こんにちは、ちゅんみです。
母の日までもう1か月を切りました。みなさん、そろそろなにを渡すが考えていますか?
そもそも母の日は何日だっけ? という方もいますよね。
そこで今回は、
2022年の母の日はいつか、プレゼント予算の相場について解説します。
2022年の母の日は、5月8日です。
母の日は毎年同じ日にちではありません。
母の日は5月の第2日曜日と決まっているため、年によって日にちが異なります。
去年と同じ日ではないので、ご注意くださいね。
ゴールデンウィークが終わるとすぐに母の日がやってきます。
ゴールデンウィーク中はネットショップがお休みになることも多いので、早めに用意しておくことをおすすめします。
お買い物の際に父の日ギフトも一緒に買ってしまうのもよいですね。
送料の関係で父の日ギフトもまとめて買ってしまうとお得かもしれません。
アサヒグループホールディングスのアンケートによると、母の日ギフトの予算は、3,000円から5,000円未満と回答した人が一番多くて37.7%でした。
1,000円から3,000円未満と回答した人は27.8%です。
つまり、半数以上の人が母の日ギフトの予算を5,000円未満と設定しているのです。
母の日、何を贈ったらいいかわからないという人も多いですよね。
定番ギフトであれば、はずさずによいでしょう。
母の日の定番ギフトと言うと、フラワーギフトです。
母の日と言ったらやはりカーネーションですよね。
カーネーションのブーケやプリザーブドフラワーが人気です。
カーネーションでなくても、花束を贈る方も多いですよ。
母の日のギフトの注意点をまとめます。
実母と義母で差をつけないようにしましょう。
実母には母の日のプレゼントを渡して、義母には渡さない、といったように差をつけると、後からトラブルになることも…。
また、値段で明らかな差をつけるのもおすすめしません。
(実母には1万円、義母には2,000円など)
黄色いカーネーションは独特な花言葉があります。
「友情」、「美」というポジティブな花言葉がありますが、
「軽蔑」、「嫉妬」、「愛情のゆらぎ」というネガティブな花言葉があるので、贈るときは注意したほうがよいでしょう。
母の日のプレゼントは早めにご用意くださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。