こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットでは、ギフトでのオーダーをいただくことが多くあります。
でも、ギフトってどうやって選ぼうか悩みませんか。
商品を気に入ってもらえるかな?
金額・相場は正しいかなとか。
高すぎてもよくないですし、安すぎたらちょっと…という感じですよね。
そこで今回は、
マイペリドットのお店での商品のお店の選び方をご紹介します。
ギフトの種類で商品を選ぶのがおすすめです。
例えば、お返しなど簡単なギフトであれば、「ちょっとしたお礼に。」がおすすめ。
記念にしたいもの、お世話になった方へのプレゼントなどは、
「オーダーメイド作品集」、「大切な方への贈りもの」をご覧ください。
こちらはちょっとお値段がはるものが多く含まれています。
特にオーダーメイド作品集は、世界に1つだけのフラワーギフト。
制作までもお時間をちょうだいしていますが、その方だけの大切な作品が作れますので、おすすめです。
こちらは結婚祝いや還暦祝いなどでのオーダーをいただいています。
さらに詳しく用途で選びのもおすすめ。
マイペリドットでは、
・お誕生日祝い
・結婚祝い
・開業祝い
・おくやみ・仏花
のカテゴリーがあります。
こちらをご参考にお選びください。
お誕生日祝いに結婚祝いの作品を選ぶのがNGというわけではありません。
カテゴリーはあくまでご参考くらいで、自由にお選びくださいね^^
なんとなく、プレゼントの相手ってイメージカラーがあるかと思います。
寒色か暖色かなど。
相手のお洋服の好みなどで、なんとなくわかるのではないでしょうか。
そこで、カラー検索がおすすめです。
マイペリドットでは、このようにカラーで商品をお選びいただけます。
「ここに置くといいよ」など風水のアドバイスをしても良いかもしれませんね。
プレゼントは予算があるはずです。
なるべくなら、予算オーバーをしたくないですよね…。商品をお値段でも選びましょう。
高ければ良いというわけでもなく、安ければ良いというわけでもありませんが、
誰だってやっぱり安い方が良いですよね。
複数の間で悩んだら、安いものを選ぶのもよいですよ。
ネットでの買い物って欲しいモノがなかなか見つからないデメリットもありますが、賢くお買い物をしてみてくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーを手作りしてみたい!
そう思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
プリザーブドフラワーを自宅で作る方法をご紹介します。
プリザーブドフラワーは自宅でも作れますよ。
簡単に作りたいのなら、「プリザーブドフラワー キット 手作り」などで検索してみてください。
ネット通販のお店で、プリザーブドフラワーの手作りキットが売られています。
初めて自宅で手作りするなら、キットがおすすめです。
作り方の説明書も入っていますし、必要なものが最低限そろっていますよ。
さて、気になる作り方。
そのアレンジによって、若干の違いはありますが、基本的には次のとおりです。
・ポットなど花器にスポンジを入れる。
・プリザーブドフラワーにワイヤーを通す。
・必要があればフラワーテープを巻く
・大きなメインとなるお花から挿していく。(ワイヤーをスポンジに挿す。)
こんな流れで作ることができます。
隙間なく埋めることが重要で、隙間ができた場合は、パールを入れたり、モスを入れると良いですよ。
少なくともちゅんみが通っていたお教室では隙間の対応はこんな感じでした^^
必要に応じて、花びらを開かせる作業も必要です。
この作業はちょっとコツが必要なので、初めての方だとちょっと難しいかも…。
マイペリドットのようなプリザーブドフラワーを作りたいという方もいらっしゃるかと思います。
たとえばこんな感じのうさぎさんのお顔のアレンジメント。
これは自宅でお作りいただくにはちょっと難しいかもしれません。
というのは…
うさぎさんのお顔の輪郭がありますよね。
こちらは黒いアクリルでできた型枠を使用しています。
これで輪郭がはっきりするのです。
この型枠がないと、お顔がぼんやりと見えてしまうのですよ。
なかなかご自宅でこのような型枠を作るのはちょっと難しいかもしれません。
既製品の型枠も手に入れるのは大変かと思います。
特殊なプリザーブドフラワーをお求めの場合は、手作りではなく専門店にお任せいただくのが一番です。
また、赤のプリザーブドフラワーは色うつりがありますので、
色うつりのないような配置、配色を心がける必要があり、ちょっとコツも必要です。
ふふふ、プリザーブドフラワーって奥が深いでしょう?
手作りはちょっと厳しそうだなという方は、ぜひマイペリドットにお任せくださいね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
結婚記念日や結婚祝いの定番というとお花ですよね。
最近ではプリザーブドフラワーが人気です。
このプリザーブドフラワーには花言葉があるのでしょうか。
今回は、結婚祝いや結婚記念日におすすめのプリザーブドフラワーの花言葉についてご紹介します。
花言葉とは、植物の象徴として設定された言葉です。
これは、日本だけでなく海外でも設定されています。
花言葉辞典というものも発売されているほどですよ。
花言葉を調べてプレゼントするなんて素敵ですよね。
一般的に花言葉は、植物それぞれにつけられています。
バラなら愛情、水仙なら自己愛、など。
では、生花とはちょっと違うプリザーブドフラワーではどうでしょうか。
調べてみたところ、
プリザーブドフラワー全体の花言葉は、
永遠の友情
永遠の愛
です。
なんだか素敵ですよね。
これは、プリザーブドフラワーが長く保存がきくことから由来していると考えられます。
これ、結婚記念日や結婚祝いのギフトにもぴったりなのです。
花言葉からもわかるように、プリザーブドフラワーは結婚記念日のお祝いや結婚祝いにぴったりなのです。
たとえば、こんなお写真をお花にしたもの。
これ、きっとみなさんびっくりするはず。だって、すべてお花でできているのですから。
もちろんプリザーブドフラワーですので、枯れません。水やりも不要です。
お写真から作るお花はちょっと時間がかかり、お値段も高めかも…。
もっと手軽なプリザーブドフラワーを…という方にはこちら。
小さくコロコロしていてかわいですよね。
こちらはペットちゃんのシルエットをお選びいただけるもの。
動物好きな方にぴったりです。
ちなみにアルファベットバージョンもあります。
イニシャルでプレゼントしてもいいですよね。
ちゅんみは、親友からプリザーブドフラワーをもらいました。
ピンクのプリザーブドフラワーです。
これは、親友の結婚式で余興をしたときに、親友からお礼にと披露宴のあとに渡されてすごく嬉しかったです。
だから、その花は親友との思い出というイメージで大切にしています。
もうもらってから10年以上が経過しています。
しかし、色褪せず、綺麗なまま。
お花好きな方はもちろんですが、花好きではなくても手入れがいらないとわかれば嬉しいものだと思います。
素敵な花言葉を添えて、ぜひプレゼントしてみませんか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
突然ですが、
9月21日は敬老の日です。
そもそも敬老の日って由来はなんでしょうか。
今回は敬老の日の由来とおすすめギフトをご紹介します。
もしもうっかり忘れていた…という方は、こっそり読んで、おすすめギフトをチェックしてくださいね。
敬老の日は兵庫県多可町が発祥の地とされています。
多可町では、昭和22年9月15日に敬老会を開きました。
お年寄りの方たちを大切にし、先人の知恵を学ぼうという主旨で開いた会だったそうです。
それが徐々に全国へ広がり、現在の敬老の日となりました。
もともと敬老の日は9月15日に固定でしたが、連休になるように見直され、9月の第三月曜日に移動となりました。
ということで2020年は9月21日なのです。
ちなみに敬老の日ができたのは昭和41年から。
兵庫県の多可町はずいぶん前から敬老会を開いていて、とても進んでいたのですね^^
敬老の日があるのは、日本だけではありません。
国連では、10月1日を国際高齢者デーと制定しています。
お隣の韓国にも敬老の日のように高齢者を特に敬う日、感謝の意を示す日があり、10月が敬老の月とされています。
日本は9月21日、国連も10月1日、韓国は10月まるごと。
敬老の日は、秋に集中していますよね。
理由はわかりませんが、過ごしやすい陽気でゆっくりとしたい秋。
ご高齢の方に、夏の暑さによる疲れを癒してほしいという気持ちもあるのかもしれません。
母の日ならカーネーション。
こんな風に定番があればよいですが、残念ながら特に敬老の日はこれ!というものがありません。
お菓子、お花、パジャマなど衣類やクッションなどの日用雑貨がおすすめです。
愛らしいマスクなんかもおすすめです。
手作りでももちろん喜ばれますが、ガーゼマスクなどもおすすめ。
タオルブランドなども現在マスクを販売していて、肌あたりの良いものも多いですよ。
趣味をプレゼントするのもいいですよね。
お年よりの方といっても今は若い方はいっぱいです。
しかし、習い事をしたくてもなかなか施設が休止しているところも…。
そこで通信講座はいかがでしょう。
絵はがき、俳句、写経、手芸など趣味の通信講座も増えています。
これからもずっと元気でいてほしいおじいちゃんやおばあちゃんに趣味をプレゼントをしてみませんか。
楽しいことが増えると、嬉しいですものね。
いっぱい喜ばせてあげてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。