こんにちは、ちゅんみです。
ちゅんみは、20代のときにプリザーブドフラワー教室に通いました。
複数のお教室に通ったので、それぞれ辞めています。
複数通った理由はまた別の記事で紹介予定ですが、特に不満があったわけではありません。
しかし、辞めるときというのはそれなりに気を遣います。
今回は、プリザーブドフラワー教室を辞める方法を紹介します。
まず、気まずいかどうかは個人差がもちろんありますよね。
やはり長く通ったお教室の場合は、先生との仲が深いこともあり、それなりに気まずくなることも…。
チケット制や更新制のスクールの場合は、次のチケットを買わない、更新しないことでスクールを自動的に辞めることができます。
ちゅんみもチケット制のスクールでは、あいさつをせずに辞めています。
その後、なにか怒られるなど嫌な思いはしていないので、
チケット制や更新制は特にあいさつをせずに辞めやすい傾向があります。
いつも同じ先生に習っている場合は、辞める1ヶ月ほど前にあいさつをすることをおすすめします。
「急ですが、この度スクールを辞めることにしました」とハッキリ言いましょう。
「更新しないかもしれない」「辞めるかもしれない」「続けないかもしれない」と含みを持たせると、先生が「その後どうなったのかな?」と気にすることがあります。場合によっては、「結局続けるの?」と先生から聞かれることもあり得ます。
辞めることが決まっている場合は、はっきりと辞めると言ったほうがよいでしょう。
辞める理由を伝えるかどうかですが、これは伝えなくても問題ありません。
人間関係が嫌だ、レッスン代が高い、作品が気に入らないなどネガティブな理由で辞めることもありますよね。
あまりこれらの理由を伝えると、先生との関係が悪くなることもあるので、あえて伝える必要はありません。
「都合で辞めます」と伝えてください。
なにかしら伝えたい方は、噓も方便とも言うので、「仕事が忙しくなった」など理由をつけてもよいと思います。
長く通っているスクールの場合は、菓子折りなどを持って「お世話になりました。みなさんで召し上がってください」と最後のレッスンのときに渡すとよいでしょう。
ちゅんみも先生と仲が良くなったスクールを辞めるときは、お菓子をお渡ししました。
小分けになっているお菓子で日持ちするものをおすすめします。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。