に渡そうか悩んでいる方もいるでしょう。
今回は、上司にバレンタインギフトを贈るべきか・注意点をまとめて解説します。
上司にバレンタインギフトを贈るべきか解説します。
職場でバレンタインを渡さない習慣があることも。
ちゅんみが昔働いた会社は、バレンタインや年賀状、お歳暮、お中元などのやりとりはしない会社でした。
(某財閥系金融機関です)
これは社員の負担を減らすため。
ひと昔前までは、「男性は〇倍返し」などと言われていたので、ギフトをもらった男性社員が困ることもあるからです。
バレンタインを渡さない慣習がある職場では、上司にバレンタインを渡さない方がよいでしょう。
みんな渡していないのに、ひとりだけ渡すと、抜け駆けのようになるので避けたほうが無難です。
まずは会社の習慣に従いましょう。
自分らしい行動をすることも素晴らしいですが、職場で浮いてしまうと仕事のやり取りでも困ることがあるので、周囲に合わせるほうがよいかと思います。
職場でまとめて贈る習慣がある、そもそも渡さない習慣があることもありますよね。
これだと個人的に上司には渡しにくいです。
ここからはどうしても個人的にバレンタインギフトを贈りたいときの注意点を紹介します。
バレンタインを渡す習慣がない職場の場合は、目立つ場所で上司に渡さないことをおすすめします。
帰り際にさらっと渡すなど、こっそりとにしましょう。
職場の座席の足元に紙袋に入れて置いておくなど、目立たないようにするとよいかと思います。
高すぎるものを渡さないことです。
個人的に高価なものをもらうと、上司も困ることがあります。
特に相手にパートナーがいればなおさら。
5,000円以上するものだと、やはりお返しにも悩むものです。
パートナーや家族がいる方には、「ご家族みなさんで召し上がってください」とひとこと伝えて、家族で分け合えるものを渡すとよいでしょう。
チョコレートなら、高くても2,000円までがおすすめです。
特に意中の人ではない場合は、勘違いさせるようなプレゼントは避けたほうがよいです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインです。
日本国内では、女性から男性にチョコレートを渡す日、という認識が広まっていますが、必ずしもチョコレートである必要はありません。
ギフトの定番であるお花はアリでしょうか。
今回は、バレンタインギフトとして男性にお花を贈るのはアリか解説します。
バレンタインギフトでお花を男性に贈るのはアリかどうか…
結論からですが、人によります。
普段からおうちにお花を飾っている方であれば、バレンタインにお花は贈りやすいでしょう。
パートナーがいる男性にバレンタインを贈るのって難しいですよね。
しかし、女性はお花好きも多いので、女性と一緒に住んでいる男性にはお花が贈りやすいことも。
女性個人からパートナーがいる男性個人へお花を渡すと勘違いを生むこともあるので、複数の女性で一緒にお花を購入してパートナーのいる男性にお花を贈るのはアリかと思います。
普段からお花を飾らないおうちだと、花瓶がないことも多いです。
そのため、急に生花のブーケをもらうと「どこに飾ろう…」と思うもの。
今は100円ショップでも花瓶が売られているので、すぐに買うこともできますが、急にお花をもらってどうしたらいいかわからない人もいるのも事実。
お花を贈るなら、やはり相手を選んだほうが無難です。
普段からお花を飾っている家かどうかも軽く探ってから贈るとよいでしょう。
男性にお花を贈るなら、ラブリーよりもシックな作品がおすすめです。
花屋の店員さんに、男性に贈ることを伝え、「シックな感じに仕上がるように、〇〇円ほどでお願いします」と伝えることをおすすめします。
完全にお任せするよりも、予算や色などイメージを伝えましょう。
手入れがいらないプリザーブドフラワーもおすすめです。
プリザーブドフラワーは、水やりが不要なのでおうちに花瓶がなくても飾れます。
プリザーブドフラワーでも男性には贈りにくいかもしれませんが、ペットをお迎えしている方にはマイペリドットのこんな作品もおすすめです。
ペットのお顔をお花にして贈ったら驚いてくれるはず。
これなら男性にも贈りやすいですよ。
男性にお花を贈るのは必ずしもダメというわけではありません。
相手を選んでくださいね。
プリザーブドフラワーだと花瓶や植物の知識がなくても大丈夫。
ラブリー過ぎると贈りにくいですが、ペットをお迎えしている方にはどうぶつのプリザーブドフラワーもおすすめです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2024年は辰年。
辰年生まれの方にとっては、特別な1年ですよね。
なんたって、年男・年女なのですから。
今回は、年男・年女にぴったりなギフトを紹介します。
2024年辰年の年男・年女へのおすすめギフトを紹介します。
年男・年女へのおすすめギフト1つめは、ダルマです。
その年の願いが叶うように願いを込めてダルマを贈るのはいかがですか。
願いが叶ったら目を入れます。
大きなダルマだと邪魔になってしまうこともありますが、最近では小さなダルマも売られているので手のひらサイズのものがおすすめです。デスクの上に飾れるものがよいでしょう。
年男・年女へのおすすめギフト2つめは、干支をあしらったお酒です。
年始に干支のデザインのお酒が販売されることもあるので、それをギフトに贈るのもよいですよ。
ただし、相手がお酒好きだかどうかを事前に確認しておいてくださいね。
以前は飲んでいても、健康のために今年から禁酒している方もいるかもしれません。
年男・年女へのおすすめギフト3つめは、赤い下着です。
赤い下着は開運によいと言われていて、特に健康運や恋愛運によいそうです。
年男・年男は12年に一度に自分の干支の年。
運気のよい1年になるように、赤い下着を贈ってみませんか。
比較的年齢層が上の方に受けがよいプレゼントです。
年男・年女へのおすすめギフト4つめは、お花です。
ギフトの定番と言えば、お花。
ちゅんみは最近生花をいただきましたが、とても嬉しかったです。
でも、どうしても傷んでしまうのですよね…。あと、花瓶も必要で、おうちにない方は困ってしまうことも…。
こういうときにプリザーブドフラワーは便利です。
水やりも不要で、ただ飾るだけでOKのお花ですから。
水や土を使っていないので、衛生面も安心です。
こちらはマイペリドットの辰年のお花。
他のお店にはなかなかない珍しいデザインです。
辰年の方への贈り物にはぴったりですよ。
目にはキラキラのスワロフスキーを。またパワーストーン(紅水晶)もあしらっているので、運気アップにもなります。
他とは違う特別なギフトを贈りたい方には、マイペリドットのプリザーブドフラワーも選択肢のひとつに入れてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。