こんにちは、ちゅんみです。
このブログでニコライバーグマンのプリザーブドフラワーについて紹介しました。
ニコライバーグマンにプリザーブドフラワーはある?売っている場所を解説
プレゼント用や自宅用に買ってみたいけれど、どれくらい日持ちするのだろう…と気になりますよね。
今回は、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちやお手入れ方法を解説します。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちは、2年前後です。
プリザーブドフラワーは生花とは違い、開花した美しい状態を長く保つことができるお花のこと。
一般的な寿命は2年ほどで、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーも同様に2年は飾ることができるでしょう。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーは、ちょっと値段設定が高めなのですが、2年もずっと飾れると思うと、安いかもしれませんね!
ちなみにニコライバーグマンのフラワーボックス(生花)の日持ちは、10日前後です。
プリザーブドフラワーも生花も、日持ちする時間は環境によります。
プリザーブドフラワーは湿気を嫌うので、湿気が多いと傷みやすくなります…。
真夏だとお花が傷みやすいので、生花でも10日持たないことも…。
プリザーブドフラワーはお手入れが必要です。
ホコリが付いてしまうこともあるので、ブラシを使ってホコリを取ることをおすすめしていますが、実際に面倒であまりやらないこともありますよね。
プリザーブドフラワーは紫外線が嫌い、直射日光に当たると、退色します。そのため、窓際など紫外線が当たる場所は避けて飾る必要があるのです。
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーのよさは、色鮮やかさです。
とてもきれいですよね!
ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの魅力を可能な限りキープするためにも、置き場所には十分注意しましょう。
窓際や湿気が多い場所は避けてください。
ちゅんみ個人的には、アクリルケースなど透明なケースに入れて飾ることをおすすめします。
これだとエアコンや窓から吹く風が当たらないので、花弁がパリパリになりにくいです。
他のお店よりも高めに設定されているだけあり、とても美しいです。
高めのお金を払ったのであれば、キレイさを保つためにしっかりとお手入れしましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。