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ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちやお手入れについて解説

2023年07月19日

こんにちは、ちゅんみです。

 

このブログでニコライバーグマンのプリザーブドフラワーについて紹介しました。

ニコライバーグマンにプリザーブドフラワーはある?売っている場所を解説

 

プレゼント用や自宅用に買ってみたいけれど、どれくらい日持ちするのだろう…と気になりますよね。

 

今回は、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちやお手入れ方法を解説します。

 

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ち

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの日持ちは、2年前後です。

 

プリザーブドフラワーは生花とは違い、開花した美しい状態を長く保つことができるお花のこと。

一般的な寿命は2年ほどで、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーも同様に2年は飾ることができるでしょう。

 

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーは、ちょっと値段設定が高めなのですが、2年もずっと飾れると思うと、安いかもしれませんね!

 

ちなみにニコライバーグマンのフラワーボックス(生花)の日持ちは、10日前後です。

 

プリザーブドフラワーも生花も、日持ちする時間は環境によります。

プリザーブドフラワーは湿気を嫌うので、湿気が多いと傷みやすくなります…。

真夏だとお花が傷みやすいので、生花でも10日持たないことも…。

 

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーのお手入れ

プリザーブドフラワーはお手入れが必要です。

 

ホコリが付いてしまうこともあるので、ブラシを使ってホコリを取ることをおすすめしていますが、実際に面倒であまりやらないこともありますよね。

プリザーブドフラワーは紫外線が嫌い、直射日光に当たると、退色します。そのため、窓際など紫外線が当たる場所は避けて飾る必要があるのです。

 

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーのよさは、色鮮やかさです。

 

ニコライバークマン

 

ニコライバーグマンオンラインショップのスクショより

 

とてもきれいですよね!

 

ニコライバーグマンのプリザーブドフラワーの魅力を可能な限りキープするためにも、置き場所には十分注意しましょう。

窓際や湿気が多い場所は避けてください。

ちゅんみ個人的には、アクリルケースなど透明なケースに入れて飾ることをおすすめします。

これだとエアコンや窓から吹く風が当たらないので、花弁がパリパリになりにくいです。

 

他のお店よりも高めに設定されているだけあり、とても美しいです。

高めのお金を払ったのであれば、キレイさを保つためにしっかりとお手入れしましょう。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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