こんにちは、ちゅんみです。
毎日暑いですね。
夏のお出かけというと、水族館!
室内で涼しいですし、見た目からも涼しさを感じられていいですよね。
おうちのなかにも涼しいものを取り入れませんか。
今回は涼しげなプリザーブドフラワーをご紹介します。
カワウソのアレンジメントの特徴はお手々がぴょこんと出ているところ。
ひょっこりと身を乗り出しているように見えるアレンジメントです。
プリザーブドフラワーは寒色を使ってお水を表現。涼しげな仕上がりになりました。
カワウソってかわいいですよね。
くりっとしたおめめが印象的です。
実はちゅんみ、カワウソに触ったことがあります!
(もちろん許可を得て^^)
とーってもフワフワでした。水に濡れていないとふんわりしているのですね。
かわうそファンの方にはおすすめです。
新作以外にも水のいきもののプリザーブドフラワーがあります。
ブルーを基調としているので見た目から涼めます。
色彩心理学では、青は涼しく感じる色なのですって。
見るだけですっきりして、精神が落ち着く色。
夏らしいアレンジメントではありますが、通年飾っていただけます。
プリザーブドフラワーは枯れるお花ではありませんので、夏に購入していただいても秋、冬そして年越しの春も飾ることができますよ。
2年ほどは美しい見ためを保つと言われていますので、長くお楽しみください。
夏をイメージしたアレンジメントがこんなにあります。
今年ハワイに行けなかった方はせめてプリザーブドフラワーで楽しみませんか。
ひまわりの作品もかわいいですよね。
こちらはどうぶつがあしらわれています。
(どうぶつはお選びいただけます!)
夏におさんぽをしているようなイメージ。
プリザーブドフラワーを飾るなら、紫外線が当たらない場所をおすすめします。
エアコンの風が当たらないようにしてください。
夏でカラカラにならないか…と不安かもしれませんが、水やりは不要です。
何もせずそのまま飾っていただいてかまいません。
湿気には気を付けていただきたいですが、水周りに飾らなければOKです。
特に神経質になって除湿をする必要はないので、自然にお楽しみください。
なかなか外出がしにくいこともありますが。せめておうちのなかで夏を感じませんか。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットのブログを読んでいる方は、プリザーブドフラワーに興味がある方が多いかと思います。
教室に通ってみたいなと考えている方もいますよね。
今回はプリザーブドフラワー教室について経験談をまじえてご紹介していきます。
ちゅんみはもともと植物好きです。
お花もとても好き。
そんなちゅんみは複数のプリザーブドフラワー教室に通いましたが、どの教室も楽しかったです。
だって、自分の作品が作れるのですから!
先生からのアドバイスは、「なるほど」と思うことばかり。
新しい発見がたくさんあるので、とにかく楽しいです。
楽しいはずなのに、なぜ教室をたくさん移ったのか? と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
プリザーブドフラワーのアレンジの仕方は複数あり、その協会によって異なります。
いくつかの教室を経験し自分にあった流派を見つけて、そこで長期間習いたいなと思っていました。
そのため複数のお教室に通ったのです。
いくつかの教室に通いましたが、共通して先生は女性でした。
男性の先生もいらっしゃるかとは思いますが、女性が大半のようです。
先生は女性のなかでも、おっとりした雰囲気でゆっくりしゃべるような方が多いです。
いわゆる癒し系女性という感じの方やていねいなしゃべり方をする女性が多い印象があります。
先生から怒られたことは一切ありません。
よい生徒だったからかな?笑
…というのは冗談で、アレンジメントに間違いはありません。感性は人によって違うため、作品を否定をされることはほぼないかと思います。
ただ、「こうするともっとよい作品になるよ」と言ってもらえます。
したがうと本当に仕上がりが美しくなり、なるほど! となるのです。
生徒さんもお花好きです。
静かな印象の方が多いです。
やはりおっとりした雰囲気のある方、丁寧な感じの方が多い印象があります。
生徒同士で仲良くなって、LINEを交換する、親友になる、というのは少なく、適度に距離を置いた関係ということがほとんどかと思います。
今まで通った教室のなかで、怖い生徒さんはひとりもいませんでした。
仕上がると作品をみんながほめてくださり、楽しいですよ。
ひとりで作品を作るのも楽しいですが、仲間がいるともっと楽しい。
同じ花材でも作る人によってずいぶん作品は異なります。
興味のある方はお教室に行ってみませんか。
まずは体験からがおすすめです。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
みなさん、仲良しなお友だちってどれくらいいますか?
ちゅんみは親友と呼べる友だちは2人だけ。
少ないですが、とても大切な子たちです。
あとは、会えばおしゃべりをする仲良しくらいでしょうか。
仲がいい子には、気兼ねなく色々話せ、相談ができます。
頼み事をすることだって。
ついつい頼ってしまうことも多いですが、
親友と呼べるほどの友だちとは長く付き合いたいものですよね。
小さなお礼、さりげないお礼も忘れないことが大切です。
今回はお礼にぴったりのプリザーブドフラワーや友だち付き合いについてまとめていきます。
どんなに仲良しでもやはり気遣いは必要です。
・いつも私が誘う側でどうして向こうは誘ってくれないのだろう
・私がしてあげる側が多いような…
・損ばかりしている気がする
こんな風に感じていませんか。
または相手に思われてしまっていることもあるかもしれません。
つい最近、ちゅんみの周りでちょっとしたトラブル(?)がありました。
ママ友同士のトラブルで、Aさん宅に遊びに行ったBさんのお子さんが、Aさん宅でモノを壊してしまったのです。
Aさんからその相談を受けました。
「もうBさんのお子さんはうちに来てほしくない」と。
Bさんから「子どもはすぐモノを壊しちゃうよねーよくあるよね」ということを言われたのだとか。
開き直ったような言い方をされてしまい、ショックだったそうです。
特にお詫びはそれ以降ないままで、今後の付き合いに悩んでいるとのこと。
おとなの世界でも、やはりごめんなさいと謝ること、誠意を見せることって大切なのだなと改めて感じました。
Aさんによると、弁償してほしいということではなく、けろっとしてほしくなかったそうです。
どんなに仲良しでも、謝ることは大切です。
モノを渡せばそれでいい、というわけではありませんが、気持ちを形にあらわしませんか。
小さな子が喜びそうなプリザーブドフラワーや、お手頃価格で買えるプリザーブドフラワーをご用意しています。
日頃のありがとう、この前はごめんね、これからも仲良くしようね。
そんな気持ちを形にしてみましょう。
100均などで売られているメッセージカードを添付して、
ひとことコメントを書きませんか。
気持ちが伝わり、今後も気持ちよくお付き合いができるはず。
マイペリドットでは無料のメッセージカードもお付けしています。
日頃言えない気持ち、なかなか口にできない気持ちもあらわしてみましょう。
気にしていないよ、と言われてもやはり気になることもあります。
長くお付き合いするためにも相手がお返しを気にしない程度の値段のものを贈ってみましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんにちは、ちゅんみです。
2021年9月20日は敬老の日です。
みなさんお忘れなく~。
今回は
敬老の日のプレゼント・ギフトのマナーについて解説していきます。
いつから敬老の日を祝うかは難しいですが、だいたい65歳過ぎたくらいからお祝いをしてよいかと思います。
お孫さんが生まれていれば、何歳でも敬老の日を祝ってもよいでしょう。
アクティブな60代は多く、まだまだ自分は若い! と思っていることが多いです。
70代でもスポーツを楽しむ方はたくさんいますよね。
ちゅんみの父も60代ですが、いまだにスポーツを楽しんでいます。
数年前までは水泳の試合に出ていたほどです。
心が元気な方もたくさんいるので、お年寄り扱いはしないようにしましょう。
まだまだ元気で歩けているのに、杖をプレゼントするのはよくありませんよね。
元気でいてもらうためのプレゼントをお心がけてください。
そのためにも、事前に何が欲しいのかリサーチしておくのがおすすめです。
父方の祖父母、母方の祖父母がいる方も多いですよね。
さらに結婚していると、配偶者側の祖父母が加わるので、おじいちゃん、おばあちゃんがいっぱいに!!
敬老の日を祝う場合は、平等にしてください。
父方の祖父母へは盛大にしたのに、母方は地味というのではなく、同じようにお祝いをすることを心がけましょう。
プレゼント・ギフトの相場も同じくらいに設定してください。
まったく同じものをプレゼントする必要はありませんが、だいたい同じくらいの値段のものにしましょう。
正直、祖父母へのプレゼントって悩むこともありますよね。
同居していない場合だと何が欲しいのか…と悩むことも。
いっそのこと現金を渡して、好きなものを買ってもらおう…と思う方も多いでしょう。
はい、現金は敬老の日のプレゼント・ギフトとしてマナー違反ではありません。
しかし、相手は選んだ方がよいかと思います。
年下からお金をもらうことで、
目上に対して失礼だ、
貧乏人扱いをされた、
と感じる方もいます。
簡単に現金をプレゼントにするのではなく、よく考えてからにしてください。
敬老の日のギフトの相場はだいたい3000円から8000円くらいです。
高すぎるプレゼントは相手が恐縮してしまうことがあります。
5万円のプレゼントなら誰だって嬉しいですが、こんな高いものをもらってしまっていいのだろうか…と悩むこともあるでしょう。
相手がお返しに悩むこともあり得ます。
なるべく相場内のものがおすすめです。
高価なものを贈るときは、「ちょっと奮発しちゃったけど、気にしないでね」、「ちょうどボーナスが入ったから」と言ってもいいでしょう。
素敵な敬老の日になるといいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。