こんにちは、ちゅんみです。
6月21日は父の日。
みなさん、プレゼントに悩んでいませんか。
母の日と言えばカーネーション!
でも父の日ってこれといってピンと来ないかと思いますが、
実は、父の日に黄色のバラをプレゼントをする風習があるのです!みなさん、知っていましたか?
今回は父の日に黄色いバラをプレゼントする理由とおすすめフラワーギフトのご紹介です。
父の日を提唱した方が、自分の父親のお墓に白いバラをたむけたそうです。
これが由来となり、
ご存命のお父さんには赤いバラ
亡くなったお父さんには白いバラ
を贈る風習が生まれました。
これは海外の風習で、日本に伝わってきたときに、日本では黄色のバラをプレゼントする、に変化したのです。
え?でも、なぜ日本では黄色になったの?
なぜ日本に入ってきて、バラの色が黄色になったかをご紹介します。
日本ファーザーズデイ委員会は「父の日黄色いリボンキャンペーン」というものを始めました。
そのため、黄色がお父さんの家族愛や敬愛を意味する色として、広まったのです。
6月ごろ、「ベストファーザー賞」のニュースをききませんか。
俳優さんやタレントさんが受賞していますよね。
こちら、正式には「ベストファーザーイエローリボン賞」というのです。
お父さん=黄色、というイメージがあるのですよ。
あ、ちなみにブルーリボン賞は映画の賞ですよ!^^
・バラ
やはり、黄色のバラは定番。
・ガーベラ
馴染みやすいガーベラもカラーが豊富。特に黄色のガーベラは元気なイメージがあっていいですよね。
・ヒマワリ
父の日はそろそろ暑くなる時期。夏気分になっているときに黄色いヒマワリなんてぴったりですよ。
マイペリドットには、黄色いプリザーブドフラワーの作品がたくさんありますよ。
一部をご紹介します。
・夏らしいヒマワリのアレンジメント
涼し気なブルーとヒマワリの夏らしいアレンジメント。
おや、猫ちゃんが歩いていますね。こちらの動物は種類をお選びいただけます。
こんな目立つヒマワリもいかがでしょうか。こちらも動物をお選びいただけます。
・黄色いバラのアレンジメント
ペットちゃんを飼っていないお父さんにもプレゼントしやすいのがこちら。
黄色いバラと黄色いリボンが特徴の作品です。
生花を使用していないので、水やりやお手入れも不要で、長期間飾っていただけます。
ぜひ父の日にいかがですか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。