こんにちは、ちゅんみです。
敬老の日って固定ではないのをご存じでしたか?
いつもやさしくしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんに敬老の日に気持ちを伝えましょう。
今回は2020年の敬老の日の日付とおすすめギフトのご紹介をします。
敬老の日って9月15日のイメージがありませんか。
あ、そんなイメージあるのはちゅんみだけかな…。
かつては9月15日だったのですよ。
ちなみに9月15日は、ちゅんみが小学生のころに亡くなった祖父の誕生日。「おじいちゃんの誕生日だから敬老の日なのかな」と幼い頃に思っていました。(おじいちゃんに若い頃があったとも想像できなかった…←失礼すぎる!)
9月15日だったのは2002年まで。
それ以降は9月の第三月曜日と設定されたのです。
つまり、毎年、敬老の日は異なります。
このような規定になったことで、3連休が設定されることになりました。これは嬉しいですねー。
さて、気になる今年(2020年)の敬老の日ですが、
【9月21日(月)】
です。
40代にして孫ができる方もいらっしゃいます。
若いおじいちゃん、おばあちゃんやアクティブで元気な方も増えてきました。
そのため、むやみに敬老の日を祝うとショックになってしまう!?なんてことも。
調べたところ、70歳を過ぎたあたりから、敬老の日で祝われる対象になるという自覚を持つそうです。
とはいえ、50代、60代を祝ってはいけないというわけではありません。
普段から、目上の方、両親、祖父母に対して、感謝の気持ちを表すのが重要ですね。
祝われる対象の方が、敬老の日に何を一番求めているか、調べたところ、
「一緒にいる時間」という回答が一番人気。
何かこれが欲しい!ということはないようです。
例えば、一緒にお食事に行く、普段は二世帯で階が違うけど、敬老の日はみんなでご飯、などいかがでしょうか。
「一緒にいる時間」の次に人気なものがフラワーギフト。
素敵なお花をプレゼントしたいですよね。
マイペリドットはプリザーブドフラワーの専門店です。
こちらは、造花ではなく枯れないお花。
見た目は生花にそっくりですが、お世話などのお手入れは不要なので、おじいちゃんおばあちゃんのお手間をかけません。
数年は綺麗な状態を保ちますよ。
制作時間がかかりますが、お写真からもお花をお作りしています。
ぜひ一度お店をご覧になってくださいね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。