
こんにちは、ちゅんみです。
プリザーブドフラワーをギフトや自分用にお買い物をしたことがある方は、もうお気づきかと思います…。
ちょっとお値段が高いことを…!
プリザーブドフラワーって生花なんでしょ? なのに生花よりも高いのはなぜ? と感じる方もいるでしょう。
そこで今回は、プリザーブドフラワーの価格が高い理由と手間を紹介いたします。
プリザーブドフラワーのアレンジメントを作るには手間がかかります。
この手間がプリザーブドフラワーの価格に大きく影響しています。
手間を見てみましょう。
【1.加工】
まず生花からプリザーブドフラワーに加工する手間です。
特殊な薬剤を使用して、枯れないように加工をします。
さらに、プリザーブドフラワーに加工をする作業も発生。
お店ではこれらの加工をしていないこともあります。むしろ独自に加工しているお店は少ないかもしれません。
その場合は、すでにできたプリザーブドフラワーを仕入れます。
【2.ワイヤーとフラワーテープ】
プリザーブドフラワーを仕入れると、たいていがボックスに入っていて、茎がなくお花のみの状態です。
ここからワイヤーで茎を作っていきます。
フラワーテープというマスキングテープのようなものを巻いて、ワイヤーが目立たないようにするお店も。
フラワーテープを使うかどうかは、流派によって違います。

上の画像は、マイペリドットの作品を作る工程を撮影したもの。

赤丸部分をご覧ください。このようにワイヤーで茎を作っているのです。
【3.アレンジメント】
下準備ができたら、アレンジメントです。
全体のバランスをチェックしながら、お花をスポンジにさしていきます。
【開花させる場合も】
プリザーブドフラワーは出荷時は完全に開花した状態ではありません。
お花が横に開いていると、接触して花弁が傷ついてしまうおそれがあるため、生花が完全に開花する前にプリザーブドフラワー加工を施しています。
だいたい8分咲きくらいの状態なので、そのままアレンジメントしても問題ありませんが、流派によっては開花させることも。
この開花にも流派によって違いがありますが、どんな方法でも手作業です。
花弁の間にコットンを入れるお店もあれば、花弁を1枚ずつ剥がしてグルーで開花しているように貼りつけるお店も…。
この開花はかなり細かな作業と言えます。
このようにプリザーブドフラワーの作品が完成するためには、手間がたくさんかかっています。
マイペリドットは、ひとつひとつ心を込めて作っているので、ぜひお店ものぞいてみてくださいね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございまいした。