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バレンタインデーでなにももらっていないのにホワイトデーを渡していいのか解説

2024年03月14日

こんにちは、ちゅんみです。

 

3月14日はホワイトデーですが、気になるあの人にプレゼントを贈りたい、気持ちを伝えたいという方もいるでしょう。

でも、バレンタインでギフトをなにももらっていないのに、ホワイトデーでいきなりプレゼントを渡すってどうなのでしょうか。

 

びっくりされないかな…と気になる方もいるかと思うので、

今回は、バレンタインデーでなにももらっていないのにホワイトデーを渡していいか解説します。

バレンタインデーでなにももらっていないのにホワイトデーを渡していいの?

バレンタインデーでなにももらっていないのに、ホワイトデーでギフトを渡しても問題ありません。

 

バレンタインでなにも渡していないのにホワイトデーのギフトをもらったら、相手も驚くかと思います。

しかし、嫌な気持ちにはならないはずです。

 

気まずくなることもないでしょう。

 

「バレンタインでなにも渡していないのに、いいの?」、「なにも渡していないのに、もらえるなんてびっくり」と相手が反応することはあっても、嫌がることはないと言えます。

相手が恐縮することはあり得る

バレンタインデーでなにももらっていないのに、ホワイトデーでプレゼントをすれば、相手が恐縮することはあり得ます。

「なにもプレゼントしなかったのに、申し訳ないな」と思わせることはあるでしょう。

 

相手に気を遣わせないように、「大したものではないから、気を遣わないでね」とひと言伝えるのがおすすめです。

バレンタインデーでなにももらっていないのにホワイトデーを渡すときの注意点

バレンタインデーでなにももらっていないのにホワイトデーを贈るときの注意点を紹介します。

 

  • 高価すぎるものは贈らない
  • バレンタインの話題を過度に出さない
  • 重すぎる贈り物をしない

高価すぎるものは贈らない

注意点1つめは、高価すぎるものは贈らないことです。

 

バレンタインでなにも渡していないのに、1万円くらいものをもらうと相手も気まずいので、

高価なものは贈らないことをおすすめします。

バレンタインの話題を過度に出さない

注意点2つめは、バレンタインの話題を過度に出さないことです。

 

何度も「バレンタインはもらっていないけど、これあげるね」と繰り返していると、相手も「バレンタインを渡していないことを指摘されている…」と感じてしまいます。

 

最初にさらっと触れるのはよいですが、バレンタインをもらっていないことを何度も伝えると雰囲気も悪くなるので、過度に話題にしないほうがよいでしょう。

重すぎる贈り物をしない

注意点3つめは、重すぎる贈り物をしないことです。

 

指輪、下着などパートナー関係にある場合はよいですが、そうでない場合はあまり重いプレゼントは贈らないほうが無難です。

 

素敵なホワイトデーになるとよいですね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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