こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットにはたくさんの動物たちのお花のご依頼があります。
そのうち、ペットを亡くした方へのお悔やみとしてオーダーいただくことも…。
ペットロス、辛いですよね。
このページをご覧の方も、きっと動物好きの方でしょう。
今現在、ペットちゃんをお迎えしている方も多いかと思います。
ペットロスが今から心配…という方も。
今回はペットロスが心配な方へ、少しでも和らげる考え方をご紹介します。
以前、こんな言葉を聞きました。
ペットたちは、長生きしたいとは思っていない。
ただ、大切な人との時間が長く続いてほしいと思っている。
という言葉を。
聞いたときに、はっと思ったのです。
お仕事をしていて、お留守番が長い子もいるでしょう。
しかたないときもありますよね…。
でも、ペットたちは、みなさんのことがだーいすき。とにかく一緒にいたいのです。
可能であれば、ペットたちと長く一緒にいてあげましょう。
いつかこの子ともお別れが来るんだな…。そう思っていつかの未来のことを不安に思う気持ちはよくわかります。
ちゅんみは以前飼っていた愛犬を亡くしました。
それから数年。うさぎさんをお迎え。現在10歳です。
いつかはお別れは来ると思っています。
でも、まだお別れしていないのに、今から悲しい気持ちになっていたら、ペットと一緒にいる時間が悲しくなってしまいます。
ペットたちにそんな気持ちが伝わってしまうかもしれません。
彼らは好きで早くお別れしようとしているわけではないのです。
一緒にいられる時間はハッピーに。いっぱい楽しみましょう。
以前、ちゅんみがペットロスになったときは、動物病院の先生から、
ペットたちは後悔して寂しいよという気持ちでお別れするわけではない、
と言われました。
自分から縁を切って、さあ、次のところに行くぞ、十分愛してもらったぞ、という気持ちだそうです。
かわいがられた子であれば、そう思ってくれるはず。
だから、寂しがることはないみたい。
遺される側は辛いですが、彼らに後悔はないことを知っておきましょう。
満足をして飼い主のもとから去っていったペットたち。
いつまで経っても飼い主さんが悲しんでいると、それだけ愛されていたんだなと天国でペットたちは感じているはず。でも、やっぱり心配されてしまいます。
悲しむときは目いっぱい悲しんでもいいですが、ぜひ楽しかった思い出を忘れないでください。
ついつい、闘病生活のこと、お別れしたその日のことを思い出してしまうかと思います。
悲しくショッキングな出来事ですものね。
でも、それ以上に楽しい思い出があったはずです。
ペットたちも自分と過ごした楽しい日々を思い出してもらえたら嬉しいはず。
無理をしない程度に楽しかった日々を思い出しましょう。
こんにちは、ちゅんみです。
女性から男性に贈るバレンタインですが、
近年では、女性同士で贈ることもありますよね。
今回は、
女性へのギフトでおすすめなマイペリドットのプリザーブドフラワーをご紹介します。
マイペリドットにはたくさんのプリザーブドフラワー商品があります。
動物をモチーフにしたプリザーブドフラワーがたくさんありますので、ペットちゃんを飼っている方へのバレンタインギフトにいかがでしょうか。
犬、猫、うさぎ、鳥など、ペットを飼っている方へのギフトにおすすめです。
ペットを飼っているとは聞いたものの、詳しい色や柄がよくわからない…ということもありますよね。
その場合はシルエットアレンジメントがおすすめ。
シンプルなシルエットモチーフのプリザーブドフラワーは飾りやすくていいですよね。
動物を飼っている方にはもちろんですが、特にペットを飼っていない方へのギフトにももちろん向いています。
こちらはアルファベットのプリザーブドフラワー。
相手の方のイニシャルをギフトにしてみませんか。
小さい商品ですので、飾りやすいですよ。
お手頃価格です。
バレエやピアノなど趣味をモチーフにしたプリザーブドフラワーもあります。
好きなことに夢中になっている女性へのギフトにもおすすめです。
プリザーブドフラワーはギフトに向いています。
その理由をご紹介します。
プリザーブドフラワーは水やりや植え替えが必要ありません。
ギフトとしてもらったら、そのまま放置していてもよいのです。
ホコリがついてしまったときのみ、掃除をしてあげてください。
手入れや世話が必要ないので、プレゼントしやすいですよ。
またプリザーブドフラワーは枯れないお花。
2年は美しい状態を保つとされていますので、ギフトにも向いています。
プレゼントされてもすぐにダメになってしまうと寂しいですよね…。数年は美しく楽しめるので、ギフトに最適。
マイペリドットでは、ギフトでのオーダーを想定して、
無料ラッピング、無料メッセージカードをお付けしています。
直接相手の方にプレゼントできない場合は、送り先住所を相手の方に設定してください。
お値段がわかる書類などは梱包していません。
安心してオーダーしていただけますよ。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
感染症拡大が懸念されている2021年。
手作りチョコはどうしたらいいのでしょうか。
今回は2021年のバレンタインについてご紹介します。
安易に出歩く人、自宅内にこもる人。たくさんいますよね。
人それぞれ考え方が違うことがよくわかる1年を経験したかと思います。
手作りチョコに関する考えも同様。
手作りチョコくらい問題ない、と思う方もいれば、敏感に気にする人もいます。
もともと潔癖症で手作りが苦手な方もいますものね…。
職場の方、近所の人など深い付き合いのない方の場合は、手作りチョコを渡さない方が無難かもしれません。
一緒に暮らす家族であれば、手作りチョコのプレゼントはしやすいかと思います。
相手によって手作りチョコを渡すかどうか判断をしましょう。
既製品のチョコレートはおすすめです。
ちょうどこの時期はデパートなどでチョコレートフェア、バレンタインフェアを開催されています。
イベントの時期は、どうしても人が集まってしまうこともありますので、外出はくれぐれもご注意ください。
心配な場合は、ネットで注文をして、それを相手の家まで届けるというのもよいかと思います。
お中元、お歳暮のような感覚で、相手の住所を入力すれば直接送ってくれます。
いつも迅速に対応してくださる配達員さん、ありがとうございます!
リモートという単語が広く知れ渡ってきたこの1年。
リモートバレンタインと呼ばれる言葉も誕生。
カタログギフトをバレンタインにプレゼントすることができるんです。
下記URLのGift Padというサイトではバレンタイン特集がありました。
カタログギフトって冊子のイメージがありますが、こちらは異なります。
購入すると、URLが発行されます。発酵されたURLを大切な人にメールやLINEなどで送信。
相手がURLを開き、欲しいものを選び、指定の住所に送ってもらうという仕組みです。
冊子タイプだと、資源ごみになりますよね…。
リモートバレンタインだとゴミも出ないのでとてもエコ。
相手の方に直接ギフトを送ってもらうことができますので、遠方に住む方へもプレゼントしやすいですよ。
相手の好みを考えて、プレゼントを悩みながら選ぶ必要もありませんよ。
リモートにする、感染症に配慮した今年らしいバレンタインを楽しみませんか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
そろそろバレンタインの時期ですね。
今年はチョコレートのギフトは少なく、チョコレートは自分用に買う方が多いのではないかと予想されています。
感染症が気になる時期だと、手作りチョコや食べ物をプレゼントしにくかったりしますよね…。
今回はマイペリドットがおすすめできる動物好きの方へのバレンタインギフト、メモ帳とノートをご紹介します。
表紙の動物たちはみなさんの大切なペットちゃんでお作りいただけます。
愛犬、愛犬、愛兎など、大切な我が子で作ることができますよ。
メモ部分(中身) にもペットちゃんが印刷されますので、表紙以外もお楽しみいただけます。
ちゅんみ、こういうのってかわいくて使えないタイプです。
でも、オーダーしちゃう^^かわいいんですもの。
6冊で1セットとなっていますので、多頭飼いさんにもおすすめです。
自分用はもちろんですが、「いつも仲良くしてくれてもありがとう」という気持ちを込めて、お散歩仲間の方にプレゼントするのも◎
ペット仲間と一緒にオーダーするのもおすすめ。
ペットを飼っている方へバレンタインのプレゼントにももちろん向いています。
メモ帳だけではありませんよ。
それがこちら。
これなら、勉強がはかどりそう。
あ、逆にかわいくて表紙ばっかり見てしまうかも!?
なんと学習帳は5冊で1セット。
英語、数学、国語、理科、社会など、5科目をすべてペットちゃんでそろえることも可能です。
お子さんがいる方、仕事でノートを使う方におすすめです。
もちろんバレンタインギフトにもぴったり。
学生さん同士で交換してもいいですよね。
メモ帳や学習帳にする写真の選び方ですが、
お気にいりのペットちゃんの画像をお選びください。
【背景がすっきりしているもの】
そのうち、背景がすっきりしているものがおすすめです。
もし改めて撮影をする場合は、壁を背景にしてもよいかと思います。
家具などがあまり写らないように撮影するとよいですよ。
【明るさ、画質】
画像は明るいものがよいかと思います。
明るめの画像がなければトリミングをしてみましょう。
ノートやメモ帳の大きさ分だけ拡大されることになりますので、粗い画像ではなく画質の高いものをおすすめします。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。