こんにちは、ちゅんみです。
6月18日(日曜日)は父の日です。
母の日は注目されやすいですが、父の日はちょっと地味なことも…。
お父さんのことも忘れないでくださいね~。
お父さんになにをプレゼントしたらいいかわからない! という方向けに、
今回は、父の日におすすめのギフト一覧を紹介します。
父の日におすすめのギフトは次のとおりです。
父の日おすすめギフト1つめは、ネクタイです。
スーツを着用して働いているお父さんにおすすめなのがネクタイです。
落ち着いた色のネクタイを選びましょう。
相場:3,000円から5,000円
父の日おすすめギフト2つめは、お酒です。
お酒好きのお父さんにおすすめ。
おとなであれば、お父さんと一緒に晩酌するのもよいでしょう。
ビールのセットもよいですね。
相場:2,000円から4,000円
父の日おすすめギフト3つめは、マグカップ・コップです。
毎日使える食器類もおすすめです。使うたびにプレゼントされた嬉しい気持ちがよみがえるはず。
名前入りのマグカップやコップだと喜ばれますよ。
相場:1,000円から4,000円
父の日おすすめギフト4つめは、パスケースです。
交通系ICカードを使用しているお父さんには、パスケースもおすすめです。
使うたびに思い出してもらえるので、ギフトにぴったり。
パスケースは乗車・降車のときのみに使うものなので、ちょっと派手なものもOKです。
お父さんが自分では選ばなそうなものをチョイスするのもよいですね。
相場:3,000円から5,000円
父の日おすすめギフト5つめは、リラクゼーションドリンクです。
最近は逆エナジードリンク、リラクゼーションドリンクが流行っています。
お仕事頑張ってねとエナジードリンクや栄養ドリンクをプレゼントするのもよいですが、
ゆっくりリラックスしてね、という気持ちを込めて、リラクゼーションドリンクをプレゼントしませんか。
1本でもよいですし、箱もおすすめです。
相場:200円から2,000円
すてきな父の日のギフトを贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プロポーズでもらったお花を結婚式のウェルカムボードに使いたい…! そんな方もいますよね。
おすすめは、プリザーブドフラワー加工の専門店に依頼をして、生花をプリザーブドフラワーにしてもらうことです。
今回は、プリザーブドフラワー加工の専門店にオーダーする流れと注意点をまとめます。
実店舗がある場合は、店舗に生花を持ち込みます。
そのときに、生花の状態をチェックされ、プリザーブドフラワーに加工できるかを見てもらいます。
場合によっては、断られてしまうこともあります。
このときに、加工の見積金額を伝えられることがほとんど。多くの場合は先払い制です。(後払いのお店もあります)
実店舗がないお店や、遠方のお店の場合は、郵送で受け付けていることもあります。
お花を預けてお支払いをしたら、お申込みをして生花を預けます。
また、どんな色にするか、どんな作品に仕上げるかをお店と相談をして決めます。
お店によって、預かり期間は異なりますが、だいたい2か月から4か月ほど。
これはプリザーブドフラワー加工をするのに時間がかかるからです。
長ければ半年ほどかかることもあり得ます。
お店から連絡が入ったら、店舗に受け取りに行きます。
遠方のお店の場合は、完成されたプリザーブドフラワーを郵送で受け取ります。
プリザーブドフラワー加工を依頼するときの注意点として、生花の状態によっては断られることがあることです。
お花の種類によっても断られることもあります。
ブーケをもらった場合、プリザーブドフラワー加工しやすいもの、つまり、花弁に厚みがあるものをおすすめします。
また、花弁がちぎれているものも、プリザーブドフラワー加工にはおすすめしません。
ブーケの中でもきれいなもの、状態のよいものを選びましょう。
プリザーブドフラワー加工にする際は、着色をします。
生花のときと色味が変わる可能性があるので、あらかじめ理解しておきましょう。
先述したように、加工には時間がかかります。その場で加工してもらえるわけではないので、オーダーする場合は時間に余裕を持っておきましょう。
特に生花は鮮度が大切なので、保存したいと思ったら、すぐに依頼することをおすすめします。
大切な記念をずっと飾ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
みなさんはプリザーブドフラワーをご存じですか。
お花屋さんでも売られていますが、雑貨屋さんでも売られることが多く、ここ20年ほどで非常に人気が出ました。
プレゼントの定番になっているプリザーブドフラワーですが、デメリットはあるのでしょうか。
今回は、プリザーブドフラワーのデメリットについて解説します。
プリザーブドフラワーのデメリット1つめは、値段が高いことです。
プリザーブドフラワーは生花と比べると、値段設定が高めになっています…。
これは手作業が多いからです。
プリザーブドフラワーは特殊な加工を施して、枯れないようにしています。
さらに茎がないので、ワイヤーで茎を作っているのです。
作品によっては花弁を開かせる作業をすることも…。
このように工程が多いことから、値段が高くなっています。
プリザーブドフラワーのデメリット2つめは、飽きやすいことです。
プリザーブドフラワーは枯れないお花です。
そのため、数年は飾ることができます。
これってプリザーブドフラワーの最大のメリットと言えるのですが、デメリットでもあります。
…というのは、ずっと同じお花だと飽きてしまうのです。
生花だと、傷んだら新しいお花を買うので、気分によってお花を変えることができます。しかし、プリザーブドフラワーは長く飾るため、飽きやすいと言えます。
プリザーブドフラワーのデメリット3つめは、処分のタイミングが分からないことです。
生花であれば枯れたら処分しますよね。
プリザーブドフラワーだと、傷むことはほとんどないので、処分のタイミングがわかりにくいのです。
実際にちゅんみはプリザーブドフラワーを飾っていますが、10年以上飾っているものもあります。
大きな劣化はしておらず、虫が湧いたりもしていないので、そのままずっと飾っているのです。
プリザーブドフラワーのデメリット4つめは、紫外線に弱いことです。
プリザーブドフラワーは強い紫外線に当たると、退色してしまいます。
そのため、窓辺や玄関(屋外)に飾るのはおすすめしません。
置く場所を選ぶことがデメリットと言えます。
ギフトとして人気のプリザーブドフラワー。
購入する際は、デメリットも理解した上で購入してくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
大切な友だちが相手だと、プレゼントは他と差をつけて、特別なものを贈りたいと思いませんか。
「これ、誰からもらったんだっけ?」と忘れられてしまうのではなく、「これはあのとき〇〇さんからもらったんだな」としみじみしてもらえるもののほうがいいですよね。
そこで今回は、他の人と差をつけたい方のために特別なプレゼントをご紹介します。
差をつけたい方向けに特別なプレゼントを紹介します。
特別なプレゼントにおすすめなもの1つめは、名入りグッズです。
マグカップ、お箸、ハンカチなど、オーダーして名前を入れられるグッズがおすすめです。
自分の名前が入っていると、大切にしたくなりますよね。
相手がそのまま名前が恥ずかしいと思いそうな場合は、イニシャルだけでもよいかと思います。
特別なプレゼントにおすすめなもの2つめは、限定品です。
数量限定品など特別なものも喜ばれますよ。
限定品のコスメ、限定デザインパッケージなどは特別感があります。
限定品はなかなか手に入らないので、プレゼントをしたら大切にしてもらえるでしょう。
特別なプレゼントにおすすめなもの3つめは、お取り寄せ品です。
近所のお店では買えない、お取り寄せ品も特別感のあるプレゼントになります。
お取り寄せスイーツ・グルメなどを贈りませんか。
特別なプレゼントにおすすめなもの4つめは、オーダーメイド品です。
1から手作りのようなオーダーメイド品は、世界に1つだけのグッズとなります。
ミンネ、クリーマなどのハンドメイドマーケットで買うのもよいでしょう。
自分で手作りしたものをプレゼントするのもよいですね。
手芸など自信がある方は手作りしてみませんか。
マイペリドットでは、画像からお作りするプリザーブドフラワーを販売しています。
お客さまに画像を送っていただき、その画像をもとにお花をアレンジしていきます。
画像をイラスト化し、お客さまに確認していただき、お客さまのOKが出たら制作開始。
似顔絵のお花なんて、とっても珍しく、もらった方はきっと喜ぶはず。
特別なギフトにいかがですか。
すべてプリザーブドフラワーで作られているので、枯れることはありません。
すてきな贈り物をしてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。