みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
いつもありがとうございます。
マイペリドットは、開店祝い、開業祝いのお花をオーダーされることがあります。
そこで今回は、
開店祝い、開業祝いを贈るときのマナーについてご紹介します。
開店をすることを事前に知っている場合は、開店前に贈るようにしましょう。
開店前日などギリギリになると、忙しいときにお祝いが届いてしまいます。
なるべく早めに贈りましょう。
もし、開店日を過ぎてしまった場合は、遅くなってごめんね、と一言添えてお祝いを贈ることがおすすめです。
飲食店などであれば、開店祝いを持って食べに行くのもおすすめです。
近くであれば足を運んでお祝いを持って行きましょう。
お花は定番です。
マイペリドットのお花はすべてプリザーブドフラワー。枯れないお花のため、長く飾ってもらえて、おすすめです。
飲食店であれば、レジ付近、病院などでは受付カウンターに飾ると、お客様の目にもとまり、いいですよね。
プリザーブドフラワーは水やりも不要ですので、お仕事で忙しくても安心です。
スタンド花も定番の1つ。
宣伝効果が抜群ですし、近所の方も「新規開店のお店なんだな」とわかっていただけますよね。
ただし、お店の広さによって、スタンド花の大きさを選ぶ必要があります。
カタログギフトもおすすめです。
相手に選んでもらえるので、贈る側が何を贈ろうかと悩む必要がなく便利。
開店祝いにNGな贈り物もありますので、ご注意ください。
・火に関するもの
ライターやマッチ、アロマキャンドル、ストーブなど火を連想させるものはNGです。
せっかく開店したお店、火事になってしまったら大変・・・。
新築祝いのギフトでも、これら火を連想させるものは避けられています。
また、赤い花も火を連想するため、避けられる傾向があります。
・「苦」「死」を連想させるもの
櫛など、語呂から、「苦」「死」を連想させるものは、縁起が悪くプレゼントには不向きです。
これは、開店祝い以外でも共通のNGギフトです。
マイペリドットのおすすめの開店祝いをご紹介します。
こんな風に、お店のロゴをお花で表現することができます。
写真などデータを頂けましたら、お花で再現いたします。
マイペリドットの姉妹店「ハナノエ」は、データ入稿専門のお店です。
様々な作品をご紹介しています。
是非ハナノエもご覧ください。
馴染みのあるこんな作品も!
開店祝いもマイペリドットに是非お任せくださいね。
今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。