こんにちは、ちゅんみです。
ペットちゃんはかわいいですよね。
ずっとずっと一緒にいたいと誰もが思っているはず。
しかし、犬や猫など、たいはんのペットたちの寿命は人間のそれとはずいぶん異なります。
彼らは駆け足なのです。
いつかお別れの日が来てしまいます…。
ペットロスで悩んでいるお知り合いもいらっしゃるかもしれません。
ここでは、
ペットロスに悩んでいる友だちへの対応をまとめてみます。
友だちがあまりにも元気がないと心配ですよね。
どうしたの?大丈夫?早く元気になってね!
そんな言葉をかけたくなりますよね。
大切な友だちなら当然です。
あなたのその気持ちも当たり前だと思います。
しかし、そっとしておいてほしい人もなかにはいます。
無理にお誘いをしない方が良い場合もあるかもしれませんので、まずは様子をみたほうが良いかもしれません。
晩年は病気で苦しんだ子もいたかもしれません。
しかし、苦しかったことではなく、楽しかったことを一緒に思い出すようにしてあげてください。
あのときは尻尾を振って大さわぎしていたよね。
よく元気に跳びはねていたね。
いたずらっ子で可愛かったね。
などです。
飼い主は、もっとこうしていたらよかったのではないかという後悔がある場合があります。
後悔があると余計に苦しいもの。
ペットロスの時期はいろいろと考えてしまうこともあり、後悔してばかりな方もいるほどです。
なるべくなら、周囲の方は、楽しかったことを話すようにしてみてくださいね。
元気になってほしいという気持ちはあると思いますが、相手のペースに合わせてみると良いですよ。
ペットロスで苦しんでいる方の心に寄り添って何かをしたいと思う方も多いでしょう。
お花に心を込めておくってみませんか。
フォトフレームになっているこちらのアレンジメントなら、ペットちゃんのお写真と一緒に飾れます。
祭壇にも良いですね。
虹の雲の上にいる様子をイメージしたアレンジメントがこちら。
お空で走り回って楽しく過ごしているのではないでしょうか。
お悔やみでも、明るい雰囲気のアレンジメントですので、心が癒されるかもしれません。
お花を贈るだけでなく、悲しみに寄り添うこと、楽しかった思い出を思い返すことも忘れないでくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットはプリザーブドフラワーを扱っているお店です。
ずいぶんプリザーブドフラワーは世の中に浸透してきましたが、まだまだプリザーブドフラワーって?と思う方も多くいらっしゃいます。
そこで、今回は
プリザーブドフラワーについてよくある質問をまとめてみます。
プリザーブドフラワーはもともと生花です。
生花を特殊な加工をしてプリザーブドフラワーにしたのですよ。
どんなものでもプリザーブドフラワーにできるわけではないのです…。
ある一定の花弁の厚みが必要になるなど、プリザーブド加工に適したものお花というものがあります。
プリザーブドフラワーは、特殊な加工はしているため、開花をしたまま長期間保存が可能。
水やりも不要なのですよ。
プリザーブドフラワーは花粉がありません。
花粉症の方でも安心して飾ることができますよ。
香りはありません。
香りを楽しみたいなら、アロマオイルなどを活用してみると良いかもしれませんね。
飾る場所など環境によって寿命が異なります。
通常は2~3年は美しい開花した状態を保つと言われています。
こちらは実家にあるマイペリドットのお花。
もう10年以上経過したプリザーブドフラワーですが、こんなに綺麗ですよ。
色が退色しますが、花びらがポロポロと落ちて崩れてしまう心配はありません。
おそらく実家のこのお花は、カバーをかけているから長持ちしているのだろうと思われます。
プリザーブドフラワーは土を使っていません。
そのため、土の中に虫が潜んでいるという心配はなしです。
しかし、カビがプリザーブドフラワーについてチャタテムシなど小さな虫が増えてしまう可能性はあります。
なるべくケースに入れて飾る、湿気に気を付けると良いですよ。
プリザーブドフラワーは造花とは違います。
造花は花とは違う材料を使用して作ったお花のこと。プリザーブドフラワーはもともとが生花です。
ご家庭で作ることも可能です。
ご自宅のお花をプリザーブドフラワーにするには特殊な薬剤が必要なので、困難かもしれません。
しかし、キットなどはじめから用意されたプリザーブドフラワーを使ってアレンジメントを作ることは素人の方でもできますよ。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは。ちゅんみです。
プレゼントの定番というとお花ですよね。
しかし、簡単にひとこと「お花」といっても色々なものがあります。
そこで今回は、
フラワーギフトで定番なものをまとめてご紹介します。
まずは定番の生花(せいか)です。
こちらは、生きたお花のこと。
町にあるお花屋さんでたくさん売られているのも生花。
【メリット】
・香りがするものがある。
・ナチュラル
・変化を楽しめる。
・お世話の楽しみがある。
【デメリット】
・枯れてしまう。
・傷んでしまう。
・水やり、水の入れ替えなどお世話が必要。
もともとは生花で、それを乾燥させたものがドライフラワー。
こちらは自宅で簡単に作ることができます。
【メリット】
・長持ちする。
・落ち着いた色をしている。
・自宅で作れる。
・枯れない。
【デメリット】
・香りがない。
・パリパリとした質感。
こちらは石鹸ででいているお花です。
一見、生花のように見えています。
【メリット】
・石鹸として使える。
・生花にはない色の花がある。
・石鹸として使えるだけでなく、飾っても美しい。
・枯れない。
【デメリット】
・花の香りはしない。
・石鹸として使うとなくなってしまう。
プリザーブドフラワーももともと生花です。
生花を特殊な薬剤に浸して作ったものがプリザーブドフラワー。
【メリット】
・生花にはないカラーがある。
・水やり、水の入れ替えなどの手入れが不要。
・枯れない。
【デメリット】
・花の香りがしない。
・茎がないため、ブーケにしにくい。
いわゆる造花ではありますが、現在では生花と見間違うほどの素晴らしいものが多くあります。
【メリット】
・枯れない。
・水やりなどの世話は不要。
・生花にはない色合いのものがある。
【デメリット】
・花の香りがしない。
・もともとが生花ではないので、生命感がない。
フラワーギフトはこのようにたくさんあります。
お世話が好きな方には、生花がおすすめ。使うものをあげたい方はソープフラワーもいいかもしれませんね。
お世話が苦手な方には、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー、ドライフラワーがおすすめです。
特に最近はギフトでソープフラワーは人気。
なぜなら2度楽しめるからです。
飾ってもかわいいソープフラワーは、石鹸としても使えるのですから。
ぜひ相手の方にぴったりなフラワーギフトを選んでくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットでは、ギフトでのオーダーをいただくことが多くあります。
でも、ギフトってどうやって選ぼうか悩みませんか。
商品を気に入ってもらえるかな?
金額・相場は正しいかなとか。
高すぎてもよくないですし、安すぎたらちょっと…という感じですよね。
そこで今回は、
マイペリドットのお店での商品のお店の選び方をご紹介します。
ギフトの種類で商品を選ぶのがおすすめです。
例えば、お返しなど簡単なギフトであれば、「ちょっとしたお礼に。」がおすすめ。
記念にしたいもの、お世話になった方へのプレゼントなどは、
「オーダーメイド作品集」、「大切な方への贈りもの」をご覧ください。
こちらはちょっとお値段がはるものが多く含まれています。
特にオーダーメイド作品集は、世界に1つだけのフラワーギフト。
制作までもお時間をちょうだいしていますが、その方だけの大切な作品が作れますので、おすすめです。
こちらは結婚祝いや還暦祝いなどでのオーダーをいただいています。
さらに詳しく用途で選びのもおすすめ。
マイペリドットでは、
・お誕生日祝い
・結婚祝い
・開業祝い
・おくやみ・仏花
のカテゴリーがあります。
こちらをご参考にお選びください。
お誕生日祝いに結婚祝いの作品を選ぶのがNGというわけではありません。
カテゴリーはあくまでご参考くらいで、自由にお選びくださいね^^
なんとなく、プレゼントの相手ってイメージカラーがあるかと思います。
寒色か暖色かなど。
相手のお洋服の好みなどで、なんとなくわかるのではないでしょうか。
そこで、カラー検索がおすすめです。
マイペリドットでは、このようにカラーで商品をお選びいただけます。
「ここに置くといいよ」など風水のアドバイスをしても良いかもしれませんね。
プレゼントは予算があるはずです。
なるべくなら、予算オーバーをしたくないですよね…。商品をお値段でも選びましょう。
高ければ良いというわけでもなく、安ければ良いというわけでもありませんが、
誰だってやっぱり安い方が良いですよね。
複数の間で悩んだら、安いものを選ぶのもよいですよ。
ネットでの買い物って欲しいモノがなかなか見つからないデメリットもありますが、賢くお買い物をしてみてくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。