こんにちは、ちゅんみです。
退職祝いや栄転祝いにおすすめはお花かと思います。
職場でもお祝いってお花が多くて無難ですよね。
はい、ちゅんみも生花を贈ったことがあるし、異動のときにいただいたこともあります。
今でもそのときのことを覚えていて、とても嬉しかったです。
男性にもお花を贈ることが多いですが、人によってはお花をどうしたらいいかわからず困ってしまうことも。
確かに、生花をもらっても、花瓶がないと困りますよね。
かといって綺麗な状態でゴミに出すなんてかわいそうだし…。
実際、ちゅんみは昔電車のなかで隣に座った男性に花をもらいました。
突然のことでびっくりしたのですが、困っているからよければもらってほしいと。
女性のほうがお世話できるでしょ、という感じのことを言っていました。
これにはびっくりでしたけど、納得です。
確かに困ってしまうこともあるかもしれませんね。
そこで今回は、職場の方への退職祝い・栄転祝いにおすすめのプリザーブドフラワーをご紹介します。
プリザーブドフラワーなら花瓶は必要ありません。
水を必要としない花なので、水やりなどのお世話も不要。ひとり暮らしも方にもぴったりです。
元からボックスなどの容器(花器)に入った状態で販売しているため、そのまま飾っていただけます。
これならお花をもらったけど、どうしたらいいかわからない人はほぼいないはず。
メッセージつきのプリザーブドフラワーは退職祝いや栄転祝いにおすすめです。
おめでたい雰囲気のお花に仕上がっています。
ペットを飼っている方にはどうぶつのアレンジメントもおすすめ。
お顔を選ぶことができるので、そっくりな子をお探しくださいね。
【プリザーブドフラワーだと伝えてください】
生花だと思ってしまう方、そもそもプリザーブドフラワーを知らない方もいらっしゃいます。
プリザーブドフラワーについて説明をしてください。
【水やり不要と伝えてください】
うっかり水を与えてしまうこともあるかもしれません。
水やりをすると傷んでしまうので、水やり不要だとお伝えください。
マイペリドットがお届けの際に同梱している説明書と一緒にお渡しするのがおすすめです。
素敵なお祝いになるといいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
一部のお花には香りがあります。
キンモクセイやジンチョウゲの香りはとてもよいものですよね。
プリザーブドフラワーには香りがあるのでしょうか。
今回はプリザーブドフラワーの香りについて解説します。
プリザーブドフラワーは生花から作られています。
生花を特殊な加工をして枯れないようにプリザーブドフラワーにしているのです。
この状態ではプリザーブドフラワーに香りはありません。
基本的にはプリザーブドフラワーに香りがないものだとお考えください。
基本的にはプリザーブドフラワーに香りがないとご説明しましたが、
ここ数年で香り付きのプリザーブドフラワーが登場してきています。
どういうこと? というと植物の自然な香りというよりも、あとから香りをつけているということです。
香りつきのプリザーブドフラワーは他社さまでも販売されていますが、もちろんマイペリドットでも。
(シナモンオレンジのフレグランス)
(イチジクのフレグランス)
この2つの商品は香り付きです。
見た目と香りがぴったりの商品です^^
お花の綺麗な見た目と、よい香りを目から、鼻からお楽しみください。
我が家のお気に入りのプリザーブドフラワーに香りをつけたい! という方もいらっしゃるでしょう。
無理ではありません。
方法をご紹介しますね。
【用意するもの】
・コットン
・アロマオイル
コットンはなるべく小さいほうがいいので、適度な大きさにちぎりましょう。
お気に入りのアロマオイルをコットンに垂らしてください。
このとき、アロマオイルが手につかないように気を付けてください。
コットンをプリザーブドフラワーの見えない場所にしのばせることで香りが広がります。
直接アロマオイルをプリザーブドフラワーに垂らすとシミになる可能性があるので、おすすめはしません。
香りが弱くなったらコットンを交換して、また新たにアロマオイルを垂らすとよいですよ。
目からも香りからも癒されるなんていいですよね!
コットンを置く場所がない場合は、アレンジメントのすぐ隣にアロマスティックやストーンを置いておくと、お花の付近から香ってよいかと思います。
疲れた心もきっと癒されるはず。
ぜひ自分で香りつけを試してみてください。
香り付きのプリザーブドフラワーはギフトにもおすすめです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーを買いたい、買おうかなと思っている方でも、どこで買ったらいいか悩んでいることもあるでしょう。
プリザーブドフラワーを販売しているお店はたくさん。
お店選びで悩みますよね。
そこで今回はプリザーブドフラワーの購入でおすすめのお店選びと商品選びについてまとめていきます。
プリザーブドフラワーのお店は、実店舗とネットショップの2種類に分けられます。
実店舗とはいわゆる町のお花屋さん。
お店をかまえていて、お客さんが来店して商品を見ながら選ぶことができます。
・実店舗
メリットとしては、店員さんが目の前にいて相談しながら商品を見ることができること、実際の商品を目の前で見ることができること。
安心感がありますよね。
・ネットショップ
ネットショップには目の前に店員さんがいないので、なかなか相談はできません。
(お問合せという形はもちろん可能です)
しかし、家にいながらたくさんのネットショップを見ることができるので、簡単に価格比較ができるメリットがあります。
A店とB店ならどちらが安いかなど。
それぞれにメリットがあるので、好みのほうをお選びください。
外出せずにお店でお買い物をしたいならネットショップがおすすめです。
お店にはたくさんのお花があります。
どれを選ぼうか悩みますよね。
ここでは選び方をご紹介します。
【値段で選ぶ】
まず予算で選びましょう。
プリザーブドフラワーは生花よりも値段設定が高めです…。
あらかじめ〇〇円まで、と予算を決めておいて、値段で商品を選ぶのがおすすめ。
【贈る相手で選ぶ】
相手の好みでも選びましょう。
男性にピンクのラブリーな花は似合わないかもしれません。
相手の趣味や好みなどで選ぶのもおすすめです。
【アレンジメントの種類で選ぶ】
アレンジメントの種類で選びませんか。
リースであれば壁に穴を開けるか、斜めに立てかける必要があり、ちょっと飾りにくかったりも…。
プレゼントには向かないこともあるかもしれません。
小さなボックスアレンジメントであれば、飾る場所を選ばないでしょう。
サイズやアレジメントの種類でもお選びください。
【珍しいものか、オーソドックスなものかで選ぶ】
マイペリドットであればキャラクターもののプリザーブドフラワーや動物のお顔のプリザーブドフラワーなど変わった商品があります。
他社さまにはないような珍しいアレンジメントがあるのです。
オーソドックスなアレンジメントがいいのか、オリジナリティのあるアレジメントがいいのかでも選ぶとよいでしょう。
せっかくのお買い物ですから後悔のないものにしたいですよね。
ぴったりの商品を探してくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
おうち時間が増えたことやリモートワークをする方が増えたことで、ペットをお迎えする人も急増しているそうです。
今回は、家族がペットをお迎えしたい言ったとき、ペットをお迎えしたいなと思ったときにやっておきたいことをご紹介します。
ペットの寿命は長いということをまず理解しておいてください。
犬や猫では20年ほど生きる子も増えてきています。
寿命が長いことは嬉しいですが、13歳以降では病院に通う頻度も高くなることも…。
病院に行くというのはお金がかかることです。介護をする必要も出てきます。
寿命までずっと元気いっぱい、ということはほぼないのでそういう覚悟が持てるかどうかよく考えてください。
ペットの被毛のアレルギーはないかチェックしておくと安心です。
自分だけでなく家族も一緒にチェックをしておくとよいでしょう。
病院探しは実際にお迎えしたあとでいいよね!
と思ってしまうかもしれません。
しかし、お迎え直後からトラブルが発生することもあり得ます。
なるべくならお迎えする前に近所に動物病院があるか探しておきましょう。
子犬や子猫などはしつけが必要です。
最初からトイレを決まった場所でするわけではありません。
トイレのトレーニングも必要です。
鳴き声を出すこともあるでしょう。
噛んでしまうこともあるため、しつけが必要なのです。
そのことも理解しておいてくださいね。
生まれてすぐにすべてを理解している天才ペットはまずいません^^;
ペットをお迎えすると生活が変わることがほとんどです。
犬であればお散歩をする必要があります。
長時間の外出も、ペットを留守番させているため難しいこともあるでしょう。
ちなみにちゅんみはうさぎさんを飼育しているため、長期旅行にはずっと行っていません。
命を預かる立場として、責任を持たなくてはならないのです。
ペットがいると何かとお金がかかります。
病院代はもちろんのこと、ご飯代もかかります。
我が家であればうさぎさんがいるので、トイレ砂を買っています。
最低限の費用は、サークルやケージのお金、ご飯代ですが、マナーパンツが必要になる子もいるでしょう。
ペット飼育はお金がかかることも理解しておいてください。
いろいろ書きましたが、ペットたちがいると幸せを運んできてくれます。
たっぷりなついてくれると嬉しいですよね。
よく考えてからお迎えをしてあげましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。