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プリザーブドフラワーとは|作り方を解説します

2022年04月07日

こんにちは、ちゅんみです。

 

プリザーブドフラワーはここ20年ほどでずいぶん広まってきましたが、まだまだ知らない人もたくさんいらっしゃいます。

そこで今回は

プリザーブドフラワーとはなにか、作り方と一緒に解説していきます。

 

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーはみなさまご存じの通り、お花なのですが、生花とはちょっと違います。

まず、プリザーブドフラワーという種類のお花があるわけではありません。

 

バラ、チューリップ、ガーベラ、ランのようにお花には名前がつけられていて、種類が分かれていますよね。

プリザーブドフラワーという種類の植物があるわけではないので、ご注意ください。

 

プリザーブドフラワーは加工された生花です。

特殊な加工をすることで、開花したお花の状態を2年から3年ほどキープすることができます。

 

だいたい2~3年は美しいですが、10年経ってもお花が崩れてしまう、落ちてしまうということはないです。ただし退色が見られるので、「買ったばかりと比べると色がくすんだな」と感じるかと思います。

 

 

こちら、我が家のプリザーブドフラワーですが、おそらく10年以上は立っています。まだまだ綺麗ですよ。

そのため、2~3年が寿命と言われていても実際はもっと長く飾る方がほとんど。

プリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーの作り方はちょっと複雑です。

まずプリザーブドフラワーを仕入れると、お花の頭部分のみで茎はほとんどついていません

お花のすぐ下の膨らみ部分にワイヤーを通して茎を作ります。これはいわばプリザーブドフラワーの脚です。

 

流派によって異なりますが、ワイヤーにマスキングテープのようなものを巻くお教室も。

 

花器にスポンジを入れて、そこにワイヤーがついたお花を挿していくのです。

 

基本的には大きなお花、目立つものからスポンジに挿していきます。

 

主役になるローズやガーベラを最初に挿して、完成系を頭のなかでイメージ。

徐々に小さなものを隙間に挿して、隙間を埋めていきます。

 

隙間が残っていると不格好なので、適宜アジサイやモス、パールなどの装飾で隠していきます。

 

綺麗なこんもりとした形になったら完成です。

お花が偏っていないか、スカスカの場所、ぎゅうぎゅうの場所はないか、もチェックします。

 

難しい作業というのは、ワイヤーを通す作業くらいです。流派によってはプリザーブドフラワーを開花させることもありますが、こちらもちょっと難しいです。

スポンジに挿す作業は感覚で作業ができ、さらにやり直しもある程度できるので気楽にできますよ。

 

プリザーブドフラワーの作り方はそこまで難しいわけではないので、興味があればキットで挑戦してみませんか。

お教室に行くのもいいですね。

ぜひお楽しみください。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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