こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーはフラワーギフトの代表格。
母の日、父の日、敬老の日はもちろんのこと、お誕生日、入園、卒業祝いなどにも多くオーダーをいただいております。
さまざまなお店で売られているプリザーブドフラワー。
どこで買ったらいいのか悩みませんか。
今回は、
プリザーブドフラワーのおすすめの購入場所とお店の選び方をご紹介します。
プリザーブドフラワーは、ネットや実店舗で売られています。
有名なのはやはり実店舗。
お花屋さん、雑貨屋さん、手芸屋さん、バラエティストアで売られています。
バラエティストアは、東急ハンズ、ロフトなどです。
【実店舗でプリザーブドフラワーを購入するメリット】
実店舗であれば、商品を自分の目で見ることができますので、納得のいくお買い物ができるのが最大のメリットです。
色合い、花の向き、など雰囲気をよくチェックしてみてくださいね。
店員さんがいるので、相談しながら、アドバイスをもらいながらお買い物ができるのもメリットですよね。
【ネット、オンラインショップのプリザーブドフラワーを購入するメリット】
商品そのものを直接見ることはできませんが、メリットもたくさん。
ネットなら、複数の店舗を比較しやすいです。より安いお店を検索して納得いく商品を見つけやすくなります。
また、人との接触が気になる方にもオンラインショップはおすすめです。
店員さんの接客が苦手な方にもおすすめできます。
また、サプライズしたい方も、こっそりオーダーができるのがオンラインショップの魅力。
ギフトで選びたい方も多いですよね。
商品がギフト向けかどうかもチェックするポイントです。
【ギフト対応かどうかで選ぶ】
ラッピングがあるかどうか、プレゼントする相手に直接送れるかどうかも選び方の1つとして考えておいてください。
【オーダーから到着までの日数で選ぶ】
記念日やお誕生日に間に合うようにオーダーしたいですよね。
納期が間に合うかどうかもチェックしておきましょう。
【親切かどうか】
ほとんどのお店は親切で良心的です^^ご安心ください。
しかし、ネットでのお買い物は相手の顔が見えません。やっぱり不安もありますよね。
プリザーブドフラワーの注意点や手入れの方法などをホームページに掲載しているお店だとなお良いと言えます。
また会社概要欄があるかなどお店をよくチェックして、トラブルを回避しましょう。
実店舗もオンラインショップも素敵なお店ばかり。
よい買い物ができるといいですよね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
ちょっとしたお礼をしたいけれど、どんなものにしようかと悩むこともありますよね。
今回は、マイペリドットのちょっとしたお礼にぴったりな5000円以内で買えるプリザーブドフラワーのご紹介です。
お友だちの家にお泊り、
お食事をごちそうになった、
誕生日プレゼント、入学祝いなどギフトをいただいた、
発表会を見に来てくれたお礼、
などなど。
お礼をしたいシーンってたくさん。
やっぱりお礼って大切。だから、ケチりたくはないですよね。
良くしてくれた大切な人とは、ずっと気持ちよくお付き合いしたいですよね。ですから、感謝の気持ちは伝えたいはず。
そこで、お礼でプチギフトをするのがおすすめ。
良くしてもらった日は、LINEやメールでありがとうを伝えるのがおすすめ。きっとみなさんやっていますよね^^
こちらは早い方がいいです。
しかし、お返しギフトは早すぎないほうが良いかも…。
すぐにお礼のギフトをお渡ししてしまうと、相手が恐縮することがあるのです。
次に会うときに、「これよかったら…」と言ってお渡ししましょう。
人それぞれですが、ちゅんみは、
「この前お誕生日プレゼントをもらったから、これはそのお礼」とはっきり言わないことが多いです。
なんとなく、恩着せがましい気がしてしまって…。
あと、何も言わなくても相手もわかってくれるからです。
何も言わずにわかる関係であれば、あえてお礼だということを伝えなくて良いかもしれません。
では、何をお礼にプレゼントしましょう?
ここからは、マイペリドットおすすめのプチギフトをご紹介します。
ここでご紹介しているプリザーブドフラワーはすべて5000円以内でご購入いただけるもの。
お礼にも向ていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
お友だちのイニシャルでオーダーがおすすめ。ついつい集めたくなるような可愛さが詰まっています。
こちらは、ペットたちがお庭で遊んでいるようなアレンジメント。
Thank Youという文字入りです。
ペットを飼っている方にぴったり。
白いフレームがまるでお花のよう。
お花の中にペットたちがいるみたいでしょ?
こちらは飾りやすい作品になっています。
涼し気なブルーが印象的。
お姫様チックなアレンジメントに仕上がりました。
お礼に迷っている方はぜひご参考にしてみてくださいね。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
今回は、マイペリドットのプリザーブドフラワー作品の作り方をご紹介します。
みなさんプリザーブドフラワーを買った経験はありますか。
お花屋さん、雑貨屋さんで売られていますよね。
すでに完成された作品を見て、「あ、これいいな」と思ったら購入されているかと思います。
つまり、既製品のものを購入しているのです。
確かに、一目ぼれしたそのものを買いたいですよね。
既製品購入が悪いというわけではもちろんありません。
マイペリドットでは、作り置きをしておりません。
出来立ての美しい姿のプリザーブドフラワーを楽しんでいただきたく、お客さまからオーダーを頂戴してから制作をしているのです。
そのため、お届けまで少しお時間がかかります。
ご了承ください。
マイペリドットの作品は他にはない動物のお顔をモチーフにしています。
ちょっと特殊なのです。
どんな作り方をしているのか、今回はこっそりご紹介します。
まず、型枠を作成します。
こちらは専門の職人さんが1つ1つ手作り。
この型枠は、いわば輪郭のこと。
動物たちのお顔がかわいくなるかどうかの非常に重要なポイントとなります。
職人さんが丁寧に心を込めて制作をしています。
マイペリドットのようなお花を自宅で作ってみたい方もいらっしゃるかと思います。
プリザーブドフラワー教室に通っているし、マイペリドットのような作品も挑戦してみたいなと思う方もいらっしゃるようです。
しかし、この型枠がない限りは難しいかと思います…。
動物のお顔の輪郭がないと、どうしても作品全体がぼやけてしまうのです…^^;
何かで代用できたらいいのですが、なかなか難しそうです。
型枠ができたら、1つ1つ丁寧にお花をアレンジしていきます。
写真から作る似顔絵フラワーの場合は、お客さまから頂いたお写真により近づくために、慎重にお花選びをしていきます。
花びらを1枚ずつ貼りつける作業をすることも。
花びらを貼り付ける際は、特殊な接着剤を使用して花弁が変色しないようにしていますので、こちらもご家庭で作るにはちょっと難しいポイントです。
仕上げはラッピング。
届いたときに嬉しい気持ちになっていただきたい、そんな気持ちからラッピングを無料でしております。
無料メッセージカードもお付けしておりますので、ギフトにも最適です。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
お祝いなどでよくフラワーギフトが選ばれます。
しかし、フラワーギフトとはどのようなものでしょうか。
今回は、
フラワーギフトの一覧をご紹介します。
やっぱり生花はド定番^^
いわゆるお花屋さんで売られている生きたお花、本物のお花のこと。
生きていますので、蕾は開花をします。
花期がすぎると、枯れる特徴も。
種類によっては、香りも楽しめます。
水かえなど手間をかけてあげると、美しく育ちます。
お世話好きさんにはぴったりです。
ドライフラワーはおしゃれですよね。
ドライフラワーとはどんなものでしょうか。
こちらは、元々は生花。麻紐でくくって下向きにして通気性の良いところに放置しておくと、ドライフラワーになるのです。
つまり、乾燥させたお花のこと。
そのため、パリパリっとした質感があります。
見た目は、シック。
色は生花のときのような鮮やかさがないので、落ち着いて見えます。
インテリアとしても馴染みやすいですよ。
雑貨屋さんに飾られているイメージですよね。
マイペリドットが扱っているのものはプリザーブドフラワー。
一見生花のようですが、特殊な加工をしていますので、枯れることがありません。
長期保存に向いたお花です。
造花とも似ていますが、違います。こちらは元々は生花でした。
香りはありません。
ドライフラワーのようにパリパリした触感はなし。
鮮やかな色が楽しめます。
湿気、紫外線に弱いです。ホコリがつくと、取りにくいことも…。
近年人気なのがこちら。
ハーバリウム。
植物標本と呼ばれるものです。
特殊なオイルの中にお花が入っています。
ホコリの心配がないので、飾りやすい特徴も。
かつては造花とも呼ばれていましたが、現在では技術が進み、本物のお花と見間違うほどのものがたくさん。
花の種類が豊富です。
というのも、プリザーブドフラワーには向いているお花と向いていないお花があるのです。
薬剤に浸して、プリザーブドフラワーを作るのですが、ある程度の花弁の厚みが必要となるため、小花ではあまりプリザーブドフラワーには向きません。
ドライフラワーも同様です。例えば、スターチスはドライフラワーにしても色が抜けにくく美しいですが、ドライに向かないお花もいっぱい。
それに対して、アーティフィシャルフラワーはどのようなものでも作れる特徴があります。
さて、ここまでいくつかお花の種類をまとめてみました。
迷った場合は生花がおすすめです。オーソドックスなのと、寿命に限りがあるので、長く場所を取る心配はないからです。
ただし、花瓶がないお宅もありますし、お世話が苦手な方も…。
そんな方には、プリザーブドフラワーやドライフラワーが良いかもしれません。
ハーバリウムは好みが分かれます。
アーティフィシャルフラワーはあまりギフトで用いられることが少ない傾向に。
しかし、光触媒のアーティフィシャルフラワーなど、空気浄化機能のあるものは、引っ越し祝いや開店祝いにも好まれます。
迷ったら、ご参考にしてみてください。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。