こんにちは、ちゅんみです。
ペットロスって辛いものです。
ちゅんみも経験しましたので、わかる部分が多いです。
今回はペットロスに向いているプリザーブドフラワーのご紹介です。
マイペリドットには写真からお作りしているプリザーブドフラワーがあります。
かわいいですよね~^^
事前にお写真データを送っていただき、その画像を元にお花にしていきます。
1つ1つ手作りです。
お時間に日数をちょうだいしますが、真心こめて作らせていただいています。
ペットロス、辛いですよね。
亡くなったペットのことを思い出すたびに涙が出てしまうかと思います。
大好きな子なのに、今は思い出すと悲しくなるから、ちょっと思い出したくないと思うこともあるかもしれませんね…。
今は辛くても、思い出すことは供養になります。
どうしても亡くなった日のこと、亡くなる直前のこと、もっとこうしてあげればという後悔など、いろいろ頭の中に出てくるかと思います。
しかし、ペットちゃんとの思い出はそれだけではないはず。
楽しい思い出がいっぱいありましたよね。
亡くなったペットちゃんたちも、楽しかったことを思い出して大切な飼い主さんに前を向いてほしいはずです。
そこでお花を飾ってみませんか。
ペットちゃんそっくりな花を目にすることで、楽しかった思い出がふと頭にうかびます。
楽しかった記憶を忘れてしまうこと、フタをすることが一番悲しいことではないかなとちゅんみは思います。
そっくりなお花があれば、見るたびに思い出し、家族で「昔〇〇がこんなに吠えていたよね~」など笑って話せる日が来るかもしれません。
実際にちゅんみの実家はそうでした。
亡くなった直後は辛くて辛くて、愛犬の名前チャッピーというワードを口にすることすら辛かったのです。
だから犬友さんに亡くなったことを告げるときは胸が苦しくて…。
あれから15年近く。
今は「よく膝の上に乗っていたね」、「食いしん坊だったね」など笑って思い出します。
思い出すと悲しくなることもときどきまだありますが、どちらかというと楽しい記憶を思い出す感じで、実家の両親と笑いながら話しています。
こうして思い出を家族で話し合うことも供養です。
お花の前を通って、心のなかで「天国で元気にしてる?」と声をかけることも供養だと思います。
供養の形はたくさんありますが、きっかけにお花はいかがでしょうか。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。