こんにちは、ちゅんみです。
大切な人が入院…そんなこともありますよね。
今回は、お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワーをご紹介します。
お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー1つめは、アニマルボックスです。
ペットちゃんのお顔でプリザーブドフラワーをお作りしています。
お顔は選べます。
入院生活では、大好きなペットたちに会うことはできません。
寂しい気持ちの方も多いですよね。
少しでもペットちゃんを感じてもらえるように、お見舞いとしてアニマルボックスを贈りませんか。
お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー2つめは、アニマルキャンディです。
アニマルボックスと比べると少し小さめで、お値段もお安くなっています。
お顔が飛び出して見えるので、立体感のあるアレンジメントです。
病室でも飾りやすいはず。
ちなみにちゅんみの父は今年入院をしました。
感染症にかかり、重症化リスクがあることから入院をさせていただいたのです。
感染症のこともあり、見舞いをすることはできませんでした…。
入院中は、父の誕生日と行政書士合格があり、いろいろおめでたいことがあったので、
こんなアレンジメントを。
昔、一緒に暮らしていたチャッピーちゃん(シーズー)のアレンジメントです。
父、大喜び。今でも飾ってくれています。
お見舞いにおすすめのプリザーブドフラワー3つめは、ミニアニマルボックスです。
小さくてコロンとしたアレンジメントなので、病室に飾りやすいかと思います。
こちらは、どうぶつのシルエットになっているので、とてもシンプルな仕上がり。
さて、ここまでお見舞いにおすすめのプリザーブドフラワーを記載しましたが、そもそもお花ってOKなのでしょうか。
結論から書くと、お見舞いにプリザーブドフラワーはOKです。
ただし、生花はNGとされることが多いです。
生花だと水を交換しなくてはいけないため、不衛生になることがあるのです。またニオイが出てしまうので、病院から生花は遠慮してくださいと言われることもあります。
プリザーブドフラワーは一般的にお見舞いとして持っていけます。
ただし、血を連想する赤いお花は避けたほうが無難です。
無難なピンク、青、オレンジ、グリーンあたりがよいでしょう。
真っ赤になっていなければよいことがほとんどです。
早く元気になってね、という気持ちを込めて贈ってくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。