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お見舞いにおすすめのマイペリドットのプリザーブドフラワー

2022年12月07日

こんにちは、ちゅんみです。

 

大切な人が入院…そんなこともありますよね。

今回は、お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワーをご紹介します。

 

お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー|アニマルボックス

お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー1つめは、アニマルボックスです。

 

 

ペットちゃんのお顔でプリザーブドフラワーをお作りしています。

お顔は選べます。

入院生活では、大好きなペットたちに会うことはできません。

寂しい気持ちの方も多いですよね。

少しでもペットちゃんを感じてもらえるように、お見舞いとしてアニマルボックスを贈りませんか。

 

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お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー|アニマルキャンディ

お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー2つめは、アニマルキャンディです。

 

 

アニマルボックスと比べると少し小さめで、お値段もお安くなっています。

お顔が飛び出して見えるので、立体感のあるアレンジメントです。

 

病室でも飾りやすいはず。

 

ちなみにちゅんみの父は今年入院をしました。

感染症にかかり、重症化リスクがあることから入院をさせていただいたのです。

感染症のこともあり、見舞いをすることはできませんでした…。

入院中は、父の誕生日と行政書士合格があり、いろいろおめでたいことがあったので、

こんなアレンジメントを。

 

 

昔、一緒に暮らしていたチャッピーちゃん(シーズー)のアレンジメントです。

父、大喜び。今でも飾ってくれています。

 

 

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お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー|ミニアニマルボックス

お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー3つめは、ミニアニマルボックスです。

 

 

小さくてコロンとしたアレンジメントなので、病室に飾りやすいかと思います。

こちらは、どうぶつのシルエットになっているので、とてもシンプルな仕上がり。

 

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【お見舞いのマナー】お花はNGって本当?

さて、ここまでお見舞いにおすすめのプリザーブドフラワーを記載しましたが、そもそもお花ってOKなのでしょうか。

結論から書くと、お見舞いにプリザーブドフラワーはOKです。

ただし、生花はNGとされることが多いです。

 

生花だと水を交換しなくてはいけないため、不衛生になることがあるのです。またニオイが出てしまうので、病院から生花は遠慮してくださいと言われることもあります。

 

プリザーブドフラワーは一般的にお見舞いとして持っていけます。

ただし、血を連想する赤いお花は避けたほうが無難です。

 

無難なピンク、青、オレンジ、グリーンあたりがよいでしょう。

真っ赤になっていなければよいことがほとんどです。

 

早く元気になってね、という気持ちを込めて贈ってくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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