こんにちは、ちゅんみです。
突然ですが、皆さんはアレルギーはありませんか。
実は本人に自覚がないアレルギーって結構あるそうです。
ちゅんみも、大人になってから自分が牛乳アレルギーだと知りました。
今回は、ペットとアレルギーの関係についてご紹介します。
少し前までは、日本では屋外に犬小屋などを設置して飼育することが多かったですが、
近年は、室内犬が増えました。
家の密閉度も高まり、冬はとっても温かく有難いですよね。
しかし、密閉度が高まった室内で犬を飼うことで、ペットアレルギーを持つ方が増えたと言われています。
室内で飼育しやすい小型犬の飼い主さんに比較的多く、
飼育してすぐに発症するのではなく、5年ほど経ってから発症することがあります。
ペットアレルギーの症状を簡単にご紹介します。
・くしゃみがでる
・鼻水が出る
・目がかゆくなる
・犬が舐めたところが赤くなる
などです。
花粉症の症状にも似ています。
多くのペットアレルギーの方は、ペットのフケに反応しています。
飼っていて、家族がペットアレルギーとわかったら、すぐにペットを手放すとは考えずに、まずは何かご自宅でできる対策がないかを考えてくださいね。
ひとまず落ち着きましょう。
先ほど、ペットのフケが原因だとお伝えしました。
ペットを手放さなくても、
・部屋の換気をよくする
・ブラッシングをするときは、アレルギーを家族にはさせない
・ペットがいる空間にソファ、ベッドなどを置かない
(毛がついてもお掃除がしにくいから)
・ペット用品はよく洗濯をする
などの対策でフケを人間が吸い込む機会は減るかと思います。
アレルギーとわかると、慌ててしまうかもしれませんが、まずは落ち着いて、家で対策をしてみましょう。
もし、これからペットを飼おうとお考えの方は、是非アレルギーチェックをしてみてください。
皮膚科、アレルギー科でチェックができますよ。
飼育を始めてから、辛い思いをしては、飼い主さんだけでなくペットも幸せではありませんよね。
毎日くしゃみをしてしまったらとっても苦しいですので、まずはしっかりと検査を受けてみてください。
アレルギーだけどそれでもどうしても飼いたい、という方はしっかりとした覚悟をもって、ペットを最期まで可愛がってあげてくださいね。
最後になりましたが、実はちゅんみは軽い猫アレルギーです。
生まれたときにすでに自宅には猫がいたので、ちゅんみは家の猫がいるところには近づかせてもらえませんでした。
大きくなってからは時々、遊んでは目がちょっと痒いくらいでしたが、やっぱり一緒に猫と育ってよかったなと思います。
猫アレルギー=猫嫌い、ではないですものね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットでは、企業さまのロゴなどをお花にするロゴフラワーの制作も行っております。
今回はロゴフラワーのご紹介です。
先日、ツイッタージャパンさまからのご依頼で、ロゴフラワーをお作りさせて頂きました。
オーダー、ありがとうございました。
こちらは、とある男性アーティストさんにお贈りするものだそうです^^
マイペリドットでは、企業さまのロゴをお花にするロゴフラワーの作成も行っているのですよ。
過去に制作したロゴフラワーをご紹介します。
いかがでしょうか。みなさん、見覚えのあるロゴかと思います。
ロゴフラワーは、〇〇周年をお祝いするときだけでなく、開店祝いなどにもおすすめです。
マイペリドットのロゴフラワーですので、もちろん100%プリザーブドフラワーでできております。
プリザーブドフラワーは枯れずに長持ち、水やりも不要ですので、受付などに飾っていただいたり、職場に飾っていただくことが多いです。
プレゼントもしやすいですよね。
開店祝いとしてもオーダーを受けることがたくさんありますので、ここでは開店祝いのマナーについてもご紹介します。
一般的には胡蝶蘭のイメージがありますが、やはり生花のため、水やりなどのお世話が必要です。
枯れてしまうと、やはりちょっと寂しい気持ちになることもありますよね。
マイペリドットなら、水やり不要、枯れないお花の作品ですので、開店祝いにもおすすめですよ。
しかし、開店祝いにもマナーがあります。
例えば、赤いお花。場合によっては火事を想像するため、敬遠されることがあります。
そのため、ライター、アロマキャンドルなども避けられます。
白ばかりのアレンジでも、お葬式を想像させることがあり、避けがちに・・・。
鉢植えが好まれます。理由はお店に「根付く」という意味が込められるからです。
もしも迷ったら、お店のロゴをお花にしてみませんか。
受付にこんなお花、とってもかわいいですよね。
アーティストさまの楽屋花としてのオーダーを受けることもあります。
思い出に残るロゴのお花、とっても素敵ですよね。
マイペリドットの姉妹店の「ハナノエ」は、データ入稿専門のお花屋さんです。
世界にたった1つだけのお花をプレゼントしてみませんか。
1つ1つ、職人の手による手作りのお花です。
心を込めてお作りしております。
過去の作品もHPで見ることができますので、是非覗いてみてくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
みなさん、「保護猫」「保護犬」という言葉をご存じですか。
残念ながら、何かしらの理由で、犬や猫たちが、保護施設に保護されることがあり、保護された子たちを保護犬、保護猫と呼ばれます。
保護される理由は様々ありますが、悲しいことに飼い主さんがやむなく手放すことがあります。
2年ほど前、ちゅんみの自宅前にラブラドールレトリーバーがノーリードでいました。
逃げ出したのかな、と思って心配していたら、もう何か月も前からいたと近所の方から聞いてびっくり。
幸運なことに、車の事故にあう前に、住民たちで捕まえることができました。
(大型犬だったので、とても大変でした!)
その後、どうなるのか、殺処分だけは辞めてほしいと住民で懇願。
現在は、殺処分のない施設に保護されています。
さて、今回は、マイペリドットのねこ助け活動についてご紹介します。
マイペリドットの商品の一部の売り上げが、保護猫活動の支援金として寄付されています。
寄付している先はネコパブリックのホゴネコ基金です。
現在は残念ながら、猫たちの殺処分というものがありますが、
ネコパブリックでは、2022年2月22日までに猫の殺処分をゼロにしようという目標を持っています。
こちらの2つの商品をお買い上げいただくと、ネコパブリックへ寄付ができます。
アレンジメント、猫になっていて、かわいいですよね。
買った方には、かわいい猫のお花が届き、さらに猫のためにもなるという二重に嬉しい仕組みになっていますよ^^
マイペリドットには、実店舗のマイペリドットカフェがあります。
マイペリドットカフェには、保護猫たちがいるんです。
マイペリドットのかわいい保護猫たち、なんと4コマ漫画になって大活躍しています。
ストーリーはマイペリドットの店長が考えています。
イラストは長野明代さんです。とってもかわいくて、癒しのあるイラストなので、是非チェックしてみてくださいね。
上のリンクからご覧になれます。
既に4コマ漫画をご存じの方は、マイペリドットカフェに本物の保護猫たちに会いに来ませんか。
一人で行動を起こすのは、大変かもしれません。
買い物をすることで、かわいい猫グッズが手に入り、さらには猫たちの命を救うことにもつながります。
是非お賛同いただける方は、商品をチェックしてみてくださいね。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
近年、犬にお洋服を着せることが浸透してきましたよね。
今回は、冬に犬に洋服を着せた方がいいのかについてまとめてみます。
コートが元々少ない犬種、短毛種、小型犬は、一般的に冬にお洋服を着せた方がいい犬種とされています。
ちゅんみのご近所のお宅ではミニピンちゃん、イタグレちゃんがいます。
細くて短毛の彼らには、冬は寒いようで、温かそうなおしゃれなお洋服を着ています。
しかも、すごくファッショナブルなのです。
外で震えてしまうような子は、お散歩のときにお洋服を着せてあげて下さいね。
体温調節機能が衰えてきているシニアちゃんは、お洋服を着せた方がよいことがあります。
ちゅんみが子どものころに飼っていたシーズーのチャッピーちゃんも、シニア期は毛が薄くなってしまいお洋服を着せていました。
当時、近所の子どもがチャッピーちゃんを可愛がってくれていて、老犬になっても変わらず、「かわいい、かわいい」とほおずりしてくれていました。
母は「老犬でもう毛が少なくなってきたのに、ああやってかわいがってもらえて幸せだね」と言っていたことが印象的です。
しかし、お洋服を今まで着てこなかった子が、シニアになって急にお洋服を着せられると、ストレスに感じることがありますので、よくその子の反応を見てあげる必要があります。
短時間からお洋服を着させて、慣らしてあげるのもいいかと思います。
人間もそうですが、冬になると関節が痛くなりますよね。
関節炎のある子には、体が冷えないよう、お洋服を着せてあげるといいですよ。
愛犬にお洋服を着させるかお悩みの場合は、獣医さんに相談してみてくださいね。
寒がっているから、お洋服を着させたいけど、嫌がってしまう、
1日どのくらい着させればいいかわからない、
室内でも着た方がいいのかわからない、
など相談してみましょう。
その子にあったアドバイスがもらえるかと思います。
室内ではお洋服を犬に着せない方がいい、という意見もあります。
長く着ていると、毛がお洋服に擦れてしまいます。
また、蒸れもあるので、皮膚炎などのトラブルになることも。
状況を見て脱がせてあげて下さいね。
通気性も意識してみてくださいね。
不安がある場合、違和感があれば、すぐに獣医さんに相談してみましょう。
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。