こんにちは、ちゅんみです。
ちゅんみは自宅にプリザーブドフラワーをたくさん飾っています。
実際に飾っているちゅんみだからわかるメリットがあるのです。
そこで今回はプリザーブドフラワーを飾るメリットについてまとめます。
プリザーブドフラワーを飾ると部屋に花があることになります。
お部屋に花があるのとないのではずいぶん印象が変わります。
華やかな印象になるでしょう。
お部屋の模様替え感覚でプリザーブドフラワーを飾るのもおすすめです。
人は花を見るとやさしい気持ちになることがあるそうです。
駅前などに花壇がありますよね。これは防犯にもなるとのこと。
花を飾ることで、自転車の盗難が減ったというデータもあるそう。
お花をお部屋に飾ることでやさしい気持ちになるかもしれません。
お花を見ると癒されませんか。
なかなか自然と触れ合う機会が少ない方もいますよね。
部屋にプリザーブドフラワーがあるだけで、自然を感じられ心が落ち着くこともあるかもしれません。
これはちゅんみの場合ですが、お友だちを自宅に招いたときに、「お花かわいいね」とほめてもらえました! わーいわーい^^
インテリアにこだわりがあるように思われることもあるかもしれません。
ここまでプリザーブドフラワーを飾るメリットを解説しましたが、デメリットもあるのでしょうか。
結論から言うと、プリザーブドフラワーを飾るデメリットはほぼありません。
ただホコリがついたら掃除をするというデメリットはありますが、これは刷毛(はけ)などでさっさとホコリを取るだけでOKです。
掃除が面倒な方はアクリルケースなどに入れて飾りましょう。
届いた状態のまま飾るのもおすすめです。
ラッピングを施した状態で飾っていただければ、ホコリ掃除もしやすくなってよいですよ。
最後にプリザーブドフラワーを飾る場所について解説します。
基本的には、湿気の多い場所、強い紫外線が当たる場所を避けてください。
湿気が多いと花弁が傷んでしまいます。
紫外線に当たると退色しやすくなるので注意しましょう。
プリザーブドフラワーを飾るとメリットが多いです。
仕事が忙しい方にもおすすめです。
ぜひ癒されませんか。
今回も読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2月14日はバレンタインデーです。
みなさん、なにか計画していることはありますか?
デパートなどでは年明けからバレンタインモードでチョコレートを多く売っているお店もありますよね。
なにか贈らないと…と思う方もいらっしゃるはず。
そこで今回はバレンタインデーにおすすめのプリザーブドフラワーについてご紹介します。
バレンタインデーは2月14日のお祝いです。
日本では女性から男性に贈ることがありますよね。
近年では自分へのご褒美として高級なチョコを買う方や、友チョコと言ってお友だち同士で贈ることも。
そもそものバレンタインデーは恋人同士のお祝いだそうです。
お互いに感謝をしあって、プレゼントを贈り合うことがあるのだとか。
海外では男性から女性に贈ることも多いそうです。
つまりバレンタインデーは女性から男性に贈るもの、と決まっているわけではありません。
日頃の感謝を伝えたい方に贈り物をするとよいでしょう。
バレンタインの贈り物にプリザーブドフラワーがおすすめです。
フラワーギフトは贈り物の代表格。
生花だと水やりなどのお世話が必要です。
プリザーブドフラワーであればただ飾るだけでよいので、贈り物にも向いているのです。
贈り物にするとすれば、プリザーブドフラワーの相場が気になりますよね。
サイズや花の数、花器によって値段が異なりますが、だいたい3,000円から6,000円です。
プリザーブドフラワーは生花よりもやや値段が高く設定されています。
しかし、一概にプリザーブドフラワーは高いとは言えないのです。
たとえば5,000円のプリザーブドフラワーを買ったとしましょう。
5,000円の生花であればとても豪華なものが手に入るかと思いますが、生花は傷んでしまいます。
夏であれば1か月もしないうちに傷んでしまうでしょう。
プリザーブドフラワーなら5,000円で数年は美しく飾ることができます。
このようにコスパがよいため、プリザーブドフラワーはプレゼントに向いているのですよ。
マイペリドットにはプレゼントに向いているお花がたくさんあります。ぜひお店をチェックしてくださいね。
無料ラッピングも施していますので、そのまま相手の方に贈ることができます。
職場の同僚、先輩、恋人、家族、親、先生、など大切な方に贈りませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーと生花ってよく比べられますよね。
ちゅんみは長くプリザーブドフラワーを習っていたので、よく「これって生花?プリザーブドフラワー?」と外出先で聞かれることがあります。
自宅に生花を飾っていると「これプリザーブドフラワー?」と聞かれることも。
(ちゅんみが飾るものはプリザーブドフラワーだと思っている人が多い^^;)
ぱっと見ただけでは区別がつかないことも多いのですよね。
今回はプリザーブドフラワーと生花はどっちがプレゼント向きかご紹介します。
プリザーブドフラワーと生花はどっちがプレゼント向きなのでしょうか。
結論から言うと、生花もプリザーブドフラワーもどちらもプレゼント向きです。
結婚記念、出産記念、開店祝いなど人生でもそう何度もない記念日ってありますよね。
これらを記念してプレゼントを贈る場合は、初心を忘れずにという意味も込めて長く飾ってもらえるもの、長く楽しんでもらえるものを贈りたい方も多いでしょう。
このような場合はプリザーブドフラワーがおすすめです。
年齢層が高い方には生花のほうがよいかもしれません。
プリザーブドフラワーは広まっては来ていますが、まだまだ「偽物のお花」という印象を持つ方もいます。
プリザーブドフラワーをあまり知らない方へは生花のほうが無難かもしれません。
仏花を贈る場合もプリザーブドフラワーよりも生花がよいことも。
プリザーブドフラワーの仏花もあり重宝する方も多いですが、「オモチャのお花を贈られた!」と思う方もいるため、マナーなどを気にする方には生花のほうがよいかもしれません。
まとめます。
プリザーブドフラワー向いている→結婚祝い、出産祝い、開店祝いなど。長く楽しんでもらいたいギフト。
生花が向いている→年齢層が高い方、目上の方、お悔やみ、仏花。
お花を見てプリザーブドフラワーと生花どっちなの? と気になることもあるでしょう。
ここでは見分け方をご紹介します。
【茎があるかどか】
プリザーブドフラワーは茎がありません。
茎っぽく見えるものはワイヤーにテープを巻いたものです。
茎の有無で判断しましょう。
【花弁の色】
花弁の色を見てみましょう。
プリザーブドフラワーは着色しているため、花の色が均一です。
自然なグラデーションやシミがある場合は生花かもしれません。
自然界にないような色の花であればプリザーブドフラワーの可能性が高いです。
わからない場合は、店員さんに聞くのがおすすめです。
実店舗であれば店員さんに質問してみましょう。
プリザーブドフラワー、生花、どちらにも魅力があります。
相手に合わせて商品を選んでくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
誕生日、結婚祝い、お年賀、出産祝い、退職祝い、開店祝いなどで贈ることがあるフラワーギフト。
生花を贈ることもあれば、プリザーブドフラワーを贈る方もいますよね。
贈り物とは言っても、なるべくお値段が安いものを…という方もいるかと思います。
そこで今回は安いプリザーブドフラワーについて解説します。
安いプリザーブドフラワーを売っている場所はずばりインターネットです。
これは一概に言えることではありませんが、実店舗と比べてインターネットショップのほうが安い傾向にあるのです。
少しでも安い値段のプリザーブドフラワーが欲しい方はネットで探してみましょう。
ネットショップのプリザーブドフラワーは安い傾向にあると記載しましたが、それはどうしてでしょうか。
その秘密をご紹介します。
まず人件費です。
実店舗であれば店員さんが常駐しているので、どうしても人件費がかかります。
そして在庫リスクも関係しています。
実店舗であればディスプレイするために作品をお店に展示して、それを販売しています。
すぐに売れないかもしれない作品も事前に作って展示する必要があるのです。
ネットショップでは作り置きをしていないお店も多いです。
オーダーをいただいてから作品を作るため、この在庫を抱えるリスクが減ります。
そのため、値段が安い傾向にあるのです。
ここまで、ネットショップのプリザーブドフラワーの方が安い傾向にあることがお分かりいただけたかと思います。
それであれば、実店舗<ネットショップ、ということになりますが、本当にそうでしょうか。
実店舗には実店舗の魅力があります。
まず、実店舗であればお花に詳しい店員さんがいるのです。
「どこに飾ったらいいですか」、「プレゼントは何色が人気ですか?」など直接質問することができます。
実物を見てから買うことができる安心感もありますよね。
ネットでの買い物に抵抗のある方もいるでしょう。
そういう方は実店舗でのお買い物がおすすめです。
ネットショップと実店舗は、絶対こっちがいい! ということはありません。
少しでも安いものを探したい方、他店と価格比較をしたい方はネットショップがおすすめですが、店員さんに相談しながら、商品を見て買い物をしたい方には実店舗がよいでしょう。
自分のスタイルに合わせてお買い物をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。