こんにちは、ちゅんみです。
2月14日のバレンタインデーにチョコレートなどギフトをもらった方も多いでしょう。
いただきものをしたら、お返しが必要ですよね。
でもお返しはいつすべきなのでしょうか。
今回は、バレンタインデーのお返しはいつするべきか解説します。
バレンタインデーのお返しは、ホワイトデーにするのがおすすめです。
ホワイトデーは3月14日です。
2024年のホワイトデーは木曜日と平日なので、学校や職場で渡しやすいですね。
一般的にホワイトデーはバレンタインデーのお返しをする日なので、この日ひお返しを渡すことをおすすめします。
バレンタインデーをもらって、お礼はホワイトデーとなると1ヶ月はもらったままということになります。
もらいっぱなしの状態も気まずいですよね。
バレンタインデーでプレゼントをもらったら、すぐにお礼を伝えましょう。
もらったその日に自宅に帰宅をして、ギフトを開けます。
中身を確認したら、お礼のLINE・メール・電話をしましょう。
会社や学校などで顔を合わせるときも、「プレゼントありがとう、おいしかったよ」と感想とお礼を伝えてください。
ただありがとうよりも、なにかしら感想を添えたほうが喜ばれます。
「色がすごく気に入ったよ」、「おいしかったよ」、「ちょうどほしいと思っていたよ」、「使ったけれど、すごくよかった」のように、具体的な感想を添えるのがおすすめ。
これで一旦、お礼を伝えることは完了しました。
お返しとなるプレゼントは1ヶ月後の3月14日ホワイトデーで渡せばOKです。
バレンタインデーのお返しは3倍返しなんて言葉もありますが、
これはひと昔前の話と言えます。
今は女性も男性も平等の時代。
渡した女性側も1,000円のチョコレートのお返しが3,000円だったら恐縮することもあります。
わざわざ倍にしてお返しをする必要はないので、バレンタインにもらった分相当のお返しをしましょう。
いくらくらいのものをもらったのかわからない場合は、ネットで検索することをおすすめします。
チョコレートなどのブランド名を検索すると、オンラインショップが出てくるので、それでだいたいの値段を調べるとお返ししやすくなります。
値段を調べるのは失礼にあたることもありますが、お返しの予算を調べるためにもネット検索してみましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。