こんにちは、ちゅんみです。
マイペリドットの商品を買ってくださるお客さまは、
どうぶつ好きやペットを飼育されている方が多いです。
これからペットをお迎えしようかなと考えている方もいるでしょう。
今回は、犬の散歩に必要な持ち物を一覧で紹介します。
必要なものは次のとおりです。
リードは必須です。首輪やハーネスは愛犬の特徴を考えて選びましょう。
引っ張り癖のある子にはハーネスの方がよいと思いますが、どうぶつ病院の先生にも相談することをおすすめします。
マナー袋も必携です。
うんちをそのまま放置するのはマナー違反なので、必ず持ち帰りましょう。うんちを入れるための袋も必要です。
100円ショップなどで消臭機能が高い袋が売られているので探してみてくださいね。
お水は犬が飲む用と、おしっこを洗い流す用として持ち運びましょう。
犬は人間と比べてアスファルトに近いので、熱中症リスクも高いです。
適宜水分補給させられるよう、お水を持ち運びましょう。
お皿もあると便利です。
飼い主である人間も、熱中症にならないために水分補給をこまめにしましょう。
犬が歩かなくなることもあります。
グイグイとリードを引っ張っても歩かない拒否犬はかわいいですが、困りものですよね。
好みのオモチャで釣るのもおすすめです。
ドッグランや広い公園で遊ばせるのもよいですよ。
公園で遊ばせるときは、ルールを守りましょう。
夜のお散歩は、ライトを携帯しましょう。
スマホのライトでもよいです。
人間は車から認識できても。犬は見えにくいこともあるので、事故予防に持ち歩くことをおすすめします。
毛にうんちやおしっこが付いてしまったときにキッチンペーパーがあると便利です。
袋で直接うんちを掴むのに抵抗がある方もキッチンペーパーの上からだと、取りやすいでしょう。
うんちをしそうになったら、キッチンペーパーを開いて地面に置き、
あとは包むだけで回収ができます。
地面に敷くのは新聞紙でもよいですね。
オヤツもあるとよいですよ。こちらも拒否犬対策になります。
そもそもお散歩が苦手な子もいるので、オヤツで釣るのもよいでしょう。
お散歩=オヤツがもらえる、というイメージがつくと、お散歩を好きになるかもしれません。
しかし、あまりにも嫌がっている子は無理に連れて行かずに様子を見ましょう。
愛犬とのお散歩を楽しんでくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。