こんにちは、ちゅんみです。
3月14日はホワイトデーです。
バレンタインデーでギフトをもらった方は、お返しをしましょう。
お返しに手作りお菓子はアリなのか、気になる方もいますよね。
今回は、ホワイトデーに手作りお菓子はアリなのか解説します。
ホワイトデーに手作りお菓子はアリです。
バレンタインで手作りお菓子をもらった方は、お返しに手作りお菓子もよいでしょう。
しかし、手作りお菓子を嫌う方もいます。
素人の手作りが苦手な人も一部いるので、相手は選んだほうがよいでしょう。
手作りお菓子をくれた人には、手作りをお返ししやすいかと思います。
手作りお菓子をプレゼントするときの注意点を紹介します。
注意点1つめは、渡す直前に作ることです。
手作りのお菓子は日持ちしません。
5日前など事前に作ってしまうと、渡すときに傷んでいることもあり得ます。
前もって作らずに、当日に間に合うように日程調整して作りましょう。
注意点2つめは、手作りだと伝えることです。
手作りを渡す際は、「これ手作りなんだけど…」とひと言添えて渡してください。
プロが作ったものと素人が作ったものは、違うこともあります。
なにも言わずに渡すとハードルが高くなり、「なんか見た目があまりよくないな」と思われてしまうこともあるので、
渡す前に手作りだと伝えておくとよいですよ。
注意点3つめは、ラッピングすることです。
手作りだからといって、ラッピングせずそのまま渡すのは、見栄えもよくありません。
ホワイトデーは年1回だけなので、ぜひていねいにラッピングしませんか。
ラッピングは100円ショップでも売られています。食品用のラッピング用品を選んでくださいね。
注意点4つめは、アレルギーに気を付けることです。
既製品ならアレルギー表示がありますが、手作りだと表示がないので、アレルギー持ちの人だと不安になることもあります。
お菓子を渡す相手に事前にアレルギーがないか聞いておくことをおすすめします。
おとなに渡す場合は、そこまで気にする必要はありませんが、子どものときは要注意です。
アレルギーがあることはわかっていても、子どもは気にせず口に入れてしまうこともあり得るので、相手がアレルギー持ちの子どもの場合は、手作りは避けたほうが無難です。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。