こんにちは、ちゅんみです。
2022年の成人式は1月10日(月)です。
この日は祝日となります。
感染症の懸念から、思うように成人式ができない自治体もあるかもしれません。
一生に一度の成人式。若い人たちが楽しく過ごせるといいですね。
今回は親や祖父母向けの成人式祝いのおすすめのプレゼント・ギフトをご紹介します。
成人式のお祝いとしておすすめなのが時計です。
学生の新成人であれば、もうすぐ就職が控えています。就職活動が始まる時期ですよね。
おとなの身だしなみとして時計があると便利です。
高すぎない学生らしい値段の時計をプレゼントしませんか。
学生の新成人であれば、卒業が近くなっています。
思い出を残せるようにデジタルカメラを贈るとよいでしょう。
好みがわからない場合は、一緒に買いに行ってください。
最近流行っているワイヤレスイヤホンも成人式のお祝いにおすすめです。
通勤時間、通学時間に使ってくれるでしょう。
オンライン授業、オンラインミーティングが増えてきているので、ワイヤレスイヤホンがあると便利です。
メイク道具を贈るのもよいでしょう。
20歳になって成人式を迎える…おとなの第一歩です。
メイク道具を贈るのもおすすめです。
ただし、メイク道具には好みがあるので、新成人の方と一緒に買いに行くのがおすすめです。
ファンデーション、アイシャドウ、リップなどを買ってみるのもおすすめです。
プリザーブドフラワーも成人式のプレゼントとしておすすめです。
お花は贈り物の定番です。
女性に贈るイメージが強いかもしれませんが、プリザーブドフラワーであれば男性にも向いています。
水やりなどお世話が不要だからです^^
インテリアにもなるので、いかがでしょうか。
マイペリドットにはプリザーブドフラワーがたくさんあります。
新成人のお祝いにおすすめの商品をいくつかご紹介するので、チェックしてみてください。
ペットを飼っている方、どうぶつ好きの方にはどうぶつのアレンジメントがおすすめです。
新成人の方のイニシャルをプリザーブドフラワーにするのもよいでしょう。
お届けまで時間がかかりますが、写真からプリザーブドフラワーを作っております。
他にはない珍しいフラワー作品。世界に1つだけの心のこもった作品です。
ぜひお祝いに使いませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
このブログをご覧の方でご自分でプリザーブドフラワーのアレンジをしている方もいらっしゃるかと思います。
販売してみたいな…と考えたことはありませんか。
今回は自分で作ったプリザーブドフラワーを販売する方法についてご紹介します。
上手にアレンジメントできる方であれば、販売してみたいと思いますよね。
はい、プリザーブドフラワーは個人で販売することができます。
ただし、販売して一定の収入を得る場合は、確定申告が必要になります。
お小遣い稼ぎのつもりが、脱税になってしまった! ということのないようにご注意ください。
一番簡単なのは、ミンネやクリーマなどで販売することです。
ハンドメイドマーケットサイトなので、手作り作家さんが登録していて自由に自分の作品を売っています。
プロフィールにプリザーブドフラワー歴〇年、〇〇協会会員など書いてあるとよいかもしれません。
売るコツとしては、画像を綺麗に撮影することです。
ネット通販は第一印象が大切です。サムネイル画像を見てクリックするかどうか判断されるので、画像はきれいに撮影しましょう。
デジタル一眼でも問題ありません。やや明るめに撮影して、背景にもこだわりましょう。
背景はシンプルなものがおすすめです。
他の作家さんの画像を参考にしてみるとよいですよ。
プリザーブドフラワー教室に通ったことがある方なら一度は「ディプロマ」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ちゅんみも長くプリザーブドフラワー教室に通いました。先生からよく「ディプロマコースにおいでよ」と言われていたんです。
これはプリザーブドフラワー教室で資格を得るためのコース。
この資格が取れれば、そのお教室の認定講師となることができます。さらには自分のお店を持ったときに〇〇協会会員という肩書を得ることができます。
すごいことに感じますが、1つのお教室でディプロマを取得したからといっても、他のお教室では通用しません。
ネット販売するときに〇〇協会という名前を出してよい、となるだけのことがほとんどなので、あくまで個人として販売する分には資格は必要ありません。
しかし、なにかしら肩書があった方が、自信にもなり販売もしやすくなることもあるでしょう。必要に応じて取得してみてください。
お教室や教会のルールによっては、個人での販売を禁じていることも…。
事前によく確認しておくことをおすすめします。
心を込めて作った作品が誰かの手元に届いて、大切にしてもらえるなんて嬉しいですよね。
ぜひチャレンジしてみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
お花屋さんや雑貨屋さんで見かけるプリザーブドフラワー。
贈り物にしようと思ったけれど、値段がちょっと高いな…と思った経験はありませんか。
今回はプリザーブドフラワーの値段が高い理由について解説します。
プリザーブドフラワーはどうしても値段が高い傾向にあります。
その理由は次のとおりです。
上記のように手作業が発生します。
手間があるため、値段が高くなるのです。
生花のブーケであれば、生きているお花を適度な長さにカットをして、リボンや紙で巻いて美しく仕上げます。
プリザーブドフラワーはごく一部にブーケ風がありますが、ボックスなどにアレンジされているのが通常です。
プリザーブドフラワーは、見えないところにはオアシスが使用されています。茎がないのでワイヤーを使って茎の代用にしているのです。
このように、プリザーブドフラワーのアレンジメントには必要なものも多いため、どうしてもその分お値段が高くなるのです。
手間がかかるプリザーブドフラワー。
この手間を自分で行えば安く手に入れることができます。
【自分でアレンジメントをする】
プリザーブドフラワーを自分で購入してアレンジメントをすると、お店で買うよりも安く手に入れられます。
ただし、プロが作ったお花とは出来栄えが違うかもしれません。
必要なものをいろいろなお店でバラバラに買うと、高くつくことも。
キットを購入してアレンジすると安上がりです。
【教室に通う】
プリザーブドフラワーを自分でアレンジするのに自信がない方は、教室に通ってそこで作った作品を飾りましょう。
どうしてもレッスン代がかかるため、お店で買うよりも高いか同じくらいになります。
さらに安くプリザーブドフラワーを手に入れたい場合は、体験教室がよいでしょう。
体験教室は割安で教えてもらえます。
ワンデーレッスンなど、はじめての方向けのレッスンに参加してみましょう。
【手芸通販サイト】
手作り品を販売するサイトでプリザーブドフラワーを探すのもよいでしょう。
ミンネ、クリーマなどで検索してみてください。
さまざまな作家さんの商品があり、安いものも見つかるかと思います。
高いイメージはありますが、何年も飾れることを考えればコスパはよいです。
生花は日持ちしないものが多いので、それと比べると圧倒的にプリザーブドフラワーのほうがよいという声も。
考え方は個人差ありますが、やっぱり安く手に入ると嬉しいですよね。
興味のある方はぜひご自分でもアレンジしてみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
子どもに習い事をさせたいと思いつつも、なにをさせたらいいか悩む方もいますよね。
ピアノ、バレエ、サッカー、野球、英会話、ダンスなどさまざまな習い事があります。
最近では、プログラミング教室も増えてきました。
プリザーブドフラワーはどうでしょうか。
今回は子どもの習い事にプリザーブドフラワーは向いているのかどうかご紹介します。
子ども向けプリザーブドフラワー教室は少ないです。
ちゅんみは、今まで複数のプリザーブドフラワー教室に行ってきましたが、子ども向けレッスンはありませんでした。
多くが働く女性向けなのか、生徒さんは20代後半から30代の働く女性ばかり。
お仕事終わりに来る女性が多い印象です。
お昼のクラスだと主婦の30代が生徒として多く、子どもさんを見かけたことはありません。
子どもNGとまでは言っていませんが、子どもがいるお教室は非常に少ないかもしれません。
しかし、子ども向けコースがあるお教室もあるので、ぜひ探してみてください。
夏休みなどにワンデーレッスンで子ども向けのクラスがあるかもしれませんね。
プリザーブドフラワーを作るのには、テーブルに向って椅子に座ります。
細かな作業があるため、集中力も必要です。
園児さんくらいの幼い子の場合は、なかなか難しいかもしれません。
簡単なアレンジメントであれば、小学校低学年くらいであれば楽しめるでしょう。
お花が好きな子であれば楽しいかもしれませんが、特にお花が好きではない子であれば、レッスン中にじっとしているのが苦痛かもしれません。
お教室に子どもが少ないと、お友だちもできにくく、つまらないと感じてしまうことも…。
まず子供向けレッスンがあるところを探してみましょう。
見つからない場合は、「〇〇歳の子どもでも受講できるか」聞いてみてください。
子どもだけが不安な場合は、親子で一緒にレッスンを受けるのもよいでしょう。
仲良しのお友だちと一緒に通うのもおすすめです。
子ども向けコースはなくても子どもでも参加できる1日クラス、体験レッスンのようなものはあるかもしれません。聞いてみてくださいね。
グルーガン(使わないこともあります)、ワイヤー、ハサミなど細かな作業をする必要があり、怪我の心配からあまりに幼いと断られることもあるので、事前に子どもの年齢を伝えておきましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。